永遠の彷徨い

ノベルバユーザー335998

キオク


ワタシが唯一最後に覚えている事

ワタシをアリスと呼ぶ老婆がワタシの手足に鎖を付けワタシを罵る。
それだけ。

それ以外の記憶はない。
自分が何者なのかすら、、、

だけど不思議と怖くはないの。
なぜだろう。

知らない場所で歩いてるこの瞬間さえ気分がいい。


真っ暗な森の中を微かに三日月が照らす。

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