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【小説の書き方】愛楽優人の小説講座【2020年改訂】

愛楽優人(創作研究所)

■「物語の締めくくり」について

物語の締めくくりは、作品の良し悪しを決める大事なポイントになります。

途中まで良くても、最後がおかしくなってしまうと「おもしろくない作品」という感想を持たれてしまいます。

物語の締めくくりは、細心の注意を払って書きましょう。


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■物語の締めくくりで気をつける事

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●未完で終わらせない

「俺たちの戦いはこれからも続く」のように、未完のまま終わらせてしまうと、
全く評価ができない上、読者からすれば「今まで読んできた時間がもったいなかった」となり、
必ず不評を買ってしまいます。

必ず完成させるようにしましょう。


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●伏線を回収し忘れないようにする

主人公が厳しい修行に耐えて「最終奥義」を習得していた場合、
最後まで使わずに勝利して物語が終わってしまうと、
「あの修行はなんだったんだ! 最終奥義ってなんだ!」と疑問を感じ、不満だけが残ってしまいます。


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●意味の通っていないものがないか確認する

書いている途中で、もっとこうしようと思って書いていたが、何かの理由により止めた場合、
その路線に関するものはしっかり修正しておきましょう。

また、書き終わった後に読み返してみて、意味がおかしくなっていたり、
間違って伝わりそうな所は修正しておきましょう。

余計な部分がある事で、締めくくりまでおかしくなってしまう事があります。


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