最弱属性魔剣士の雷鳴轟く
第五章完結記念話 登場人物紹介
176話〜220話までに新たに登場した人物の紹介。
更には第五章で活躍した人物の紹介も入れておきます!
※読まなくても物語を楽しめますが読んでいただけるとより一層物語を楽しめると思います!気になるところだけ読むのもありです!
※ここにしか書いてない情報もあります!
☆登場人物紹介☆
〜メインキャラ〜
■クロト一行■
・クロト・アルフガルノ
【雷】 【片手剣︰シュデュンヤー】
【黒帝流・雷帝流】
代表技 雷帝流奥義・紫電一閃 雷化・天装衣 獄化・地装衣
黒髪、黒目の少年。両親を含む村の人達を魔族に殺されクロト自身も死にかけるが天馬騎士団長 イザベラに助けられ命拾いする。
復讐を誓い、不遇と言われた雷属性を使いこなし、自ら作り上げた黒帝流、雷帝流であらゆる敵を退ける。
シュデュンヤーの特殊能力によりイザベラの聖域も習得しており、攻防に隙は無い。
更には地獄の主、ハデスから地獄の鍵を譲り受けており、雷化・天装衣と掛け合わせることで獄化・地装衣という新奥義を編み出している。
モード閻魔は強すぎる獄気により制御不能だが、その反面非常に強力な黒雷を操れる。
・エヴァリオン・ハルバード
【氷(風・水)】 【ナイフ︰ウィンガルヘイト】
【流派 無】
代表技 雹絶帝砲 雹絶世界 氷纏・姫装束
金髪ストレートロングを腰まで伸ばし、前髪ぱっつん。目は薄い赤。
水と風の属性を合わせ、氷属性魔術を使う事が出来る人理限界持ち。
静かな物言いだが、クロトに対しては積極的。
病弱な身体をあんじた父親によって闇の魔石を埋め込まれたせいで、闇に飲み込まれハルバード家を全滅させた過去を持つ。
自分の過去を乗り越え、クロトと言う大きな心の支えを手に入れた事でネグラとの共存協力に成功。
胸の魔石に溜め込んだ魔石を利用して新奥義氷纏・姫装束を開発した。それによりネグラが表面に出ている時しか使えなかった黒氷術を操れるようになり、戦闘能力が格段に上昇した。
・レオ
【不明】 【日本刀︰無】
【至天破邪剣征流】
代表技 大空を舞う龍の轟爪 麒麟駆け 神薙麒麟暴
東の大国 大和帝国出身の青年。紫の髪を短く刈り込み、愛刀の二代銀月と共に強い奴を求めて大陸にやってきた。
鍛え抜かれた肉体は寒さや暑さをものともせず、更にその腕も一流でクロトと同等レベルの力を持つ。
至天破邪剣征流という一対多を得意とする流派を極めており、土竜ロックドラゴンを討伐、ウェヌス盗賊団の幹部レベルだった〈猿狩り〉、三剣獣を圧倒、そして帝国最強の冒険者と謳われた〈煌龍〉ハザック・エードラムを倒す等、数々の戦績を残す。
本人はまだまだ実力不足だと感じているが、オリハルコン級冒険者に匹敵する力を持っている。
何気ない一言でゴールド級冒険者〈舞姫のナイアリス〉に好意を抱かれているが、本人は全く気づいていない。
愛刀は失ってしまったが土壇場で『狂鬼零刀』を掌握し使いこなした。
・シエラ・アグリアス
【聖・癒・結界】 【弓矢】
【流派 無】
代表技 月之女神式魔法陣・女神の怒り
青い髪をポニーテールでまとめている少女。オッドアイで右目が金、左目が赤色をしている。
右目は神眼である“月の女神の投擲眼”を宿しており、矢の軌道を見切ったり、眼を通して魔術を強化させるなど万能な働きを見せている。
光属性の使い手で、聖術、癒術、結界術、どれもイザベラには敵わないものの、高レベルな術を取得している。
大陸では珍しい言葉遣いをしているが、他の者達は全く気にならないらしい。
面倒見が良く、ハンター隊に居た頃も孤児の世話をしたりしていた。特にリンリの事を気にしており、その包容力からかシエラにはリンリも心を完全に開いている。
ハザックの桁外れの聖術、結界術にインスピレーションを受け、現在猛特訓に励んでいるらしい。
・リンリ
【炎】 【テンペスター】
【我流】
代表技 熊ノ太刀 白虎ノ太刀 竜舞ノ太刀
アリスの奴隷だった姉妹の妹。褐色肌の白髪でショートヘアにしている。
剣に炎を纏わせた魔剣術を使い、その細い腕から繰り出されてるとは思えないほど強力な一撃を放つ。
情報を知り過ぎた為、抹殺されかけるがクロト達に助けられる。
