異世界で色々反転して行こう
35話 Sクラス②
そのまま歩いていった
セナ「おぉすごい風ね、まぁ私に関係ないけど」
風の抵抗を全く受けずにどんどん進んで行き近くまで来た
セナ「ルノやめていいよー」
反応が無い
セナ「聞こえてないのかな?そのまま止めよ」
セナは躊躇うことなく近付いていき素早く動いているルノの倍の速度で動き両手を掴み止めた
セナ「終わりね」
ルノ「もういいんですか?」
セナ「うん、あれ見て見て」
ルノ「見事なボロ雑巾ができたね」
セナ「じゃあもっと早く辞めてあげなよ」
ルノ「まだ追い出すことを考えてたからボコボコにね」
{ルノはほぼほぼ全能に近いので心眼などの心や記憶を読む系の能力が使えるようになっている}
セナ「その時はその時で対処したらいいのよ」
ルノ「先に対処した方が楽な気がするけど」
セナ「楽とかじゃないの私達には時間は無限にあるの、分かる?」
ルノ「それは分かるよ?ただめんどくさいのを後に回すのは」
セナ「めんどくさい?私には娯楽だけどね」
ルノ「そうですか?」
セナ「相手は勝つ気満々でかかってきて圧倒的強さでねじふせる、面白いじゃん?」
ルノ「確かに少しわかるかも」
セナ「まぁ数ヵ月後に楽しいことあるからその時ね、じゃああっちに戻るよ」
ルノ「何かあるの?」
セナ「ゲームで言うイベント的なものがあるよ、詳細はその時ね」
ルノ「ちょっと楽しみ」
そしてみんなの元へ戻った、ゴウマクは念力のようなもので持ち上げられ運ばれた
そして少しだけ時が巻きもどる
マルミ「この強風の中を平然と歩いて行ってる」
レナ「あれがいつものセナだよ、なんでも平然とこなすとんでもない人ね」
{レナはセナと呼び捨てだったりする}
マルミ「あ、先生がルノちゃんの手抑えてる、先生にはあれ見えてたのかな?」
レナ「見えてると思うよ?たまにセナとルノの模擬戦見るけど余裕でついて行ってるし、それにルノが追いつくのがやっとっていうレベルでセナが動いてるからね」
マルミ「じゃあルノちゃんより強いんだ」
レナ「ルノが苦戦しててもセナはまだまだ余裕って感じで相手してるからね」
{レナが知っている理由は今ここに張られている結界と同じもので守られながら見てるから}
マルミ「そうなんだ、じゃあゴウマクもとんでもないのを敵にしたね」
レナ「敵にしたというかあれは遊んでるだけよ?多分だけど」
セナ「よくわかったね、私が遊んでるって」
レナ「勘だけどね」
セナ「いくら私でも勘には勝てないね」
(私に対する勘を封じる魔法を作っとこ)
「じゃあ私と戦いたい人!」
誰一人として手を挙げなかった
セナ「さっきまであんなにやる気だったのにどうしたの?」
マルミ「ここには先生と戦おうとするアホはいないと思うよ」
みんなウンウンと頷いていた
セナ「そう、じゃあ教室へ戻ろっか」
『転移』
そしてみんな教室へ戻り生徒は元座ってた場所へ武器も元あった場所へ戻された
セナ「じゃあゴウマクの左の子だね」
海斗「平然と始めてもみんなが驚いてるぞ」
セナ「武器は置いてたとこに戻してるからね、あと1つだけ。たまにこうやって転移させるときがあるから慣れておく事ね」
マルミ「無理でしょ」
レナ「大丈夫だよ、私達も最初は驚いたけど慣れたから」
マルミ「そういう問題?」
レナ「大丈夫だよ、すぐなれるから」
マルミ「そこまで言うなら」
海斗「俺たちもこの世界来た次の日くらいでこれされたからな?驚いたよ」
マルミ「じゃあ慣れるならいいや」
セナ「解決したね?次の子から質問再開ね」
女の子「私はミツナ・アルミードです。先生に質問です、彼氏とか恋人はいますか?」
セナ「いないし募集もしてない、もしどうしてもって言うなら本気の私に1回でも攻撃を当てれたら恋人でも婚約者でもなってあげる、次」
