コミュ障だけど転生したし、なんだかいけそうな気がします!!
シャトルの街でお買い物、ついでにギルドに報告しに行きます
宿に行く前にご飯を食べようということで、先生の奢りで何か食べに行く。
「久しぶりのご飯だ〜、いただきま〜す!」
冒険者向けのスタミナ系の料理だね。
「美味しいわ、疲れてる時はお肉が一番ね」
「濃い味付けもいい感じです」
「この格好でなかったらどんなによかったことか、ダンジョンから出てからというもの、ゆく人のほとんどが我を見てくる」
食べ終わって宿に向かう。
宿に入ると先生が受付に話をつけて私達に鍵を渡してくれる。
「部屋はパーティごとでいいかしら」
「え?あ、私は」
「いいのよ!ファクト、先生の面倒ごとを増やさないの、ほら、行くわよ」
「あらあらまぁまぁ」
「アイディルお姉ちゃん大胆だね〜」
私達は部屋に行ってゆっくりお話する。
「あヤツらは破廉恥だったな」
私的には仲間以上恋人未満って感じがしたね。ん〜、甘酸っぱい。私もいつかこんなふうに素敵な誰かと、、、いや、その前に友達や仲間を大事にしよう。元々ぼっちなんだから高望みはよくない。
「そうかしら、私は健全だと思うけど、それに姉妹もいるんだし、過激なのは出来ないと思うわよ」
か、過激って、あんまり想像しない方がよさそう。
「か、過激って、ど、どんなことなの?」
「ルーナにはまだ早いのではないか?」
「そうかしら、もうすぐルーナも14になるでしょ?それに、もう生理もきてるだろうし」
あ!え、ちょっと待って、すっかり忘れてたけど、私って生理きたっけ?今まで浄化してたから気づかなかったとか〜、は、さすがにないだろうし、どういうこと?もしかして私の身体15歳じゃないとか?それか人じゃない何かっていうのも考えられる。
「え、何それ、せいりって何?」
おっと?これはどういうことだ?ルーナちゃんもきてないってこと?
「まだ来ていないのか、魔族と人では違うのか?」
「エルフとも違うのかもしれないわね。エルフは三ヶ月に一回くるわね、確か13の時が初めてだったかな?」
エルフってそんなに期間あくんだ、寿命が長いからかな?
「我もサーティアと同じくらいの頻度だな。歳は12の時だから我の方が少し早いな」
クロエさんも寿命が長い系なのかな?
うーん、ルーナちゃんの年齢から考えても全然おかしくないんだけどなぁ、、というか知らなかったのは意外だ。
「まぁ、リィアもルーナも知っておいて損はないわ、自分の身体に関わることだし、私が教えてあげる」
「な、なるほどね、そうやって子供ができるんだ」
「やはり破廉恥だな、けがらわしい」
説明されると恥ずかしいね。
「あら?もうこんな時間になっちゃったわね、寝ないと」
どうやら結構話し込んでたみたい。謎の勉強会が始まったし、仕方ない。
着替えて身体をきれいにして、バックから枕と布団を出してふわあぁ、ふっかふか。そして、ルーナちゃんを隣に呼んで、抱きしめる。今日はみんなが一緒にいるからサーティアさんはまた今度だ。
「こうするのも久しぶりだね」
「ルーナちゃんいい匂いですね。それに、ところどころ柔らかいです」
「そんなの、こっちだって」
「えへへ、照れちゃいます」
「も、もう寝るよ」
「おやすみなさいルーナちゃん」
「おやすみ、リィア」
次の日はとてもスッキリした気分で目が覚める。ん〜、よく寝た〜って感じ。
「ルーナちゃん、朝ですよ〜、ふふっ、寝顔かわいいです。早く起きないといたずらしちゃいますよ〜」
「お、起きたよ、もう、リィアはもっと普通に起こせないの?」
「ルーナちゃんがかわいいので無理です」
こればっかりはしょうがない。
「二人ともおはよう。この宿には食堂がないみたいだから朝ごはん食べに行くわよ」
「そしたらギルドに行くんですか?」
「その前に服を買って欲しいのだが、さすがにずっとメイド服のままといえ訳にはいかないだろう」
確かに、いつものクロエさんが見たくなってきた。それにシャトルの服屋さんにも興味がある。
「先生に言って、ギルドに行く時間を遅くしてもらうのはどうでしょうか」
