異世界に来たから旅をします。
013なんなんだ!?
俺は、魔力切れでぐっすり眠った。
―――次の日―――
「ふぁ〜、ネム…」
「おはようございます。」
「っ!?おはようございます…」
はぁ、ビックリした…
そういや、昨日から王様から派遣されたんだっけ。
この人(メイド)の名前はエルフィー・ライン。
僕はラインと読んでいる。
ん?俺から僕になったて?そんな事一々どうでもいいではないか!
HAHAHAHAHA!!
「黎様、今日の日程を教えします。」
「はい。」
「今日は午前、午後どちらも魔法でごさいます。内容は昨日と同じで治癒の練習です。」
「分かりました。ありがとうございます」
俺は、着替えて外にある練習場へ向かった。
「ステータス!」
画面が出てきた。
皆、忘れていただろう。ステータスで時間が見れる事をね…
まっ僕も忘れてたんだけどねw
忘れてる奴は002を見るといいぞ!
「ただ今の時間は〜8時〜」
「黎くん、何してるの?」
いやん!見られてたの!?ハッズカシイ〜w
「いや、時間を確認していただけです。」
「そうなの…」
そんな眼で見ないでキャティー先生!!
「じゃあ、今日も治癒魔法頑張ろうね!」
「はぅ」
つい、笑顔が眩しくて変な声が出てしまったじゃないか!
男の僕が「はぅ」なんて言っても可愛くないだろ!?
男の人に「頑張ろうね!」って言われても気色悪って言うわ笑
「今日は、隣の国【チャイニード】と言う国と戦争をするみたいよ」
「チャイニード…」
いやいや、チャイニードって中国だろ!?多分…
「もしかして、小籠包って言う食べ物ってそこにありますか?」
「ええ、あるわよ!なんで知っているの??」
「前の世界で行ったことあったので…」
ん?この文では、意味が変わらないか?
前の世界で行ったことあるってのは前の世界でこの世界に来たことあるってなるんじゃないか!?
あーっもうっ!自分が何を言ってんのかわかんなくなるわ!
「えっ?前にチャイニードに行ったことあるの?!」
「ちっ違いますよ!前の世界でも同じような国があったんです!!」
「そうなんだ!へぇー」
「それで、チャイニードと今日戦争するんですか?」
「あっそうそう!だから、治癒ができる人を少しでも集めてて。異世界から来た子で治癒使えるの黎くんだけだから…」
「キャティー先生…それって僕に戦争に出ろって事ですか?」
「う…うん」
「だっ大丈夫よ!私も一緒に行くから!!」
慌ててキャティー先生はそういった。
「分かりやました。それで、何時から出発ですか?」
「えーと、11:00から…」
「そうなると…あと、二時間しかないじゃないですか!?」
「黎くん!急ごう!」
「はい!」
「このポーチに持ち物を入れてきて!必要な者をだけだからね!」
「分かりました。」
「それじゃ、10:00にここに集合ね!」
そう言って、僕達は解散した。
「うーん、何を持ってこうかな?」
「ねぇライン?戦争と言えば何を持ってく?」
「はい、そうですね。治癒薬等はどうでしょう。」
「いいね!ありがとう」
僕は、ポーションを作る事にした。
まずは、砂で瓶を作って…50個位でいいかな?
そしたら、25個は魔力ポーションであとの25個は回復ポーションでいいかな?
あっ僕治癒が使えるから回復ポーション要らないじゃん!
そしたら、回復ポーションは10個でいいや。
「こんな感じかな?ほい!」
魔力ポーションが出来上がった。作りすぎちゃったかな?瓶をもっと作らなきゃ!そして、追加で50個作った。
「回復ポーションはこれでいいかな!」
結果、魔力ポーションは75個。回復ポーションは25個作った。
どうしよう…このポーチに全部入らないよな。入らないのは置いていこう!
そして僕は、ポーチの中に手を突っ込んだ。
「うわっ!?」
ポーチの中は異空間だった。
いわゆる、アイテムボックスだな!
「これなら、全部入りきれるんじゃね!」
僕は、ポーチにポーションを詰めた。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
投稿が遅れてすみません.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚. 