女の子「私はメリナです、わかると思いますが平民です。質問は特にないです」
セナ「じゃあ次だね」
カツトラ「俺はカツトラ・リメーガーです。ルノさんに質問です、どうしてあんなに強いんですか?」
ルノ「私もよく知らないけど勇者は召喚されるとステータスが一般の人より強くてスキルも強いのを持ってたりするんだよ、あとレベルの上がり方やステータス値の上がり方も高くてスキルの習得率やLvの上がり方も早いよ」
カツトラ「勇者は元からある程度強いってことかな?」
ルノ「詳しくはセナさんに聞いてね」
カツトラ「先生どうなんですか?」
セナ「ルノが言ったことにプラスして経験値の貰える量とかも高かったりするよ、あとルノが強いのはルノだけ特殊だからほかは普通だよ」
カツトラ「特殊?」
セナ「ルノだけ召喚の時に獣人になっちゃってるから特別メニューって感じだね」
カツトラ「じゃあ他の勇者達は?」
セナ「普通の人間が耐えれるギリギリで訓練してるよ、ただ今となっては余裕でこなしちゃうけど」
海斗「訓練メニューを変えてくれないから」
カツトラ「放置?」
セナ「いや、学園に通うことが分かってたから学園に通いだしたら変えようと思ってね」
カツトラ「なるほど、俺からは以上です」
セナ「そう、じゃあ最初に戻るよ」
ヤツマ「じゃあ先生に質問、なんで先生とか勇者の教育係をやろうと思ったの?」
セナ「簡単に言うと暇つぶしだよ?次!」
アルマタ「ずっと気になってたんですがその腰のは?」
セナ「これ?」
アルマタ「それです」
セナ「これは勇者達の世界の剣の1つだね、刀って言って使いやすいよ」
アルマタ「へぇ、見たこと無かった」
セナ「ちなみに抜くとこんな感じ」
2本とも抜き透き通ったピンク色と透き通ったオレンジ色の刀身を見せた
アルマタ「そんなに細くて折れないんですか?」
セナ「そこは問題無いよ、今まで折った事ないから」
海斗「今まで使ってるとこ見た事ないんだが?刀身も初めて見たし」
アルマタ「勇者ですら知らないとは使ってないんですか?」
セナ「戦うことがほぼ無かったから、訓練の時も性能の差があるから訓練用の使ってたし」
アルマタ「なるほど」
セナ「ルノのも見る?」
アルマタ「ルノさんも持ってるんですか?」
セナ「私があげたからね、まぁこれと色違いなんだけどね」
アルマタ「そうなんですか、じゃあいいです」
セナ「そう、じゃあ次ね」
マルミ「お腹空いた」
セナ「寝坊して朝ごはん食べてないんだ」
マルミ「恥ずかしいから言わないで」照れ
セナ「じゃあこれあげる」
渡したものはセナ手作りのチーズケーキだ
{作者 チーズケーキ美味しいよね!最近食べてないけど}
マルミ「これは?」
セナ「私が作ったチーズケーキだよ?…はいフォークね」
マルミ「チーズケーキ?っての初めて見た」
セナ「まぁこの世界にないからね、でも美味しいよ」
ルノ〔後で私にもください〕
マルミ「じゃあいただきます」
セナ〔いるならあげるよ、あとこの世界にないものが食べたかったら言ってね、作るからさ〕
そしてマルミはチーズケーキを1口食べて幸せそうな顔をしていた
セナ「幸せそうだしほっておこうか、まだ質問ある?」
海斗が手を挙げた
セナ「どうしたの?」
海斗「これで終わりならすごい時間が余ってるからどうするのかな?と思って」
セナ「ホントなら今日は終わりなんだけど予定より早いから帰りたい人は帰って暇な人は遊んでく?」
ルノ「なにするの?」
セナ「今の全力で鬼ごっこでもする?」
海斗「それいいかも、最近全くやってなかったからな」
ルノ「確かにいいかもね」
マルミ「鬼ごっこって何?」
セナ「鬼ごっこって言うのは最初は私が鬼でマルミちゃんが逃げる、そして逃げてるマルミちゃんを私がタッチすると鬼が交代する遊びだよ」
