異世界に来たから旅をします。
008 お話し合い…
「えっ?キャティー先生…ほっといて良いんですか?」
「これは、私が悪い訳じゃない。黎くんが悪いんだ。」
「へ?」
「貴方の才能があるのが悪いんだ。」
「は…はぁ」
「私は無属性の魔法を使えるからここで話そう。」
「ん?この部屋って?」
「私の時空魔法で創ったんだ。」
キャティー先生がドヤ顔でこちらを見ている。
黎はどうする。
▷テキトーに返事する
撫でる
俺は、キャティー先生の頭を撫でた。
「えっ!?ちょっ黎くん!」
キャティー先生は顔を赤くしてこちらを見ていた。
((なんなんだ!?この可愛い生物は?!))
「あっごめんなさい。つい、可愛くて…」
「かっカワイイ/////!?」
「はい?」
「カワイイだなんてぇ///そんなぁ//」
「ん?なんか言いました?」 
「ん?なんでもないよ?!」
なんでもないって言ってるけど本当に大丈夫かな?
「キャティー先生!用って何ですか?」
「あっ、忘れる所だった!」
忘れてるって…呼び出したの貴方でしょうが…
「単刀直入に言うけど、貴方異常よ!」
「以上?」
「以上じゃなくて異常!!」
「そうなんですか…」
何となくステータス確認した所で分かってたけどね
「そう!明日から貴方だけは私と特別メニューをやりますよ!」
「特別メニュー!?」
「そう!今の、魔力操作だったら貴方は全く成長しないわ!だから、特別メニューをやるの!」
「はい、分かりました…」
キャティー先生勢いすごいなぁ…
そして、明日からキャティー先生との特別メニューをすることになった。
「これは、私が悪い訳じゃない。黎くんが悪いんだ。」
「へ?」
「貴方の才能があるのが悪いんだ。」
「は…はぁ」
「私は無属性の魔法を使えるからここで話そう。」
「ん?この部屋って?」
「私の時空魔法で創ったんだ。」
キャティー先生がドヤ顔でこちらを見ている。
黎はどうする。
▷テキトーに返事する
撫でる
俺は、キャティー先生の頭を撫でた。
「えっ!?ちょっ黎くん!」
キャティー先生は顔を赤くしてこちらを見ていた。
((なんなんだ!?この可愛い生物は?!))
「あっごめんなさい。つい、可愛くて…」
「かっカワイイ/////!?」
「はい?」
「カワイイだなんてぇ///そんなぁ//」
「ん?なんか言いました?」 
「ん?なんでもないよ?!」
なんでもないって言ってるけど本当に大丈夫かな?
「キャティー先生!用って何ですか?」
「あっ、忘れる所だった!」
忘れてるって…呼び出したの貴方でしょうが…
「単刀直入に言うけど、貴方異常よ!」
「以上?」
「以上じゃなくて異常!!」
「そうなんですか…」
何となくステータス確認した所で分かってたけどね
「そう!明日から貴方だけは私と特別メニューをやりますよ!」
「特別メニュー!?」
「そう!今の、魔力操作だったら貴方は全く成長しないわ!だから、特別メニューをやるの!」
「はい、分かりました…」
キャティー先生勢いすごいなぁ…
そして、明日からキャティー先生との特別メニューをすることになった。
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