その際に姉を失い、精神的ダメージを深く受けたが、現在は回復しクロト達と行動を共にする。
クロト達に心を開いているがその中でもシエラを姉のように慕っている。
・リュウ
【無】 【竜鎧装】
【流派 無】
代表技 我龍弾 我龍殲滅弾 火竜砲
南西の島出身の赤髪の青年。普段は気弱で調子のいい部分も見えるが意外と芯の通った性格で怒りに燃えることもある。
かなり情緒も不安定で、実際はクロトやレオに並ぶ実力を持つが本人にその自覚はない。
一族に伝わる特殊な鎧、竜鎧装は鎧というよりも体を急激に進化させて竜の体にしてしまうような代物。
サラマンダーを倒したクロト、グラキエースドラゴンを倒したマルス、そしてロックドラゴンを倒したレオの血を体内に摂取した事で篭手が火炎手甲に、竜牙閃が竜牙氷絶閃に進化し、鎧に土の属性が付与された。
クロト達と過ごすうちに自身も成長し、竜鎧装の効果時間や技の威力も上昇している。
・サエ
【水・波】 【無】
【流派 無】
代表技 激流龍咆哮
金髪を三つ編みにした髪型で透き通るような青い目をした少女。クロトよりも三歳年下。ローブとワンピースの中間のような服を着ており、その素材は素人目で見ても上等のものだとわかるほど。綺麗な顔立ちも相まって、どこか高貴な貴族に近しいものを感じる。性格は高飛車な部分も強く、中々素直になりきれない部分もある。
これまであちこちを点在しており、一つの街に一週間以上留まったことはない。基本的にはソロで冒険者を続けている。
二度パーティに入った事があるが、そのどちらもに裏切られ再び心を閉ざそうとするが、リュウの存在と強い目標故にクロト達と共に旅をすることに決めた。
水術を使いこなしており、魔力の高さはエヴァリオンといい勝負。
〜サブキャラ〜
※サブキャラと言っても今後メインキャラ級に活躍するキャラも居ます。
・〈毒蛇〉ゼノン・ディリティリト
ウェヌス盗賊団団長。ボサボサで長い紫の髪に、上裸マント。
体中から毒を噴出させ、その毒を操ってた戦う。
サエと同じく大臣の実験場、エルトリア地底帝国出身で、心の仲間の絆を手に入れる為に盗賊団団長を務める。
道は違えども、クロト達の確かな絆を感じ、協力することを約束した。
・〈煌龍〉ハザック・エードラム
〈最強の冒険者〉、〈始まりの大魔術師〉、〈絶対不可侵領域〉、〈再生の大精霊〉……ハザックを称する二つ名は数え切れないほど存在し、その中でも〈煌龍〉という名は十数年前から大陸に轟いている。
耳が尖っており、若く綺麗な青年の容姿をしている。ブロンドの髪を肩まで伸ばし、優しい目をしてはいるが冷徹かつ残酷な面もあり、倒れているサエに容赦なく矢を撃ち込む等、甘さは一切ない。
種族は妖精族であるエルフ。優に五百年以上の時を生きる。
レオとの戦いにおいてハザックの座に最も近い男はレオであると公言しているが、レオにその自覚は全くない。
・ライラック・エードラム
ハザックの実の妹。冒険者時代、ハザックの名声を陰で支えていた張本人。
ハザックが聖術、結界術の際に恵まれたのに対し、ライラックは癒術において超人的な才能を持っている。現状彼女しか使えるものが確認されていない生者の特権は自己回復能力を極限まで高めることでどんな傷でも回復させることが出来る。反動で数週間から数か月眠ることになるのだが、それでも破格の強さを誇る。
・ハルバー
帝国に仕える三騎士団の一つ、一角獣騎士団団長。
武器は槍のみを使うことを信条とした一角獣騎士団の中でも屈指の実力者。レオに致命傷を入れるなど確かな実力を持っている。
龍騎士団団長のアランとはどうもそりが合わず、お互いに敵対意識を持っている。
・レイティス
一角獣騎士団副団長。風の一番槍と恐れられており、そのためらいのない初撃と消して怯まぬ精神から部下からの信頼も厚い。
が、勢いに任せすぎる面もあり、勝率はあまり良くない。
・シャサール
帝国を恐怖に貶めた辻斬りハンターの正体。帝国から逃れ、極度の飢餓に陥っていたところをゼラに救われる。
その後はシャサールの人格とハンターの人格で悩み苦しんだが、クロトと戦く事でその呪縛を開放する。
クロト達の計らいによりハデスからの刑も免れ、今は妻といずれ生まれるこの為にまっとうに働いている。
以上が新登場人物、活躍した登場人物になります!
