愛を知らない少年と愛が重い天魔

Sandy

ルイの結末

目の前にはルイ....?



ルイは狂った目をして恐ろしあった、

ルイ
「・・・・。会いたかった。世界を滅ぼして、僕と死ぬまで二人っきりになれるね。」
と俺を手を掴んだ。


「辞めろ!!離れろ。俺はお前といたくない。愛が重くって俺には耐えられない。」
と手を離した。

ルイ
「そっか。動けなくなるだけだ。ちょと痛いけど我慢して。」
とルイは俺を切りつけようと瞬間

ガブリエルは剣で庇った。


闇と光の光りに包まれたつるぎは輝いていた。

その剣は大きくなり

ルイの体を切り裂いた。

倒れたルイは睨んだ。

立ち上がり
「愛しているのに。愛しているのに。僕は貴方を愛しているのに。なんで。思いがととかないだ。」

ブレッド
「重いからだ。私とガブリエルは付き合っている仮だけどな。」
と剣を持つ彼は後から胸を刺されて意識を失った。

アレは何だろ?光っている。

光の魂
「愛している。ガブリエル。」

ブレッド
「アレは魂だ。どうやら契約されているらしいな。」

その青年にルイの魂は食べられ彼女は去った。
男性
「ベルゼブブ。肉体は食うぞ。」

彼はルイの肉体を食べ


俺を見つめて
「生きていたんだね。ガブリエル。」

ブレッドは俺を守るようにつるぎを構えた。

七つの大罪。暴食の罪ベルゼブブ。

「七つの大罪。暴食の罪ベルゼブブ。彼は悪霊の君主の一名である。その名前はべブライ後でハエの王と言う意味だ。」

ブレッド
「通りで見た目がハエポイだ。」
ベルゼブブは不気味に笑い
「私について詳しいな。」


「学者だからね。」

ブレッド
「なんで、あの二人は伝説乗らないが分かるか?それはサタンは彼らが生まれる前に死んでいた。だから、神話にならなかった。だなら。」


「だから、復活させようとしているのか?」


ベルゼブブ
「さあね。」
とニヤッして消えた。

男性
「さて。死んでもらおう。ガブリエル。」

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