マルミ「楽しそうだね」
セナ「おぉすごい風ね、まぁ私に関係ないけど」
風の抵抗を全く受けずにどんどん進んで行き近くまで来た
セナ「ルノやめていいよー」
反応が無い
セナ「聞こえてないのかな?そのまま止めよ」
セナは躊躇うことなく近付いていき素早く動いているルノの倍の速度で動き両手を掴み止めた
セナ「終わりね」
ルノ「もういいんですか?」
セナ「うん、あれ見て見て」
ルノ「見事なボロ雑巾ができたね」
セナ「じゃあもっと早く辞めてあげなよ」
ルノ「まだ追い出すことを考えてたからボコボコにね」
{ルノはほぼほぼ全能に近いので心眼などの心や記憶を読む系の能力が使えるようになっている}
セナ「その時はその時で対処したらいいのよ」
ルノ「先に対処した方が楽な気がするけど」
セナ「楽とかじゃないの私達には時間は無限にあるの、分かる?」
ルノ「それは分かるよ?ただめんどくさいのを後に回すのは」
セナ「めんどくさい?私には娯楽だけどね」
ルノ「そうですか?」
セナ「相手は勝つ気満々でかかってきて圧倒的強さでねじふせる、面白いじゃん?」
ルノ「確かに少しわかるかも」
セナ「まぁ数ヵ月後に楽しいことあるからその時ね、じゃああっちに戻るよ」
ルノ「何かあるの?」
セナ「ゲームで言うイベント的なものがあるよ、詳細はその時ね」
ルノ「ちょっと楽しみ」
そしてみんなの元へ戻った、ゴウマクは念力のようなもので持ち上げられ運ばれた
そして少しだけ時が巻きもどる
マルミ「この強風の中を平然と歩いて行ってる」
レナ「あれがいつものセナだよ、なんでも平然とこなすとんでもない人ね」
{レナはセナと呼び捨てだったりする}
マルミ「あ、先生がルノちゃんの手抑えてる、先生にはあれ見えてたのかな?」
レナ「見えてると思うよ?たまにセナとルノの模擬戦見るけど余裕でついて行ってるし、それにルノが追いつくのがやっとっていうレベルでセナが動いてるからね」
マルミ「じゃあルノちゃんより強いんだ」
レナ「ルノが苦戦しててもセナはまだまだ余裕って感じで相手してるからね」
{レナが知っている理由は今ここに張られている結界と同じもので守られながら見てるから}
マルミ「そうなんだ、じゃあゴウマクもとんでもないのを敵にしたね」
レナ「敵にしたというかあれは遊んでるだけよ?多分だけど」
セナ「よくわかったね、私が遊んでるって」
レナ「勘だけどね」
セナ「いくら私でも勘には勝てないね」
(私に対する勘を封じる魔法を作っとこ)
「じゃあ私と戦いたい人!」
誰一人として手を挙げなかった
セナ「さっきまであんなにやる気だったのにどうしたの?」
マルミ「ここには先生と戦おうとするアホはいないと思うよ」
みんなウンウンと頷いていた
セナ「そう、じゃあ教室へ戻ろっか」
『転移』
そしてみんな教室へ戻り生徒は元座ってた場所へ武器も元あった場所へ戻された
セナ「じゃあゴウマクの左の子だね」
海斗「平然と始めてもみんなが驚いてるぞ」
セナ「武器は置いてたとこに戻してるからね、あと1つだけ。たまにこうやって転移させるときがあるから慣れておく事ね」
マルミ「無理でしょ」
レナ「大丈夫だよ、私達も最初は驚いたけど慣れたから」
マルミ「そういう問題?」
レナ「大丈夫だよ、すぐなれるから」
マルミ「そこまで言うなら」
海斗「俺たちもこの世界来た次の日くらいでこれされたからな?驚いたよ」
マルミ「じゃあ慣れるならいいや」
セナ「解決したね?次の子から質問再開ね」
女の子「私はミツナ・アルミードです。先生に質問です、彼氏とか恋人はいますか?」
セナ「いないし募集もしてない、もしどうしてもって言うなら本気の私に1回でも攻撃を当てれたら恋人でも婚約者でもなってあげる、次」