「そうね、聞いてみるわ。ダメだったらギルドに行ってから買いに行くわよ」
「あたしはせっかくだから食材とか見てみたいなぁ、ねぇ、行こうよ。後でもいいからさ〜」
私も気になる。一番気になるのはもちろん油だ、買えるうちに沢山買っておきたい。
朝食の時、先生に聞いてみたら、ギルドへの報告は午後からになった。クロエさんの服がメイド服のままじゃさすがにってことらしい。
「ということでこのまま服屋さんに行くわよ!」
「うぅ、恥ずかしい。やっぱり街中でこの服装は目立つし、変という自覚もあるから余計に恥ずかしい」
私が光魔法で隠してもいいけどそれはそれで、なんか変な感じなんだよね。
「着きましたよ、王都程ではないですけど結構広いですね」
「ステータス上昇や効果のあるアクセサリーがあるわよ」
「あ、ローブこれ、装備品としていいかも」
ここは冒険者向けの服屋さんって感じだねダンジョンからとれたものが多いのか。
あれ?そういえば店員さんがぐいぐい来ない、クロエさんも何事もなく服選んでるし。確かに店員さんはいるのに。ここは客に選ばせて、聞かれたら対応するって感じなのかな?
それともメイド服のクロエさんに話しかけられないだけとか?いや、私達にも来てないんだしそれはないか。
みんなで一緒に、クロエさんの服を選ぶ。
「これなんてどうでしょうか、クロエさんのカッコイイ感じに合わせたんですけど」
「ふむ、試着してみよう」
「こっちはどう?動きやすさを意識したわ」
「これは少し露出が多くないか?」
「ええ〜、これくらい普通よ」
「そうだったな、サーティアはエロフだったな、まぁ、せっかくだから試着してみるが」
「クロエ〜、これ、これなんてどう?魔力が上がるんだって」
「ほう、でも高そうだな」
「値段見てなかった、、え?金額3枚!」
高!普通の服が銀貨5枚くらいで高くても金貨1枚なのに。
「で、クロエさんはどれを買うんですか?まぁ、この中のものでなくてもいいですけど」
「王族関連で金はあるからな、ルーナとリィアが選んだのは買おう」
おお!思い切ったね〜。
「私はこの指輪を買おうかしら、風属性の魔法を強化するみたいよ」
「あたしはこれ、このローブ買う、最近寒くなってきたし」
これもなかなかな値段だね。とてつもなく買ってあげたいけど、、断られるだろうし〜、、そうだ!
「クロエさん、サーティアさん、ルーナちゃん、提案というか、その、今回の場合は必要経費だと思うんですよ。つまり、個人のお金じゃなくて、パーティのお金で払うのはどうでしょうか」
「いいの?」
「はい!」
「わかったわ、クロエもそれでいい?」
「わざわざかっこつけたのが無駄になったが、まぁいいだろう。自分の金はあった方がいいからな」
話がまとまってお会計する。クロエさんはそのまま着替えた。うん、いつものクロエさんだ。メイド服は今度ほつれた所をなおしておこう。
「次は〜」
サーティアさんが言いかけたところでルーナちゃんがその声を遮る。
「食材!」
今日のメインと言ってもいいね。どんなものがあるんだろう。今日の朝ごはんも割とガッツリしてたからお肉が豊富なのかな?
ギルドへの報告?そんなのついでだついで。食材の方が大事。
「やっぱり油はありますね」
植物油?もしかしてごま油?
「あの、これってごま油ですか?」
「あぁ、そうだよ、嬢ちゃんはおつかいかい?偉いね〜」
おつかいのくだりはおいておいて、やっぱりごま油だったね。まぁ、わかりやすく近くにごまが売ってたからわかったんだけどね。
他にも、お肉や、香辛料が豊富だった。なるほどね、だからこの街はガッツリ系が多いんだね。野菜は大豆や芋、葉っぱの野菜があった。もちろん気になったものは購入する。時間停止様々だね。冒険に出た時の蓄えに出来るし。
「そろそろおなかが空いてきたな」
「そうね、食べ物見てたら余計に」
「そうだね、じゃあどこかでお昼ご飯食べよう」
お昼を食べ終わって、ギルドに向かうと、先生達が中で待っていた。
「来たようだな、それでは行くぞ」
受付の人に話して、ギルド長の部屋に招かれる。
これほとんど話すの先生だし、私達いるの?
