コミュ障だけど転生したし、なんだかいけそうな気がします!!
第6章キャラクター紹介
勝利の星達
リィア
本作主人公。神ロミスによって天使に転生させられた異世界人。
百合気質があり、仲間のかわいい姿をじっくりみたいと常に考えている。
ルーナと永遠の契約を結んだが、それとこれとは別の話ということらしい。
クロエのように魔力を解放することにより天使のような姿になることができる。
だが、そうなるために恥ずかしい呪文を言わなければならない。
大きな翼がはえて、魔力が高まることによって空を飛ぶことができるようになった。
まだ練習不足で自由自在に長時間飛ぶことは出来ない。
同じ世界から追いかけられてた龍斗に関しては鬱陶しいくらいにしか思っておらず、ロミスのかけた友情の契約により嫌いになれなくて少し困惑している。
好きでもない、自分を過去に苦しめた原因に好かれても嬉しくないと感じつつも龍斗が数人の女の子を引き連れて旅をしているのは少し納得がいっていない。
自分ではなく仲間になにか変なことをされないかを特に警戒している。
ルーナ
リィアと同じくロミスによって生み出された天使。
リィアの監視役でありリィアを手助けされるために生まれた。
自分の存在意義に少し迷いがあったが、リィアと永遠の契約を結んだことにより、悩みがどうでもよくなった。
リィアにもできたのだからと密かにルーナも天使の姿になる練習をしている。
リィアが他の女の子に変なことをしないように見張っているがいつもなんだかんだで許してしまう。
リィアの前世と関わる人が現れ、
サーティア
パーティリーダーのエルフ。
少し境遇が似ていたセパレティアの皇女と意気投合し、仲良くなった。
そのせいでクロエとネフィスがサーティアをかけて決闘をすることになったが、そのおかげで城の出入りや助けた報酬など、色々してもらえることになった。
さらにサーティア達のために闘技場でイベントを開催してくれることになった。
帝都ではドワーフの作った特注の装備を買ってもらい、毎日手入れをしている。
ネフィスと仲良くなったことでヴァレンとセパレティアの国家間の関係も築けると考えている。
クロエ
勇者と魔王のハーフな魔法使い。
戦闘狂で常に強い敵を探している。仲間であるリィアルーナサーティアには仲間意識の他にライバルとしての意識もある。
特に同じ魔法使いのルーナとはいつも接戦を繰り広げる。
サーティアをかけたネフィスとの決闘では、少し侮っていたが思ったよりネフィスが強く、本気を出して戦った。まだ決着がついてないことに納得がいっていない。
自分の中にドラゴンの血が流れているため他ドラゴンに存在がバレる。
クロエ自身はドラゴンの姿になることは出来ないが、魔力を解放することにより、翼や角など、人外な部分が強く出る。
性格的にテナと気が合う。
商人親子
帝都に向かう途中に受けた護衛依頼の依頼主。
娘の名前はノノ。
帝都に父親がおり、そこへ向かう途中だった。
口調変更ゲームをしているリィア達に少し振り回されるが、恥ずかしがりながらも付き合ってくれた。
セパレティア皇族
ネフィス・フォン・セパレティア
セパレティア帝国の第一皇女。
留学の帰り道に魔物に襲われていたところを勝利の星達に助けられた。
サーティアと境遇や性格が合い、意気投合した。
実力主義の国家であるセパレティアの皇族の名に恥じないほど優秀で、公務でも、武術においてもとても優秀。
ストイックにことを進め、解決をしていく様に帝国の民は彼女をよく慕っている。
弟が産まれていなかったら女帝になることになっていた。
ネフィス自身は皇帝になるより冒険者になりたいと夢見ている。
それもあってサーティアのことはとても羨ましく思っている。
国宝である神器の剣を使いあらゆる魔法を吸収する。それを振るえば負けることがなかったネフィスにとってクロエは予想以上に苦戦したのでまた戦いたいと思っていた。
