愛を知らない少年と愛が重い天魔

Sandy

褒め殺し

俺は説明して照れると


アダム
「お前は確かお母さん似だろ。お前美少年だから、さ。美少年だし、女装が似合うから可愛い方なんだろ。」
と笑った。


「おい。笑うな。」
と怒るな

ブレッドがまた見惚れた

「どうした?」
ブレッド
「怒ると可愛いんだな。と思った。」


照れ
「辞めろ。」


「褒め殺しがそれはきついな。またな。」
と去った。

ブレッド
「褒め殺し?」


「褒めて褒めて褒め過ぎるて死ぬくらい恥ずかしいことだよ。嬉しいけど。」

ブレッド
「ならやって。それ?」

俺は
「ブレッドはかっこよくって。クールでセクシーで神秘的で美しくって優しくってミステリアスで強くって顔がイケメンでそれからブレッドは何より・・・・」

ブレッド
「もう。辞めろ。死ぬ。恥ずかしくってしぬから。」

と顔真っ赤にした。


「それが褒め殺しだ。ちなみに本音だ。本当にそう思ってる。」

ブレッド
「それが、褒め殺しが恥ずかしいな。けど、愛してる。そんな貴方も好き。」

俺も照れ二人でテレテレしあってた。


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