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女神の使徒

ミホト

6話 ステータス

 さて、この国の王様達はいい人達かな?

「『魔眼』開眼」

 俺の考えたチート能力2つ目の『魔眼』は、相手のステータスを覗ける鑑定や相手の次の行動が分かる未来視など様々な効果を付けた。更に開眼すると目が赤くなる仕様もな!格好いいだろ!ハハハハハァ…なんか悲しくなってきた。
 そんなことより鑑定しよ。王女様からだな。

「鑑定」

名前:アリシア·ファンドール
性:女
年齢:20
ジョブ:召喚使
レベル:31
体力:1013
魔力量:1520
攻撃力:302
防御力:526
魔攻撃力:700
魔防御力:921
俊敏力:430 
運:777
能力:従魔召喚 水属性魔法 テイム 召喚術 召喚使Lv 31
称号:ファンドール王国第一王女 民に信頼されし者 勇者を召喚した者
 
 何か強そうだな。でも、悪い人では無いのはわかった。国民に信頼されるってのは、大事だからな。
 次は、王様か。こっちが本命だな。

名前:ロベルト·ファンドール
性:男
ジョブ:剣聖
レベル:73
体力:4532
魔力量:2300
攻撃力:3705
防御力:2298
魔攻撃力:2567
魔防御力:2160
俊敏力:2809
運:810
能力:火魔法 土魔法 剣術 格闘術 槍術 王の威圧【固有】 剣聖Lv 73
称号:ファンドール王国国王 民に信頼されし者 英雄と呼ばれし者

 ファッ!?強すぎね!?しかも英雄!どういうこっちゃねん。一瞬で分かったこの人は信頼できる。何故なら英雄様だからな!何でか知らんけど。
 まぁ、信頼できると分かったなら、王女様の話に集中するか。次いでに、隠蔽も解除っと。

「皆様、『ステータス』と呟いてみてください。」

 そう言われ、生徒達は各々ステータスと呟く。まぁ、俺も見てみるか。

名前:黒峰影斗
性:男
ジョブ:魔法剣士(神の使徒)
レベル:1
体力:320
魔力量:320
攻撃力:290
防御力:230
魔攻撃力:280
魔防御力:220
俊敏力:220
運:300
能力:魔眼 全属性魔法 全属性耐性 無表情化 平静化 状態異常耐性 女神降臨 念話 従魔召喚(従魔:ラグナロク) 隠蔽 創造 想造 強奪 エモーショナルアウトバースト【固有】 身体強化 アイテムボックス∞ 加速世界 剣術 無手術 龍化 魔法破壊 剣製 魔製 魔法剣士Lv1 神の使徒Lv1
称号:神の使徒 陰キャ 厨二病

 ステータスが強いかどうかは分からんが…称号の『陰キャ』と『厨二病』ってなんだよ!間違ってないけどさぁ!まぁ、いいや。スキルは5つだけ残してあとは隠蔽しておくか。

「影斗、ステータスどんな感じだった?」

「ん?優輝か。いや、良くわからんかった。」

「俺こんな感じだったんだけど、そっちのも見してくんね?」

 そう言って見せてきたステータスを見ると、剣聖だと!こいつ王様と同じじゃないか。何なんだ!自慢か?イケメンはタヒね!あれ?でもステータスは平均100位だな。どういうことだ?

『それについては、私から説明します。』

『おわ!ビックリした。女神様ですか。』

『影斗さんのステータスが高いのは、神の使徒としての能力が高いのと、ジョブスキルのステータス1.5倍によるものです。』

『ジョブスキルですか?』

『はい、先程ステータス確認をしたときに、『神の使徒Lv1』という項目があったと思いますが、それがジョブスキルです。』

 なるほど、ジョブごとにスキルがあるのか。

『ジョブが2つあるってことは、どっちものジョブスキルを得られるんですか?』

『そうなりますね。大変なこともあると思いますが、頑張って下さいね。』

『ありがとうございます!頑張ります!』

「…いと。おい!影斗!」

「あ、あぁ。何だ?」

「ステータス見せてくれっていっただろ。もう忘れたのか?」

「すまん、ぼーっとしてたわ。」

とりあえず、ステータスも調整して、

「はいよ、お前より弱いだろ。」

「そんな変わんなくないか?」

「いや、能力の数、数えてみろよ。俺は5で、お前は15だろ?」

「そんなの関係あるのか?」

「いや、さっき言ってただろ…」

「影斗さんと優輝さん、こっちにいたんですね。」

「本当だよ、ずっと探してたんだよ。」

「…」

 そんなことを喋っていると、俺達の元へ3人の女子生徒がやって来た。一人は、召喚される前に、少し話した美坂叶恵、2人目は、活発そうな容姿でポニーテールの佐原美咲、3人目は、大人しそうな見た目で、実際大人しい椎名静香だった。

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