二度目の人生でチート使いまくります。

コロナ

11話 王都で…

それから俺らは雑談したり、魔物に襲わられたりしたが、王都に無事に着いた。

王都に着いた俺らは一旦離れて、それぞれの準備をした。
俺は王に会うため着替えさせられた。
なんせ血がベッタリ付いていたからな。

その後は礼儀などを教わったが、事前に本を読んで出来るようにしていたため必要無かった。
(ま、後ろでこんな子供が…。と驚かれてたけど。)

まぁ、そんなこんなで王に会うことになった。
俺は1つの部屋に案内された。
そこには何人も貴族がいた。

「そなたが私の娘を救った者か?」

「はい。そうです。」

「そうか。ではそなたに爵位を与えよう。土地は少し広くしておこう。そして、我が娘の夫となってほしい。」

…ん?最後の方なんて言った?
オット?夫って夫?
え、マジ?

「王様!どういうことですか!こんな子供に爵位なんて与えてもすぐだめにしてしまうだけでございます。それに、王女と婚約なんて…正気ですか?」

おお!
言ったれ言ったれ!
そうだそうだ!王女と婚約させんな!

「ではそなたに問おう。そなたはオークキングなどを一撃で倒せるか?聞いている話だとオークやゴブリンを含め、100匹以上の魔物がいたそうだが、倒せるか?」

「いや、それは…。し、しかし!」

「黙れ!これは決めた事だ。下がれ。」

「…は。」

あ、負けちゃった。まったく…頼りないなぁ。

「見苦しいところを見せた。して、そなたはそれだけで良いか?もちろん金は出そう。しばらくは管理費用は私が払おう。どうかな?」

「はっ。充分でございますが、王女様達との婚約は私もどうかと思います。私はまだ子供です。王女様達とは年の差がございます。爵位を頂きましたが、それでも男爵です。私と婚約など…。」

俺となんてもったいないからな。

「それが娘達の願いだ。」

ありえねぇ。ぜってぇ嘘だ。

「それこそありえませんよ。なので婚約は少し待ってもらえませんか?自分も考えてみます。王女様達とはお友達というのは駄目でしょうか?」

「うむ〜…。いいだろう。ではそうしよう。だが、そなたは自分の爵位を男爵だと思っているのか?」

「え?普通に考えたらそれが一番妥当だと…。」

「普通は、な。だが今回は例外だ。よって、そなたは子爵になる事が出来るのだ。私は子爵にしたいと思っているのだが?」

え!?い、いきなりの大出世。

「はっ。分かりました。子爵として精一杯頑張っていきます。」

「うむ。ではアルス以外は解散してくれ。アルスこっちへ来い。」

「はっ。」

なんだろう?この悪い予感は…。
なんかある。
王様直々に案内してくれたけど、ここは会議室?
そんなところに入って良いのだろうか?

「入れ。」

「はっ。」

う〜ん。と悩んでいたのがバレたのだろうか?命令されてしまった。

「ふ〜。よし、アルス。お前に土地を与えるが、これくらいの大きさで良いか?」

そう言って、地図を指したが…王様…あんた口調変わってない?そして広くない?
神奈川、東京、千葉くらいは入るぞ。

「こんなに広くて良いんですか?」

「そこらへんは大丈夫だ。建物も勝手に建ててくれ。金は貸そう。」

「分かりました。頑張ります。」

「あ、あとここの土地はあまり使えないと判断した土地だから。」

ん〜…全土地の端っこの土地が使えないと…。
なら使えるようにすれば良くね?

「分かりました。なんとかします。」

「よし、なら帰って良いぞ。」

「分かりました。では失礼します。」

「あぁ。またな。」

歩くの面倒だし、帰っていろいろ考えなきゃならないから…転移。
よし、ただいまっと。
とりあえず父さんに報告とご飯を食べて早く寝よ。
明日はいろいろ試して土地の改良に使えるようにしなければ…。
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どうも!こんにちはこんばんは!コロナです!
すみません。少し遅れました。実は私アルファポリスっていうサイトでも投稿することにしました。(イエ〜イ!)…。
あ、でもここでの投稿は止めません。
そこらへんは安心してください。アルファポリスの方は内容は変わりません。
しかし、投稿がもっと遅くなってしまうかもです。そこらへんはご理解ください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また次回お会いしましょう。

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