異世界で色々反転して行こう
45話 魔法授業はどこへ?
みんなただいま!
てことで私は一応帰ってきましたが、投稿頻度的にはまだ復活はしないと思いますが、まだ終わらせる気はさらさらないので気長に待っててください
<(_ _)>ペコ
最後に1話から誤字修正やおかしな部分の改変などを行いました
魔法授業を今度こそ本格的に魔法を使おう
セナ「じゃあ魔法の授業だから肝心の魔法を使わないとね」
キーンコーンカーンコーン
セナ「あ」
海斗「チャイムか?」
マルミ「魔法を使う前に1限目が終わっちゃったね」
セナ「そうね、寄り道しすぎたわ」
海斗「魔法はどうした…魔法は」
セナ「まぁ最初だし魔力測定ってことでいいよね」
マルミ「私達からしたら最初じゃないんだけど?」
セナ「私と勇者チームは初めてだからいいの、それに魔力測定って簡単にできるものじゃないから良い機会でしょ?」
マルミ「まぁそうだけど、でも何か新しいこと知りたかった」
セナ「仕方ないなぁ、じゃあ一つだけ勇者チーム以外知らないこと教えてあげる」
マルミ「どんなことなの?」
セナ「魔力を効率よく増やす方法をね」
マルミ「さっき言ってたやつ?」
セナ「そう」
マルミ「誰でも出来るやつなの?」
セナ「魔力が1でもあって魔力操作ができるなら誰でも簡単に出来るよ」
マルミ「魔石とかいらないの?」
セナ「いらないね、いるなら純正龍とか神竜とかの魔石あげるよ?」
マルミ「私の知ってる魔石と格が全然違う」
セナ「私がゴブリンとか雑魚の魔石使うと思う?」
マルミ「思わない」
セナ「じゃあ文句を言わずに聞いてね」
マルミ「はーい」
セナ「やり方は簡単で自分の魔力を限界まで使って回復させること、そうすると1番効率よく魔力を増やすことができるよ」
マルミ「使うのは魔法じゃないとダメなの?」
セナ「魔力を消費するのは何してもいいよ、単純に魔力を放出するも良し、魔法を使って消費するのもよし、魔石に魔力を込めてもよし」
マルミ「とりあえず限界まで使えたらなんでもいいの?」
セナ「そうだよ、でも最初は魔力がなくなって気絶するかもだけど繰り返しているうちに気絶しなくなるから、頑張って繰り返す事ね」
マルミ「わかりました」
セナ「あと魔力回復速度とか量も上がると思うから得するとこもあるよ、じゃあ一応魔力消費用に魔石に渡しとくね」
『みんなの手元に魔力収納量無限の魔石を 作成』
みんなの手元に魔石が配られた
セナ「今渡したものは魔力を消費するためだけだから売ったりしたらダメだよ?売ったら怒るよ?」
マルミ「魔石いらないんじゃなかったの?」
セナ「まぁ一応だよ、使わなくてもいいけど使った方が楽だよね、魔石に魔力を送るだけだから」
マルミ「じゃあこれに魔力を込め続けてれば魔力が増えるってことでいいの?」
セナ「そう、だからみんなも頑張ってね。じゃあ着替えたら教室集合ね……じゃあ解散!」
そしてみんなはそれぞれ別れて行った
てことで私は一応帰ってきましたが、投稿頻度的にはまだ復活はしないと思いますが、まだ終わらせる気はさらさらないので気長に待っててください
<(_ _)>ペコ
最後に1話から誤字修正やおかしな部分の改変などを行いました
魔法授業を今度こそ本格的に魔法を使おう
セナ「じゃあ魔法の授業だから肝心の魔法を使わないとね」
キーンコーンカーンコーン
セナ「あ」
海斗「チャイムか?」
マルミ「魔法を使う前に1限目が終わっちゃったね」
セナ「そうね、寄り道しすぎたわ」
海斗「魔法はどうした…魔法は」
セナ「まぁ最初だし魔力測定ってことでいいよね」
マルミ「私達からしたら最初じゃないんだけど?」
セナ「私と勇者チームは初めてだからいいの、それに魔力測定って簡単にできるものじゃないから良い機会でしょ?」
マルミ「まぁそうだけど、でも何か新しいこと知りたかった」
セナ「仕方ないなぁ、じゃあ一つだけ勇者チーム以外知らないこと教えてあげる」
マルミ「どんなことなの?」
セナ「魔力を効率よく増やす方法をね」
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セナ「そう」
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マルミ「思わない」
セナ「じゃあ文句を言わずに聞いてね」
マルミ「はーい」
セナ「やり方は簡単で自分の魔力を限界まで使って回復させること、そうすると1番効率よく魔力を増やすことができるよ」
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セナ「魔力を消費するのは何してもいいよ、単純に魔力を放出するも良し、魔法を使って消費するのもよし、魔石に魔力を込めてもよし」
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セナ「そうだよ、でも最初は魔力がなくなって気絶するかもだけど繰り返しているうちに気絶しなくなるから、頑張って繰り返す事ね」
マルミ「わかりました」
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セナ「まぁ一応だよ、使わなくてもいいけど使った方が楽だよね、魔石に魔力を送るだけだから」
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セナ「そう、だからみんなも頑張ってね。じゃあ着替えたら教室集合ね……じゃあ解散!」
そしてみんなはそれぞれ別れて行った
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