説明（ストーリーに含む）

 彼女が転生したのは《エルミナート》
 この世界には人間、獣人、エルフ、ドワーフ、魔人、魔女、サキュバス、吸血鬼、天使、悪魔などの多くの種族が存在する。
 種族によって得手不得手が存在する。
･人間は魔法特化の者も居れば物理特化の者、どちら高い者や、どちらも不得手の者が存在する種族。
･獣人は物理特化が多いが、狐に部類される者達は魔法に特化している。獣人固有スキルの【獣化】が使える
･エルフは魔法に特化している。精霊魔法を使える者が他の種族と比べ多い。
･ドワーフは物理に特化している。鍛治をして物を造ると土の精霊の加護が得られる時がある。
･魔人は魔法に特化している。他の種族と比べ平均の威力が高い。
･サキュバスは魔法に特化し、幻惑や誘惑などの人型生物の認識の部分に影響を与える能力が高い。
･吸血鬼は魔法と物理が高い。吸血鬼固有スキル【吸血】が使える
･天使は魔法と物理が高い。対悪魔戦に置いては通常の2倍の威力が出せる
･悪魔は魔法と物理が高い。対天使戦に置いては通常の2倍の威力が出せる。

 これで種族の説明は終わろうか、
 さぁ、彼女が転生する種族を教えよう。
 彼女が転生するのは...




 まぁ、【神】だね☆

 え？種族説明に無いだって？
 あはは、神は『エルミナート』に住んで無いからね。最初に言ったでしょ？｢この世界の種族(･･･････)｣って。この世界とはまさに《エルミナート》のことさ☆ﾌﾌｯ

まぁいいや、続けるよ？


 彼女は神の中の月神に位置する。月神と言っても別になんの意味も無い。ただ枠が月神しか無かっただけである。（はぁ、本当は破壊神でも創造神良かったけど、もう居るし）彼女の能力は創造、破壊、精霊魔法、全魔法などが有る。この全魔法の中に闇魔法が含まれておりその事から彼女は月神（闇神）になった。役目は特に無く（羨ましい）ほぼ自由である。ほぼと言ったのは時々仕事があるからだ。その仕事は『世界の消滅を止めること』である。世界の消滅とは、例えば隕石やらエルミナートの魔法使い共が世界を使った実験の失敗やらのことである。そんな事が時々、本当に時々有る。そんな時は彼女が出陣する。それが役目だから。今回彼女がエルミナートの世界に行くのに許可したのはその方が護る時に楽だからと思ったからだ。そして彼女も楽しめるからwin-winである。



 以上が説明（？）！ふぃー、疲れた。口調とかさ？なんか威厳が有る感じにしたら思ったよりも疲れる...あ！僕が何者か分かった？神々に名を連ね内の1柱だよ？分かった？え？分からない？...前の話をじっくり読み直して来たまえ...ここではあえて答えを教えないでおこう。その方が楽しいしね☆
 では、さらばだ！

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 こんにちは！作者です！どうでしたでしょう？面白かったですか？（説明に面白みが有るかは置いとく）作者は初心者投稿者なんで生暖かい目で見てやって下さいm(*_ _)m
 自分はゆっくりまったり投稿をしようと思ってますので、｢あ、投稿したんだ〜、へ〜｣
 程度に考えてくれれば幸いです！

 ここをこうゆう風にしたらもっと良くなる！や、ここの文字を間違えて"ふ"（る）などのコメントは大歓迎です！

 では、次回もよろしくお願いします！