そして、サーティア達の願いもあり、闘技場のイベントを主催することにした。
キッド・フォン・セパレティア
まだ幼い次期皇帝の皇太子。
姉であるネフィスとは歳が離れていることもあり、あまり関わることはなく、両親も公務で忙しいのでいつもお世話係に相手になってもらっている。
困らせることが多い。
過去にストリーフ王国へ行ったことがあり、そこで歳が近い王女のユーリと仲良くなった。
いつも通りお世話係を困らせているところユーリに似ているリィアと出会う。
天使の姿となって飛び立って消えたリィアを夢かと思ったがお世話係も覚えていたので夢ではないことを知る。
今現在はリィアのことを探している。
ストーカ………愛理を探し求めていた者たち
石城 龍斗(せきじょう りゅうと)
愛理を求めてリィアのいる世界に追ってきた。
リィアが過去にいじめられていた原因であることからリィアからは敵視されている。
その事の負い目もあり、純粋な恋心だけではなく、リィアを思っている。
異世界に連れてきたロミスもリィアのためになると思って連れてきたが、実際そうではなかったので現在はリィアに迷惑のかからないようにした。
異世界から来たことだけではなく元々要領がいいのですぐに異世界に順応した。
結果として愛理のことは諦め、改めて異世界で仲間と一緒に生活することを決めた。
アイリス
体が真っ白なドラゴニュート(人間とドラゴンのハーフ)の少女
家族はおらず、森で1人で過ごしていたところに龍斗と出会う。
そこから一緒に旅をするようになった。
龍斗の想い人である愛理のことは好きではなかったが、実際に会ってみたらアイリスのことを応援してくてたので今は嫌ってはいない。
仲間のジェシカやフェノアのことは信頼していて、家族の居ないアイリスにとってはいいお姉ちゃんのような存在、だけど2人とも龍斗に気があることに気が付き、ライバル視もしている。
戦闘能力は高いが、ドラゴンの姿になることは出来ない。
実はテナの実の姉である。身体の色は突然変異で色素が抜けてしまったため不自然に白い。
歳はリィアと同い年
ジェシカ
聖皇国の聖女であり、元聖女と元勇者の子供。クロエとは腹違いの姉妹。
才能があり、何事も人よりできる。特に魔法に関しては聖皇国随一の才能を発揮して、ほとんど瀕死の状態から回復させることができる。
聖女という立場を利用したり、そのせいで縛られるのが嫌で適当な理由をつけて龍斗の旅について行くことにした。
旅の途中は困っている人を助け、魔物を退治したりと人の役に立とうとしていた。
このまま聖女をやめたいと思っているが、それは色んな人に迷惑がかかるのでどうしようかと悩んでいる。
歳はサーティアと同い年
フェノア
元勇者パーティである帝国の魔女と王国の騎士の子供。
帝国で育ちでその国風の通り強さに磨きがかかっている。物理、魔法共に才能があり、帝都で開かれる闘技場のイベントでほとんど優勝している。
権力はあるものの自由もある身分なので自由に過ごしている。
ずっと自分より強い存在を探していたところ龍斗に負けたので、興味が湧き、旅について行くことにした。
歳はクロエと同い年
ドワーフの国ドルケスト
ナヤ
炭坑で働く少女。上の人から坑道の案内役を頼まれて断れずやむなく案内することになってしまった。
リィア達と一緒だったおかげで無事に案内することができ、さらに報酬ももらえたので大喜びだった。
レーズン
坑道の奥に住んでいた地龍。まだ幼く、力も弱い。
ドワーフが住処を掘り当ててしまい、ずっと警戒状態にいた。
そのせいで周りの魔物が姿を消していた。
リィアに変化の呪いをかけられ、人間の姿となった。
その他
ロミス
リィアと龍斗を異世界に連れてきた契約の神。
リィアの中に依代の妖精を取り憑かせている。
目的はただ1つ、リィアを愛でること!
