二度目の人生でチート使いまくります。

コロナ

5話 学校で……

「え?兄様?…どういう事?だって…あのお方は…。…あの有名な…。」
「兄様何でここに?」
「アルスが来ると聞いてな。待ちきれなくて探してたんだ。アルス〜可愛い俺の弟よ〜。」
「に、兄様。苦しい。」
力強っ!
「あ、あの。これはどういう事ですか?テギシュ家第一子息テギシュ・ラウトゥス様。」
「ん?見ての通り、俺の可愛い可愛い弟をハグしてるんだけど?」
そろそろうざくなってきた。
「兄様そろそろ離してください。」
「え〜。まだ良いじゃないか〜。」
おい!良くねぇだろ!
「良くありません。それに、そちらの彼女にも失礼ですよ。」
「ん?そういえば、なんでアルスとルクレツィアが一緒にいるんだ?」
「少し絡まれてただけです。」
あ。正直に言っちゃった。
「絡まれてた?どういう事だ?アルス。」
マジトーンになってるよ。兄様。
「僕が考え事をしていたら、彼女とぶつかってしまって、態度が嫌だったらしく、暴言を言われてました。ですが、大丈夫です。僕も悪いんで…。」
「…本当なのか?ルクレツィア。」
「い、いいえ!ち、違います。そんな事してません!」
ほぅ。嘘をつくとは…。
「嘘なのか?アルス。正直に言え。」
「…嘘ではありません。」
「そうか。」
「な、何を言ってるんでしょうか。嘘はつくものでh
「うるさい。お前に発言の許可を出した記憶はないぞ。ルクレツィア。」
「すみません。で、ですが!」
「黙れ!!お前…アルスにそんな事をして、ただでは済まさんぞ。」
「兄様。大丈夫です。僕は気にしてないです。僕も悪いので…。」
「…アルス。アルスは優しい子だな。だが、ほっとく訳にもいかないんだよ。俺の可愛いアルスが馬鹿にされて黙っていられる程俺は優しくない。」
うっわ〜。こりゃ駄目だ。完全にキレてるよ。いや、俺のせいなんだが…。どうにか出来ないかな〜。無理だろうな〜。顔面蒼白になってる。可愛そうになってきたよね。
「そ、そんな。私は…わ、私は…。そんな…。」
「兄様この人どうなるの?」
「ん?ん〜最高停学、最低降格かな。」
ま、まじ!え、ヤバくない?大袈裟過ぎ。
「兄様許してやって。俺も悪いし。…ダメ?」
上目遣いで目をキラキラして可愛らしくお願いする。これぞ子供だけに許された秘技!
「ッ!(や、やばい!か、可愛すぎる!何この天使!)わ、分かった。アルスに免じて許そう。」
よし!効いた!効かなかったらどうしようかと思った。
「ありがとう兄様!あ!これ、お父様から。よし!これで任務完了!さ〜て!家に帰って勉強をしなきゃ!それでは兄様また家で会いましょう。」
「え!まだ帰らなくても良いではないか!アルス!アルス!」
さ〜て!用事は無くなったし、家に帰って少し実験しようかな!少し面白い事を思いついちゃった。後ろから何か聞こえるけど、いっか!
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どうも!こんにちはこんばんは!コロナです!
お待たせしました!(誰も待ってないと思うけど…)
結構登場人物が多くて名前を決めるのに時間が掛かっちゃいました。まぁ、でも無事完成しました!
今は結構つまらないと思います。書いてて自分でそう思います。しかし、これから面白くなっていく…と思います。ですので、これからも応援お願いします!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
また次回でお会いしましょう!

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