コミュ障だけど転生したし、なんだかいけそうな気がします!!
第4章キャラクター紹介
勝利の星達
リィア
この物語の主人公
4章では四天王を圧倒したり、天使の力に目覚めたりした。最近はコミュ障が治ってきたんじゃないかなと思っている。
ルーナ
リィアと同じく神ロミスによって作られた天使。主にリィアの手助けと監視するのが役目。ロミスを幼くしたような見た目。本人が天使だという自覚はない。
自分の出す聖水がエリクサーの材料になることが分かってもリィアと旅をしてきて感覚が麻痺しているのであまり気にかけなかった。
サーティア
魔王城で親戚のニーティアと思わぬ再開をする。エルフの国、ヴァレンでも有名な貴族の娘だが昔から冒険者に憧れていたため貴族っぽくない。
故郷に帰ってからは何故か同性から好かれるようになった。
クロエ
魔王と勇者の娘。アドレントでは一部の者にしかその存在を知られていない。セーハの力によって誕生した他種族混血。
いいところだけが遺伝してる訳では無いので魔族の病気、人間の病気、両方にかかってしまう可能性がある。最悪の病、魔病を患ってしまったがリィア達やエミリー、クララによってエリクサーを手に入れ治すことが出来た。
母と再開してからは他種族への偏見、罵倒をしなくなった。
魔王軍
エミリー
現魔王。圧倒的力と仲間のおかげでアドレント全体を統治している。娘と再開してからはさらにその力を発揮させた。
邪龍の父とアンデットクイーンの母の間に生まれたハーフ。
娘のためならどんな事でもできると思っていて、実際伝説の秘薬エリクサーを短期間で入手することが出来た。
最近はクロエについて考えることが多くなり仕事に身が入らない。
ルーミー
魔王軍四天王の一人で世界各地のアンデッドを従えている。種族はアンデットクイーン。
クロエだけでなくエミリーの育ての親でもある。
クロエと戦って師弟関係を卒業したと考えている。
最近はクロエが独り立ちしてまたエミリーの世話をしている。監視用アンデットをクロエ達について行かせてしばしば様子をみている。
キャリー
陽気なエンシェントドラゴン。戦闘能力は高いが争いは好まず、ほとんど戦うことはない。ルーナと戦っている時もできるだけ手加減をしていた。
リィアとの戦いで初めて大きな痛みを知る。
これを機により一層争いごとを止めることに熱心になった。
ニーティア
元エルフの吸血鬼。サーティアのおばで、元々冒険者だった。ヴァレンとアドレントの掛橋役にもなっている。主に軍や戦闘についてを任されていて、ヴァレン開拓の計画にも携わっている。
厳しいイメージを持たれがちだが実は温情深く、臆病な性格。そんなところを見抜かれてセーハにはよくからかわれている。
甥と姪のことを甘やかしたいが怖がらせるのではないかと思い、なかなかできないでいる。
パルティナ
魔王城の番犬ケロベロス。戦闘能力だけなら四天王の中でも1番強い。
普段は城内のまとめ役をしている。エミリーのことをとても敬愛していて、常にエミリーのことを第一に考えている。
ルーミーのことだけは認めているが他の者にエミリーの世話をすることは認めていない。
勇者や聖女のことが嫌いで、クロエのこともそれほどよく思っていない。
最近はリィアに負けたことを気にしてさらに強さを増している。
アドレント住民
セーハ
魔王城に住み着くドリヤード。元々はエルフの住む森の精霊だったが力が強すぎてアドレントに引き取られた。
その性質のせいで性的なことについて詳しい。1ヶ月に1度花が咲いて他の生物を発情させる花粉をばらまく。その時自信も興奮状態になってしまう。
特に女の子が好きでリィア達を狙っている。
普段は魔王城下町の闘技場で観戦したり、日向ぼっこをして過ごす。
ニフィ