テナ
温泉の街の近くの火山に住むドラゴニュートの少女。
火竜として恐れられていたがリィア達に退治されたことによって力を失い、人間の姿となって街で生活するようになった。
力が戻ったあとも街での生活を続けていた
リィアに頼まれてドルケストまでついてきてくれた。
父親は亡くなり、母親は深い眠りについたことによって一人になってしまった。
リィア達が話すアイリスというドラゴニュートのことが気になっている。
リィア
本作主人公。神ロミスによって天使に転生させられた異世界人。
百合気質があり、仲間のかわいい姿をじっくりみたいと常に考えている。
ルーナと永遠の契約を結んだが、それとこれとは別の話ということらしい。
クロエのように魔力を解放することにより天使のような姿になることができる。
だが、そうなるために恥ずかしい呪文を言わなければならない。
大きな翼がはえて、魔力が高まることによって空を飛ぶことができるようになった。
まだ練習不足で自由自在に長時間飛ぶことは出来ない。
同じ世界から追いかけられてた龍斗に関しては鬱陶しいくらいにしか思っておらず、ロミスのかけた友情の契約により嫌いになれなくて少し困惑している。
好きでもない、自分を過去に苦しめた原因に好かれても嬉しくないと感じつつも龍斗が数人の女の子を引き連れて旅をしているのは少し納得がいっていない。
自分ではなく仲間になにか変なことをされないかを特に警戒している。
ルーナ
リィアと同じくロミスによって生み出された天使。
リィアの監視役でありリィアを手助けされるために生まれた。
自分の存在意義に少し迷いがあったが、リィアと永遠の契約を結んだことにより、悩みがどうでもよくなった。
リィアにもできたのだからと密かにルーナも天使の姿になる練習をしている。
リィアが他の女の子に変なことをしないように見張っているがいつもなんだかんだで許してしまう。
リィアの前世と関わる人が現れ、
サーティア
パーティリーダーのエルフ。
少し境遇が似ていたセパレティアの皇女と意気投合し、仲良くなった。
そのせいでクロエとネフィスがサーティアをかけて決闘をすることになったが、そのおかげで城の出入りや助けた報酬など、色々してもらえることになった。
さらにサーティア達のために闘技場でイベントを開催してくれることになった。
帝都ではドワーフの作った特注の装備を買ってもらい、毎日手入れをしている。
ネフィスと仲良くなったことでヴァレンとセパレティアの国家間の関係も築けると考えている。
クロエ
勇者と魔王のハーフな魔法使い。
戦闘狂で常に強い敵を探している。仲間であるリィアルーナサーティアには仲間意識の他にライバルとしての意識もある。
特に同じ魔法使いのルーナとはいつも接戦を繰り広げる。
サーティアをかけたネフィスとの決闘では、少し侮っていたが思ったよりネフィスが強く、本気を出して戦った。まだ決着がついてないことに納得がいっていない。
自分の中にドラゴンの血が流れているため他ドラゴンに存在がバレる。
クロエ自身はドラゴンの姿になることは出来ないが、魔力を解放することにより、翼や角など、人外な部分が強く出る。
性格的にテナと気が合う。
商人親子
帝都に向かう途中に受けた護衛依頼の依頼主。
娘の名前はノノ。
帝都に父親がおり、そこへ向かう途中だった。
口調変更ゲームをしているリィア達に少し振り回されるが、恥ずかしがりながらも付き合ってくれた。
セパレティア皇族
ネフィス・フォン・セパレティア
セパレティア帝国の第一皇女。
留学の帰り道に魔物に襲われていたところを勝利の星達に助けられた。
サーティアと境遇や性格が合い、意気投合した。
実力主義の国家であるセパレティアの皇族の名に恥じないほど優秀で、公務でも、武術においてもとても優秀。
ストイックにことを進め、解決をしていく様に帝国の民は彼女をよく慕っている。
弟が産まれていなかったら女帝になることになっていた。
ネフィス自身は皇帝になるより冒険者になりたいと夢見ている。
それもあってサーティアのことはとても羨ましく思っている。
国宝である神器の剣を使いあらゆる魔法を吸収する。それを振るえば負けることがなかったネフィスにとってクロエは予想以上に苦戦したのでまた戦いたいと思っていた。