これからも『最弱属性魔剣士の雷鳴轟く』をよろしくお願いします。
更には第五章で活躍した人物の紹介も入れておきます!
※読まなくても物語を楽しめますが読んでいただけるとより一層物語を楽しめると思います!気になるところだけ読むのもありです!
※ここにしか書いてない情報もあります!
☆登場人物紹介☆
〜メインキャラ〜
■クロト一行■
・クロト・アルフガルノ
【雷】 【片手剣︰シュデュンヤー】
【黒帝流・雷帝流】
代表技 雷帝流奥義・紫電一閃 雷化・天装衣 獄化・地装衣
黒髪、黒目の少年。両親を含む村の人達を魔族に殺されクロト自身も死にかけるが天馬騎士団長 イザベラに助けられ命拾いする。
復讐を誓い、不遇と言われた雷属性を使いこなし、自ら作り上げた黒帝流、雷帝流であらゆる敵を退ける。
シュデュンヤーの特殊能力によりイザベラの聖域も習得しており、攻防に隙は無い。
更には地獄の主、ハデスから地獄の鍵を譲り受けており、雷化・天装衣と掛け合わせることで獄化・地装衣という新奥義を編み出している。
モード閻魔は強すぎる獄気により制御不能だが、その反面非常に強力な黒雷を操れる。
・エヴァリオン・ハルバード
【氷(風・水)】 【ナイフ︰ウィンガルヘイト】
【流派 無】
代表技 雹絶帝砲 雹絶世界 氷纏・姫装束
金髪ストレートロングを腰まで伸ばし、前髪ぱっつん。目は薄い赤。
水と風の属性を合わせ、氷属性魔術を使う事が出来る人理限界持ち。
静かな物言いだが、クロトに対しては積極的。
病弱な身体をあんじた父親によって闇の魔石を埋め込まれたせいで、闇に飲み込まれハルバード家を全滅させた過去を持つ。
自分の過去を乗り越え、クロトと言う大きな心の支えを手に入れた事でネグラとの共存協力に成功。
胸の魔石に溜め込んだ魔石を利用して新奥義氷纏・姫装束を開発した。それによりネグラが表面に出ている時しか使えなかった黒氷術を操れるようになり、戦闘能力が格段に上昇した。
・レオ
【不明】 【日本刀︰無】
【至天破邪剣征流】
代表技 大空を舞う龍の轟爪 麒麟駆け 神薙麒麟暴
東の大国 大和帝国出身の青年。紫の髪を短く刈り込み、愛刀の二代銀月と共に強い奴を求めて大陸にやってきた。
鍛え抜かれた肉体は寒さや暑さをものともせず、更にその腕も一流でクロトと同等レベルの力を持つ。
至天破邪剣征流という一対多を得意とする流派を極めており、土竜ロックドラゴンを討伐、ウェヌス盗賊団の幹部レベルだった〈猿狩り〉、三剣獣を圧倒、そして帝国最強の冒険者と謳われた〈煌龍〉ハザック・エードラムを倒す等、数々の戦績を残す。
本人はまだまだ実力不足だと感じているが、オリハルコン級冒険者に匹敵する力を持っている。
何気ない一言でゴールド級冒険者〈舞姫のナイアリス〉に好意を抱かれているが、本人は全く気づいていない。
愛刀は失ってしまったが土壇場で『狂鬼零刀』を掌握し使いこなした。
・シエラ・アグリアス
【聖・癒・結界】 【弓矢】
【流派 無】
代表技 月之女神式魔法陣・女神の怒り
青い髪をポニーテールでまとめている少女。オッドアイで右目が金、左目が赤色をしている。
右目は神眼である“月の女神の投擲眼”を宿しており、矢の軌道を見切ったり、眼を通して魔術を強化させるなど万能な働きを見せている。
光属性の使い手で、聖術、癒術、結界術、どれもイザベラには敵わないものの、高レベルな術を取得している。
大陸では珍しい言葉遣いをしているが、他の者達は全く気にならないらしい。
面倒見が良く、ハンター隊に居た頃も孤児の世話をしたりしていた。特にリンリの事を気にしており、その包容力からかシエラにはリンリも心を完全に開いている。
ハザックの桁外れの聖術、結界術にインスピレーションを受け、現在猛特訓に励んでいるらしい。
・リンリ
【炎】 【テンペスター】
【我流】
代表技 熊ノ太刀 白虎ノ太刀 竜舞ノ太刀
アリスの奴隷だった姉妹の妹。褐色肌の白髪でショートヘアにしている。
剣に炎を纏わせた魔剣術を使い、その細い腕から繰り出されてるとは思えないほど強力な一撃を放つ。
情報を知り過ぎた為、抹殺されかけるがクロト達に助けられる。
その際に姉を失い、精神的ダメージを深く受けたが、現在は回復しクロト達と行動を共にする。
クロト達に心を開いているがその中でもシエラを姉のように慕っている。