女の子「私はメリナです、わかると思いますが平民です。質問は特にないです」
セナ「じゃあ次だね」
カツトラ「俺はカツトラ・リメーガーです。ルノさんに質問です、どうしてあんなに強いんですか?」
ルノ「私もよく知らないけど勇者は召喚されるとステータスが一般の人より強くてスキルも強いのを持ってたりするんだよ、あとレベルの上がり方やステータス値の上がり方も高くてスキルの習得率やLvの上がり方も早いよ」
カツトラ「勇者は元からある程度強いってことかな?」
ルノ「詳しくはセナさんに聞いてね」
カツトラ「先生どうなんですか?」
セナ「ルノが言ったことにプラスして経験値の貰える量とかも高かったりするよ、あとルノが強いのはルノだけ特殊だからほかは普通だよ」
カツトラ「特殊?」
セナ「ルノだけ召喚の時に獣人になっちゃってるから特別メニューって感じだね」
カツトラ「じゃあ他の勇者達は?」
セナ「普通の人間が耐えれるギリギリで訓練してるよ、ただ今となっては余裕でこなしちゃうけど」
海斗「訓練メニューを変えてくれないから」
カツトラ「放置?」
セナ「いや、学園に通うことが分かってたから学園に通いだしたら変えようと思ってね」
カツトラ「なるほど、俺からは以上です」
セナ「そう、じゃあ最初に戻るよ」
ヤツマ「じゃあ先生に質問、なんで先生とか勇者の教育係をやろうと思ったの?」
セナ「簡単に言うと暇つぶしだよ?次!」
アルマタ「ずっと気になってたんですがその腰のは?」
セナ「これ?」
アルマタ「それです」
セナ「これは勇者達の世界の剣の1つだね、刀って言って使いやすいよ」
アルマタ「へぇ、見たこと無かった」
セナ「ちなみに抜くとこんな感じ」
2本とも抜き透き通ったピンク色と透き通ったオレンジ色の刀身を見せた
アルマタ「そんなに細くて折れないんですか?」
セナ「そこは問題無いよ、今まで折った事ないから」
海斗「今まで使ってるとこ見た事ないんだが?刀身も初めて見たし」
アルマタ「勇者ですら知らないとは使ってないんですか?」
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セナ「ルノのも見る?」
アルマタ「ルノさんも持ってるんですか?」
セナ「私があげたからね、まぁこれと色違いなんだけどね」
アルマタ「そうなんですか、じゃあいいです」
セナ「そう、じゃあ次ね」
マルミ「お腹空いた」
セナ「寝坊して朝ごはん食べてないんだ」
マルミ「恥ずかしいから言わないで」照れ
セナ「じゃあこれあげる」
渡したものはセナ手作りのチーズケーキだ
{作者 チーズケーキ美味しいよね!最近食べてないけど}
マルミ「これは?」
セナ「私が作ったチーズケーキだよ?…はいフォークね」
マルミ「チーズケーキ?っての初めて見た」
セナ「まぁこの世界にないからね、でも美味しいよ」
ルノ〔後で私にもください〕
マルミ「じゃあいただきます」
セナ〔いるならあげるよ、あとこの世界にないものが食べたかったら言ってね、作るからさ〕
そしてマルミはチーズケーキを1口食べて幸せそうな顔をしていた
セナ「幸せそうだしほっておこうか、まだ質問ある?」
海斗が手を挙げた
セナ「どうしたの?」
海斗「これで終わりならすごい時間が余ってるからどうするのかな?と思って」
セナ「ホントなら今日は終わりなんだけど予定より早いから帰りたい人は帰って暇な人は遊んでく?」
ルノ「なにするの?」
セナ「今の全力で鬼ごっこでもする?」
海斗「それいいかも、最近全くやってなかったからな」
ルノ「確かにいいかもね」
マルミ「鬼ごっこって何?」
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