そして、サーティア達の願いもあり、闘技場のイベントを主催することにした。
キッド・フォン・セパレティア
まだ幼い次期皇帝の皇太子。
姉であるネフィスとは歳が離れていることもあり、あまり関わることはなく、両親も公務で忙しいのでいつもお世話係に相手になってもらっている。
困らせることが多い。
過去にストリーフ王国へ行ったことがあり、そこで歳が近い王女のユーリと仲良くなった。
いつも通りお世話係を困らせているところユーリに似ているリィアと出会う。
天使の姿となって飛び立って消えたリィアを夢かと思ったがお世話係も覚えていたので夢ではないことを知る。
今現在はリィアのことを探している。
ストーカ………愛理を探し求めていた者たち
石城 龍斗(せきじょう りゅうと)
愛理を求めてリィアのいる世界に追ってきた。
リィアが過去にいじめられていた原因であることからリィアからは敵視されている。
その事の負い目もあり、純粋な恋心だけではなく、リィアを思っている。
異世界に連れてきたロミスもリィアのためになると思って連れてきたが、実際そうではなかったので現在はリィアに迷惑のかからないようにした。
異世界から来たことだけではなく元々要領がいいのですぐに異世界に順応した。
結果として愛理のことは諦め、改めて異世界で仲間と一緒に生活することを決めた。
アイリス
体が真っ白なドラゴニュート(人間とドラゴンのハーフ)の少女
家族はおらず、森で1人で過ごしていたところに龍斗と出会う。
そこから一緒に旅をするようになった。
龍斗の想い人である愛理のことは好きではなかったが、実際に会ってみたらアイリスのことを応援してくてたので今は嫌ってはいない。
仲間のジェシカやフェノアのことは信頼していて、家族の居ないアイリスにとってはいいお姉ちゃんのような存在、だけど2人とも龍斗に気があることに気が付き、ライバル視もしている。
戦闘能力は高いが、ドラゴンの姿になることは出来ない。
実はテナの実の姉である。身体の色は突然変異で色素が抜けてしまったため不自然に白い。
歳はリィアと同い年
ジェシカ
聖皇国の聖女であり、元聖女と元勇者の子供。クロエとは腹違いの姉妹。
才能があり、何事も人よりできる。特に魔法に関しては聖皇国随一の才能を発揮して、ほとんど瀕死の状態から回復させることができる。
聖女という立場を利用したり、そのせいで縛られるのが嫌で適当な理由をつけて龍斗の旅について行くことにした。
旅の途中は困っている人を助け、魔物を退治したりと人の役に立とうとしていた。
このまま聖女をやめたいと思っているが、それは色んな人に迷惑がかかるのでどうしようかと悩んでいる。
歳はサーティアと同い年
フェノア
元勇者パーティである帝国の魔女と王国の騎士の子供。
帝国で育ちでその国風の通り強さに磨きがかかっている。物理、魔法共に才能があり、帝都で開かれる闘技場のイベントでほとんど優勝している。
権力はあるものの自由もある身分なので自由に過ごしている。
ずっと自分より強い存在を探していたところ龍斗に負けたので、興味が湧き、旅について行くことにした。
歳はクロエと同い年
ドワーフの国ドルケスト
ナヤ
炭坑で働く少女。上の人から坑道の案内役を頼まれて断れずやむなく案内することになってしまった。
リィア達と一緒だったおかげで無事に案内することができ、さらに報酬ももらえたので大喜びだった。
レーズン
坑道の奥に住んでいた地龍。まだ幼く、力も弱い。
ドワーフが住処を掘り当ててしまい、ずっと警戒状態にいた。
そのせいで周りの魔物が姿を消していた。
リィアに変化の呪いをかけられ、人間の姿となった。
その他
ロミス
リィアと龍斗を異世界に連れてきた契約の神。
リィアの中に依代の妖精を取り憑かせている。
目的はただ1つ、リィアを愛でること!
テナ
温泉の街の近くの火山に住むドラゴニュートの少女。
火竜として恐れられていたがリィア達に退治されたことによって力を失い、人間の姿となって街で生活するようになった。
力が戻ったあとも街での生活を続けていた
リィアに頼まれてドルケストまでついてきてくれた。
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