家庭教師に恋をして

南瑠花

家庭教師と勉強スタート

俺は今日自己紹介をすましたのち
藤川さんと勉強をする事になった
ここはこうなって
教え方上手いな、髪の匂いもいい
ちょっと一条くんきいてますか?
あっ、ごめんなさい
いいのよ少し暗い初対面だし緊張しているのね。
はい、そのとうりです
それから時間は立ち
藤川さんの授業が終わった、、、
翌日
俺は、がっかりした、
なぜなら今日、小テストがあるから。
しかも一限目からだし、
一限になったのでテスト用紙を配ります
先生が配って行く俺は喜んだ
この範囲昨日、藤川先生に教えてもらったところだったから。
問題はスラスラ解き
一瞬で終わった
驚いたのは三限の時だった
なぜなら
テスト採点できたよ
えっ!
みんな驚いていた
ぼくも正直驚いていた
こんなに早く帰ってくるとは
みんなの名前が呼ばれ
俺の名前が呼ばれた
結果はなんと、100点だった
僕は嬉しかった、何より感謝をするのは
藤川先生のおかげだ
帰ったらお礼を言おう
ただいま
お帰り
挨拶とともに藤川先生が出てくる
さて今日も勉強しましょうか
はい
僕は上に行ったとたん
先生、
うん?
昨日の教えてくれた範囲
今日の小テストだったんですよ
うん?
それで僕は100点を取りました
凄いじゃない!
これは僕の実力ですでも、藤川先生が教えてくれたから。100と言う点数に辿り着けました、
ありがとうございます
涙声で言っているので
顔を見ると泣いていました
なんで?泣いてるの?
ごめんね、嬉しさのあまり
そうなのか、それなら俺にも責任ありますね。
俺の胸に溺れてください
えっ?
僕は藤川先生を寄せて胸に当てました
泣き止むまでこうしていてもいいですよ
ありがとう
うん、


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