・リュウ
【無】 【竜鎧装】
【流派 無】
代表技 我龍弾 我龍殲滅弾 火竜砲
南西の島出身の赤髪の青年。普段は気弱で調子のいい部分も見えるが意外と芯の通った性格で怒りに燃えることもある。
かなり情緒も不安定で、実際はクロトやレオに並ぶ実力を持つが本人にその自覚はない。
一族に伝わる特殊な鎧、竜鎧装は鎧というよりも体を急激に進化させて竜の体にしてしまうような代物。
サラマンダーを倒したクロト、グラキエースドラゴンを倒したマルス、そしてロックドラゴンを倒したレオの血を体内に摂取した事で篭手が火炎手甲に、竜牙閃が竜牙氷絶閃に進化し、鎧に土の属性が付与された。
クロト達と過ごすうちに自身も成長し、竜鎧装の効果時間や技の威力も上昇している。
・サエ
【水・波】 【無】
【流派 無】
代表技 激流龍咆哮
金髪を三つ編みにした髪型で透き通るような青い目をした少女。クロトよりも三歳年下。ローブとワンピースの中間のような服を着ており、その素材は素人目で見ても上等のものだとわかるほど。綺麗な顔立ちも相まって、どこか高貴な貴族に近しいものを感じる。性格は高飛車な部分も強く、中々素直になりきれない部分もある。
これまであちこちを点在しており、一つの街に一週間以上留まったことはない。基本的にはソロで冒険者を続けている。
二度パーティに入った事があるが、そのどちらもに裏切られ再び心を閉ざそうとするが、リュウの存在と強い目標故にクロト達と共に旅をすることに決めた。
水術を使いこなしており、魔力の高さはエヴァリオンといい勝負。
〜サブキャラ〜
※サブキャラと言っても今後メインキャラ級に活躍するキャラも居ます。
・〈毒蛇〉ゼノン・ディリティリト
ウェヌス盗賊団団長。ボサボサで長い紫の髪に、上裸マント。
体中から毒を噴出させ、その毒を操ってた戦う。
サエと同じく大臣の実験場、エルトリア地底帝国出身で、心の仲間の絆を手に入れる為に盗賊団団長を務める。
道は違えども、クロト達の確かな絆を感じ、協力することを約束した。
・〈煌龍〉ハザック・エードラム
〈最強の冒険者〉、〈始まりの大魔術師〉、〈絶対不可侵領域〉、〈再生の大精霊〉……ハザックを称する二つ名は数え切れないほど存在し、その中でも〈煌龍〉という名は十数年前から大陸に轟いている。
耳が尖っており、若く綺麗な青年の容姿をしている。ブロンドの髪を肩まで伸ばし、優しい目をしてはいるが冷徹かつ残酷な面もあり、倒れているサエに容赦なく矢を撃ち込む等、甘さは一切ない。
種族は妖精族であるエルフ。優に五百年以上の時を生きる。
レオとの戦いにおいてハザックの座に最も近い男はレオであると公言しているが、レオにその自覚は全くない。
・ライラック・エードラム
ハザックの実の妹。冒険者時代、ハザックの名声を陰で支えていた張本人。
ハザックが聖術、結界術の際に恵まれたのに対し、ライラックは癒術において超人的な才能を持っている。現状彼女しか使えるものが確認されていない生者の特権は自己回復能力を極限まで高めることでどんな傷でも回復させることが出来る。反動で数週間から数か月眠ることになるのだが、それでも破格の強さを誇る。
・ハルバー
帝国に仕える三騎士団の一つ、一角獣騎士団団長。
武器は槍のみを使うことを信条とした一角獣騎士団の中でも屈指の実力者。レオに致命傷を入れるなど確かな実力を持っている。
龍騎士団団長のアランとはどうもそりが合わず、お互いに敵対意識を持っている。
・レイティス
一角獣騎士団副団長。風の一番槍と恐れられており、そのためらいのない初撃と消して怯まぬ精神から部下からの信頼も厚い。
が、勢いに任せすぎる面もあり、勝率はあまり良くない。
・シャサール
帝国を恐怖に貶めた辻斬りハンターの正体。帝国から逃れ、極度の飢餓に陥っていたところをゼラに救われる。
その後はシャサールの人格とハンターの人格で悩み苦しんだが、クロトと戦く事でその呪縛を開放する。
クロト達の計らいによりハデスからの刑も免れ、今は妻といずれ生まれるこの為にまっとうに働いている。
以上が新登場人物、活躍した登場人物になります!
これからも『最弱属性魔剣士の雷鳴轟く』をよろしくお願いします。
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