猫獣人の幼女。家族のためにリィアによって一時的に買われた。今は家族の元に戻りキャリーが与えた獣人達への仕事をしている。
サーティアの家族(オーヴェル家)
サーティアの父
ヴァレン共和国のトップで、国をしきっている。最近出来た国でもあるから他国に行って認めてもらうことで忙しい。最近やっとアドレントから認められた。ニーティアの弟で家族思い。
サーティアの母
ふわふわおっとりした性格でいつも子供たちを可愛がっている。 マイペースで外交の場でも立ち振る舞いは堂々としている。
見た目年齢で言うとサーティアの姉と言ってもわからないくらい。
ミーティア
サーティアの妹。昔は素直になれなくてツンデレみたいになっていたが、サーティアが1度いなくなったことにより吹っ切れた。サーティアとは違いおっとり系お嬢様。冒険話が好きで最近では密かにリィア達の冒険を元にした小説を書いている。
ミッシェル
サーティアの弟。まだ幼くサーティアが家を出た時は自我もまだ言葉が喋れない時だった。
ミーティアの影響を受けてサーティアのことが大好きでサーティアを困惑させた。家族全員から愛されている。
メイドエルフ
オーヴェル家に仕えるメイド達。経験年数が30年を超えるものや新人まで数多くいる。
妖精の森、迷いの森
フラン
ひとりぼっちで迷いの森に住んでる妖精?大きさは普通の人と変わらないが姿かたちは妖精そのもの。元々は妖精の森で他の妖精達と暮らしていたが、必要魔力が桁違いで力も強すぎるため迷いの森に追い出された。
リィアが魔力を分けることになり今はみんなと一緒に暮らしている。
ルピー
リィア達を見るなりすぐに逃げ出した妖精。異常がないかの見回りをしていた。素直だがドジっ子でよくみんなに助けてもらっている。食べることが大好き炎を操ることが出来る。
ユーロ
見回り隊のまとめ役。短気な性格ですぐに攻撃をしようとする。主に氷を使って攻撃する。
ポンド
かっこいいことが好きで、意味の無いところでも魔法を使ったり無駄にカッコつけたりする。風を操ることができる。
エン
恥ずかしがり屋でおとなしい性格。仲間のことになると容赦がない。水を操ることができる。
ネマ
妖精達をまとめている妖精の女王様。図々しい性格。光を操ることができる。
森の魔女
クララ
アドレントとヴァレンの間にある広い森の中に住む不老不死の魔女。エリクサーを作ることができる。ほとんどは伝説として伝えられてるため、本当に存在しているかどうかを知っている人数は少ない。最近はクロエを救った報酬を断るのに忙しい。
サリー
アドレントが荒れている時期、奴隷として過ごしていたがなんとか抜け出してクララと偶然出会う。
明るい性格でクララの人見知りを和らげてくれた。寿命でもう居ない。
閑話に出てくる人達
ティア
セーハが転生して最初にであったエルフ。セーハという名前もティアが付けた。今はヴァレンで暮らしている。
ミルフィ
ビクトレア伯爵令嬢。今はストリーフ王都の貴族学校に通っている。長い休みの日にビクトレアに帰る途中魔物の群れに襲われたが冒険者の手助けもあり無事に帰ることが出来た。
アイリス
ドラゴニュートという珍しい種族の少女。冒険していくうちに戦闘能力が格段に上がった。
ジェシカ
聖皇国の現聖女。正義感が強く、多くの人を救うために聖皇国をでて旅をしている。都合よく???達と出会い一緒に旅をすることになった。
場所
ヴァレン共和国
最近出来たエルフの国。緑豊かで農業が盛ん。人口がどんどん増えてきて土地が足りず、森を切り開いて土地を拡大している。
迷いの森、妖精の森
普段は魔法により隠されている秘密の場所。妖精や精霊が住んでいる。その中心には世界樹が立っている。
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