「久しぶりのご飯だ〜、いただきま〜す!」
冒険者向けのスタミナ系の料理だね。
「美味しいわ、疲れてる時はお肉が一番ね」
「濃い味付けもいい感じです」
「この格好でなかったらどんなによかったことか、ダンジョンから出てからというもの、ゆく人のほとんどが我を見てくる」
食べ終わって宿に向かう。
宿に入ると先生が受付に話をつけて私達に鍵を渡してくれる。
「部屋はパーティごとでいいかしら」
「え?あ、私は」
「いいのよ!ファクト、先生の面倒ごとを増やさないの、ほら、行くわよ」
「あらあらまぁまぁ」
「アイディルお姉ちゃん大胆だね〜」
私達は部屋に行ってゆっくりお話する。
「あヤツらは破廉恥だったな」
私的には仲間以上恋人未満って感じがしたね。ん〜、甘酸っぱい。私もいつかこんなふうに素敵な誰かと、、、いや、その前に友達や仲間を大事にしよう。元々ぼっちなんだから高望みはよくない。
「そうかしら、私は健全だと思うけど、それに姉妹もいるんだし、過激なのは出来ないと思うわよ」
か、過激って、あんまり想像しない方がよさそう。
「か、過激って、ど、どんなことなの?」
「ルーナにはまだ早いのではないか?」
「そうかしら、もうすぐルーナも14になるでしょ?それに、もう生理もきてるだろうし」
あ!え、ちょっと待って、すっかり忘れてたけど、私って生理きたっけ?今まで浄化してたから気づかなかったとか〜、は、さすがにないだろうし、どういうこと?もしかして私の身体15歳じゃないとか?それか人じゃない何かっていうのも考えられる。
「え、何それ、せいりって何?」
おっと?これはどういうことだ?ルーナちゃんもきてないってこと?
「まだ来ていないのか、魔族と人では違うのか?」
「エルフとも違うのかもしれないわね。エルフは三ヶ月に一回くるわね、確か13の時が初めてだったかな?」
エルフってそんなに期間あくんだ、寿命が長いからかな?
「我もサーティアと同じくらいの頻度だな。歳は12の時だから我の方が少し早いな」
クロエさんも寿命が長い系なのかな?
うーん、ルーナちゃんの年齢から考えても全然おかしくないんだけどなぁ、、というか知らなかったのは意外だ。
「まぁ、リィアもルーナも知っておいて損はないわ、自分の身体に関わることだし、私が教えてあげる」
「な、なるほどね、そうやって子供ができるんだ」
「やはり破廉恥だな、けがらわしい」
説明されると恥ずかしいね。
「あら?もうこんな時間になっちゃったわね、寝ないと」
どうやら結構話し込んでたみたい。謎の勉強会が始まったし、仕方ない。
着替えて身体をきれいにして、バックから枕と布団を出してふわあぁ、ふっかふか。そして、ルーナちゃんを隣に呼んで、抱きしめる。今日はみんなが一緒にいるからサーティアさんはまた今度だ。
「こうするのも久しぶりだね」
「ルーナちゃんいい匂いですね。それに、ところどころ柔らかいです」
「そんなの、こっちだって」
「えへへ、照れちゃいます」
「も、もう寝るよ」
「おやすみなさいルーナちゃん」
「おやすみ、リィア」
次の日はとてもスッキリした気分で目が覚める。ん〜、よく寝た〜って感じ。
「ルーナちゃん、朝ですよ〜、ふふっ、寝顔かわいいです。早く起きないといたずらしちゃいますよ〜」
「お、起きたよ、もう、リィアはもっと普通に起こせないの?」
「ルーナちゃんがかわいいので無理です」
こればっかりはしょうがない。
「二人ともおはよう。この宿には食堂がないみたいだから朝ごはん食べに行くわよ」
「そしたらギルドに行くんですか?」
「その前に服を買って欲しいのだが、さすがにずっとメイド服のままといえ訳にはいかないだろう」
確かに、いつものクロエさんが見たくなってきた。それにシャトルの服屋さんにも興味がある。
「先生に言って、ギルドに行く時間を遅くしてもらうのはどうでしょうか」
「そうね、聞いてみるわ。ダメだったらギルドに行ってから買いに行くわよ」
「あたしはせっかくだから食材とか見てみたいなぁ、ねぇ、行こうよ。後でもいいからさ〜」
私も気になる。一番気になるのはもちろん油だ、買えるうちに沢山買っておきたい。
朝食の時、先生に聞いてみたら、ギルドへの報告は午後からになった。クロエさんの服がメイド服のままじゃさすがにってことらしい。
「ということでこのまま服屋さんに行くわよ!」
「うぅ、恥ずかしい。やっぱり街中でこの服装は目立つし、変という自覚もあるから余計に恥ずかしい」
私が光魔法で隠してもいいけどそれはそれで、なんか変な感じなんだよね。
「着きましたよ、王都程ではないですけど結構広いですね」
「ステータス上昇や効果のあるアクセサリーがあるわよ」
「あ、ローブこれ、装備品としていいかも」
ここは冒険者向けの服屋さんって感じだねダンジョンからとれたものが多いのか。
あれ?そういえば店員さんがぐいぐい来ない、クロエさんも何事もなく服選んでるし。確かに店員さんはいるのに。ここは客に選ばせて、聞かれたら対応するって感じなのかな?
