1.#プロローグ#

プロゲーマーになることや、ゲームクリエーターなるために、この上河原高校に入学をする
桐沢裕也は、スポーツなどが苦手で、コンピュータの部活を探している。
その中には、パソコン部や、コンピュータを使う部活など多くてどれに入るか迷いながらも探している
その中に1人の学生が話して来た。
？？？『ねえ、ゲーム部に入ってみない？』
これをきっかけで、桐沢裕也の人生が、夢の様な人生が始まろうしたのだが…
桐沢裕也は、『僕が、やっていけるか、心配なので、辞めておきますね』

その5日後
桐沢裕也は、ゲーム友達として
桐沢裕也は『付き合って下さい』
これを告白と勘違いしてしまい???『はい！』と言った。
ゲーム部の生徒たちが全員は、驚いた！
そして、桐沢裕也は、どういった学校生活になるのか？また、桐沢裕也の運命は、どうなるのか？