―――次の日―――
「ふぁ〜、ネム…」
「おはようございます。」
「っ!?おはようございます…」
はぁ、ビックリした…
そういや、昨日から王様から派遣されたんだっけ。
この人(メイド)の名前はエルフィー・ライン。
僕はラインと読んでいる。
ん?俺から僕になったて?そんな事一々どうでもいいではないか!
HAHAHAHAHA!!
「黎様、今日の日程を教えします。」
「はい。」
「今日は午前、午後どちらも魔法でごさいます。内容は昨日と同じで治癒の練習です。」
「分かりました。ありがとうございます」
俺は、着替えて外にある練習場へ向かった。
「ステータス!」
画面が出てきた。
皆、忘れていただろう。ステータスで時間が見れる事をね…
まっ僕も忘れてたんだけどねw
忘れてる奴は002を見るといいぞ!
「ただ今の時間は〜8時〜」
「黎くん、何してるの?」
いやん!見られてたの!?ハッズカシイ〜w
「いや、時間を確認していただけです。」
「そうなの…」
そんな眼で見ないでキャティー先生!!
「じゃあ、今日も治癒魔法頑張ろうね!」
「はぅ」
つい、笑顔が眩しくて変な声が出てしまったじゃないか!
男の僕が「はぅ」なんて言っても可愛くないだろ!?
男の人に「頑張ろうね!」って言われても気色悪って言うわ笑
「今日は、隣の国【チャイニード】と言う国と戦争をするみたいよ」
「チャイニード…」
いやいや、チャイニードって中国だろ!?多分…
「もしかして、小籠包って言う食べ物ってそこにありますか?」
「ええ、あるわよ!なんで知っているの??」
「前の世界で行ったことあったので…」
ん?この文では、意味が変わらないか?
前の世界で行ったことあるってのは前の世界でこの世界に来たことあるってなるんじゃないか!?
あーっもうっ!自分が何を言ってんのかわかんなくなるわ!
「えっ?前にチャイニードに行ったことあるの?!」
「ちっ違いますよ!前の世界でも同じような国があったんです!!」
「そうなんだ!へぇー」
「それで、チャイニードと今日戦争するんですか?」
「あっそうそう!だから、治癒ができる人を少しでも集めてて。異世界から来た子で治癒使えるの黎くんだけだから…」
「キャティー先生…それって僕に戦争に出ろって事ですか?」
「う…うん」
「だっ大丈夫よ!私も一緒に行くから!!」
慌ててキャティー先生はそういった。
「分かりやました。それで、何時から出発ですか?」
「えーと、11:00から…」
「そうなると…あと、二時間しかないじゃないですか!?」
「黎くん!急ごう!」
「はい!」
「このポーチに持ち物を入れてきて!必要な者をだけだからね!」
「分かりました。」
「それじゃ、10:00にここに集合ね!」
そう言って、僕達は解散した。
「うーん、何を持ってこうかな?」
「ねぇライン?戦争と言えば何を持ってく?」
「はい、そうですね。治癒薬等はどうでしょう。」
「いいね!ありがとう」
僕は、ポーションを作る事にした。
まずは、砂で瓶を作って…50個位でいいかな?
そしたら、25個は魔力ポーションであとの25個は回復ポーションでいいかな?
あっ僕治癒が使えるから回復ポーション要らないじゃん!
そしたら、回復ポーションは10個でいいや。
「こんな感じかな?ほい!」
魔力ポーションが出来上がった。作りすぎちゃったかな?瓶をもっと作らなきゃ!そして、追加で50個作った。
「回復ポーションはこれでいいかな!」
結果、魔力ポーションは75個。回復ポーションは25個作った。
どうしよう…このポーチに全部入らないよな。入らないのは置いていこう!
そして僕は、ポーチの中に手を突っ込んだ。
「うわっ!?」
ポーチの中は異空間だった。
いわゆる、アイテムボックスだな!
「これなら、全部入りきれるんじゃね!」
僕は、ポーチにポーションを詰めた。
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コメント
死んだ魚の眼をした人
面白かったです!
これからも、頑張ってください!