愛を知らない少年と愛が重い天魔

Sandy

お風呂から出て

俺は寝ようとした。

寝れない。

ベットの上でブレッドが乗り
ブレッド
「愛している。だから、ね。」

俺の服を脱がして裸にされされ

「何をする?」

俺を抱いた。


「あっ。」
気持ち痛い。あの時の感覚


「辞めて、俺はただ温もりが・・あっ」

ブレッド
「愛している。ずっと我慢していた。」

俺は気付いたら


冷静さを見失っていた。

俺は望んているのか?

「愛してる。」

ブレッド
「夜はこれからだよ。」
と舐めずっと涙が溢れ出る

解らない。気持ちいいから?

そして濃厚なキスをして

まるで人形のようにされた。

抵抗出来ないほど強い力


「あっ。」
そして

眠ってしまった。

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