それともメイド服のクロエさんに話しかけられないだけとか?いや、私達にも来てないんだしそれはないか。
みんなで一緒に、クロエさんの服を選ぶ。
「これなんてどうでしょうか、クロエさんのカッコイイ感じに合わせたんですけど」
「ふむ、試着してみよう」
「こっちはどう?動きやすさを意識したわ」
「これは少し露出が多くないか?」
「ええ〜、これくらい普通よ」
「そうだったな、サーティアはエロフだったな、まぁ、せっかくだから試着してみるが」
「クロエ〜、これ、これなんてどう?魔力が上がるんだって」
「ほう、でも高そうだな」
「値段見てなかった、、え?金額3枚!」
高!普通の服が銀貨5枚くらいで高くても金貨1枚なのに。
「で、クロエさんはどれを買うんですか?まぁ、この中のものでなくてもいいですけど」
「王族関連で金はあるからな、ルーナとリィアが選んだのは買おう」
おお!思い切ったね〜。
「私はこの指輪を買おうかしら、風属性の魔法を強化するみたいよ」
「あたしはこれ、このローブ買う、最近寒くなってきたし」
これもなかなかな値段だね。とてつもなく買ってあげたいけど、、断られるだろうし〜、、そうだ!
「クロエさん、サーティアさん、ルーナちゃん、提案というか、その、今回の場合は必要経費だと思うんですよ。つまり、個人のお金じゃなくて、パーティのお金で払うのはどうでしょうか」
「いいの?」
「はい!」
「わかったわ、クロエもそれでいい?」
「わざわざかっこつけたのが無駄になったが、まぁいいだろう。自分の金はあった方がいいからな」
話がまとまってお会計する。クロエさんはそのまま着替えた。うん、いつものクロエさんだ。メイド服は今度ほつれた所をなおしておこう。
「次は〜」
サーティアさんが言いかけたところでルーナちゃんがその声を遮る。
「食材!」
今日のメインと言ってもいいね。どんなものがあるんだろう。今日の朝ごはんも割とガッツリしてたからお肉が豊富なのかな?
ギルドへの報告?そんなのついでだついで。食材の方が大事。
「やっぱり油はありますね」
植物油?もしかしてごま油?
「あの、これってごま油ですか?」
「あぁ、そうだよ、嬢ちゃんはおつかいかい?偉いね〜」
おつかいのくだりはおいておいて、やっぱりごま油だったね。まぁ、わかりやすく近くにごまが売ってたからわかったんだけどね。
他にも、お肉や、香辛料が豊富だった。なるほどね、だからこの街はガッツリ系が多いんだね。野菜は大豆や芋、葉っぱの野菜があった。もちろん気になったものは購入する。時間停止様々だね。冒険に出た時の蓄えに出来るし。
「そろそろおなかが空いてきたな」
「そうね、食べ物見てたら余計に」
「そうだね、じゃあどこかでお昼ご飯食べよう」
お昼を食べ終わって、ギルドに向かうと、先生達が中で待っていた。
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