異世界で色々反転して行こう
64話 ポイントがすごいことに
また先週も投稿を忘れていました
記憶から完全に無かったことになるの何とかして欲しい(笑)
ルノ「今の私のポイントどのくらい?」
あんクマ「すごいことになってるクマよ」
ルノはポイントを確認した
ルノ「……なにこれ、夢?」
ルノは表示されているポイントを見て現実かを疑った
あんクマ「これは紛れもなく現実クマよ」
ルノ「じゃあほんとにこのポイント今取ったってこと?」
あんクマ「そういうことクマ」
ルノ「それにしてもさっきまで持ってた443540から一気に752,000も増えてるよ?」
ルノのポイントは地獄の森だけで1,195,540にまで膨れ上がっていた
あんクマ「よく考えるクマ、この森の魔物を全てを1人で倒しても376000ポイント貰えるクマよ?それがイベントの効果でこのポイントが2倍になるクマ、だからこのポイントは別におかしくないクマよ」
ルノ「そうなんだ、じゃあ何となく分かるけどランキングどうなった?」
あんクマ「2位と3倍近く差をつけて1位になってるクマ」
ルノ「それはまた凄いことに、これ抜かれることある?」
あんクマ「多分運営も順次対応しているはずクマ、だからこのポイントを超えれる何かを追加してくるかもしれないクマよ」
ルノ「その可能性もあるのか、ある程度ポイントは稼いでおいた方がいいね。じゃああとイベント何分くらい?」
あんクマ「あと10分クマよ」
ルノ「ポイント確認とかで5分もたってたの、じゃあ急ぎますか」
そう言って地獄の森の最深部へ向かった
現在進行形で走っている
ルノ「ここのボスのポイントどのくらい?」
あんクマ「……ここのボスは炎の支配者でポイントは8000ポイントクマ」
ルノ「名前はセナさんの手抜きとして、ポイントは8000ね、じゃあ時間内に倒すと16000ポイントだから結構おいしいかも」
あんクマ「じゃあ急がないと行けないクマね」
ルノ「そうだね、じゃあちょっとスピードあげますか」
そう言ってルノはさらにスピードを上げて最深部は向かった
ルノ「はい、やってきました最深部、そこではシロとクロが燃え盛る鎧と睨み合っていたのでした」
あんクマ「な、何をしているクマ?」
ルノ「今目の前で起きていることをありのまま実況してるの」
ルノの目の前では話していたとおり、シロとクロと燃え盛る鎧を着た炎の支配者が睨み合っていた
あんクマ「そんなことしていると時間が無くなるクマよ?」
ルノ「確かに……じゃあまた武器に頼った倒し方だけど許してね」
ルノは刀を抜刀し、炎の支配者に向かって飛び上がり、そのままの勢いで炎の支配者を真っ二つにした
記憶から完全に無かったことになるの何とかして欲しい(笑)
ルノ「今の私のポイントどのくらい?」
あんクマ「すごいことになってるクマよ」
ルノはポイントを確認した
ルノ「……なにこれ、夢?」
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ルノ「じゃあほんとにこのポイント今取ったってこと?」
あんクマ「そういうことクマ」
ルノ「それにしてもさっきまで持ってた443540から一気に752,000も増えてるよ?」
ルノのポイントは地獄の森だけで1,195,540にまで膨れ上がっていた
あんクマ「よく考えるクマ、この森の魔物を全てを1人で倒しても376000ポイント貰えるクマよ?それがイベントの効果でこのポイントが2倍になるクマ、だからこのポイントは別におかしくないクマよ」
ルノ「そうなんだ、じゃあ何となく分かるけどランキングどうなった?」
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ルノ「それはまた凄いことに、これ抜かれることある?」
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ルノ「ポイント確認とかで5分もたってたの、じゃあ急ぎますか」
そう言って地獄の森の最深部へ向かった
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ルノ「名前はセナさんの手抜きとして、ポイントは8000ね、じゃあ時間内に倒すと16000ポイントだから結構おいしいかも」
あんクマ「じゃあ急がないと行けないクマね」
ルノ「そうだね、じゃあちょっとスピードあげますか」
そう言ってルノはさらにスピードを上げて最深部は向かった
ルノ「はい、やってきました最深部、そこではシロとクロが燃え盛る鎧と睨み合っていたのでした」
あんクマ「な、何をしているクマ?」
ルノ「今目の前で起きていることをありのまま実況してるの」
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ルノ「確かに……じゃあまた武器に頼った倒し方だけど許してね」
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