二度目の人生でチート使いまくります。

コロナ

2話 異世界で…


(え ここは?いったいどうなってんの?誰かいる?なんかぼんやり見えるけど、ハッキリ見えない。)
「ぎゃあ おぎゃあ?おぎゃおぎゃあ?おぎゃあぎゃあ?おぎゃあおぎゃおぎゃあ、おぎゃぎゃ。」

(え?何この喋り方。まさか、赤ちゃんから?まじか。)
「おぎゃっ?おぎゃおぎゃ。おぎゃ、おぎゃっぎゃ?おぎゃあ。」

「奥さん。良かったですね。元気な男の子ですよ。」

「まぁ。可愛い。元気な子ね。フフ、ママでちゅよ〜。」

う〜わっ!超恥ずかしいんですけど。

「生まれたのか 」

「えぇ。男の子ですって。」

「ん?泣いてないじゃないか!なんかあったのか?」

「いいえ。旦那様。泣き疲れて寝ているだけです。」

「そうかそうか!よしよし。パパでちゅよ〜。わかりまちゅか〜。」

「…」

まぁ、そんなこんなで1年経った。
え?この1年間何してたかって?
やめろ。聞くな。俺の黒歴史が…。…うぅ。

そういう事で、1年経った俺は勉強をしている。
記憶力は良い方だから、すぐに覚えられた。

まずはこの世界についてだ。
まずこの世界には、魔族・エルフ・獣人・ドワーフ・人類が存在する。

魔族には、ランクというのがあるらしい。下から、F・E・D・C・B・A・S・SSがある。

この世界には冒険者というのもいて、その冒険者のランクもこれと一緒だ。

そしてここはグロシアーナ王国という国だ。

ちなみに魔族はザナルカンド王国、エルフはミッドガルド、獣人はアースガルド、ドワーフはニブルヘイムだ。

エルフと獣人とドワーフはこのグロシアーナ王国にもいる。
エルフと獣人は奴隷として、ドワーフは鍛冶屋として住んでいる。
普通に住んでいるエルフと獣人もいるから酷いとあまり思わないで欲しい。

この国には貴族がいて、その貴族は領土を持ってて、その領土で村やら町やらを作っていく。

そして、1年に1回王国にお金を払わなければならない。

この国の貴族は下から、男爵・子爵・伯爵・侯爵・公爵・王族がある。

俺の家は侯爵に値する。
だから、本の量が結構多いから、勉強するには一番の場所だ。
もちろんその中に魔法について載っている本もある。

その本によると、魔法には種類というのがあるらしい。

細かく分けると無限にあると言われる程多い。
だから大雑把に言うと、攻撃魔法・回復魔法・防御魔法がある。
(まぁ俺は自称神様のおかげで、この本に書いてあるような恥ずかしくなるような詠唱は必要無いし、自分で魔法を創り出せるんだけどね。)

読み書きは自称神様のおかげでなんとかなっている。
どうやらこの世界はひらがなしかないようで、本の内容は全部ひらがなで書かれていた。
おかげで読むのに苦労した。

話しを戻すが、この世界には魔力というのがあって、その魔力で魔法を使う事が出来る。

そして、魔力はその他に魔道具と呼ばれる道具を使うときにも役立つ。
魔道具とは、魔力を道具に流して使う。魔道具には電気のような役割を持つ物やコンロのような役割を持つ物などがある。
他にも様々な物があるがな。

「坊ちゃん。ここにいらっしゃいましたか。またこんなに散らかして。」

「うわっ!びっくりした。ノックぐらいしてよね。…あ。」

やばい。やっちゃった。今までの喋らない努力が無駄になっちゃった。

俺は面倒な事にならないように人の前で喋らないと決めていた。あぁ。ほら、言ってるそばからメイドの顔が青くなってきた。

「あ、赤ちゃんが…。しゃ、しゃしゃ、喋った。い、一歳の赤ちゃんって喋ったっけ?」

「いいや。喋らない。…はぁー。こうなるからやだった。」

「お、奥様ーーーーーーー!ぼ、坊っちゃんがぁぁぁぁぁぁぁ!」

「あ。ちょっと待って!ってもう行っちゃった。まぁ、良いや。減るもんじゃないし。」

この後すぐに俺はこのときメイドを止めなかった事を後悔する事になるとは、この時の俺はまだ知らなかった。

「はぁー。面倒な事になりそうだなぁー。」

これからどうなることやら。先が思いやられるなぁ〜。
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どうも!こんにちはこんばんは!コロナです!今回はゴールデンウィークなので連続で投稿してみました。
いやぁ〜。無事2話が終わりました!長かったよ〜!(ToT)辛か〜…辛くはなかったな。楽しかったのです!と言うことで、無事2話が終わり、3話ももう大体は決まってます。次回は今作で出てきたメイドA(仮)視点で書きます。視点変更が嫌な人は飛ばしてもらって構いません。あまり物語に関係な〜くは無いけど、支障はありません。それと、誤字や変な文があったらすみません。まだ慣れない作業の繰り返しで読みづらいと思いますが、これからもこの「二度目の人生でチート使いまくります。」を宜しくお願いします!では、また次回作でお会いしましょう! 
今作を最後まで読んで頂きありがとうございました!

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