ジェットパックチートで強引に異世界攻略

ロリババァ(吸血鬼)のお腹ペロペロ

エピソード プロローグ

眠い。

昨日5時頃寝たから今更眠気が来やがったぜこんちきしょう。

目を擦り、机に伏せる。

「ちょっと位寝てもバレへんか」

寝た。



起きたら大理石(?)の床で寝転がっていた。

「は?」

身体を起こし、周りを見渡す。
わあ凄い。城の中だった。

どういう事?

「起きるの遅いぞ、渉」

クラスメートの一人が話し掛けて来た。

「飛騨、いったいどうなってる?」

「異世界に転移した」

「は?」

「異世界に転移した」

異世界に転移したっぽいです。





生まれて初めて物語を書いたのでヘタでも許してね♡

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