ステータスが運以外1でしかもその運が0を越えて-99999999の俺が頑張る話

(´・ω・)

十一回目の人生

どうやら寝てしまっていたらしい
そのあと準備が出来てこちらに飛ばしてもらった


「あれは一体」

因みにマックスとは分かれた

「まあそんなことどうでもいいか」
と悠長に歩き出した勝だが
石を踏み盛大に足首をひねった


「痛くないけど何か」
「....そうですね」
「え?」
「いや、それではもう一回飛ばしますね」
体が透け


「早く急がないと」


え?

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