愛を知らない少年と愛が重い天魔
魔物と友達0《うさぎ》
俺は歩くと
廊下で
「寂しくって死ぬ。」
と胃液で今でも死にそうな美少年が倒れていた。
俺
「どうした?」
??
「人間。僕はうさぎのベニー。寂しくって死んちゃうだ。素直に言えば馬鹿にするんだ。うさぎだからって。寂しいけど僕だって男だ。プライドくらいあるよ。」
と泣いていた。
俺
「ベニー。もし良かったら友たちにならないか?俺はガブリエル。よろしく。」
ベニーはニコッして
「良いの?よろしく。ガブリエル。」
白ウサギ
「そうか。俺はイーサン。ある伝説を知っているか?」
俺
「伝説?」
イーサン
「あぁ。レオナルド・ルシファー様の話だ。サタンの息子のレオナルドには弟がいるって、気が強くって上からだけと優しい弟で兄のレオナルドは魔王には向いていないと言われているんだ。それで急に性格が変わった弟と兄が戦争を起こして勝った。兄は元人間界で新しい王国を作った言われている。クロエは悪者と言われているが、俺はそう思わない。君もそう思うだろ?」
俺
「俺もそう思う。俺はクロエと友達になりたいな。」
とニコッしたらイーサン
「ガブリエルと話すと明後日の方向にむくな。それで、もうそろそろ。クロエが復活すると言われているだ。」
俺
「それはいい話だ。友達になれるな。」
イーサン
「君は変わり者だ。」
俺
「よく言われる。変人だって。」
イーサン
「とにかくその伝説は有名だから知るとこの先困ることは無い。仕事に行ってくる。」
と外へ
俺
「これから友達としてよろしく。またね。もう。遅いし。」
と俺は城へ戻った。
廊下で
「寂しくって死ぬ。」
と胃液で今でも死にそうな美少年が倒れていた。
俺
「どうした?」
??
「人間。僕はうさぎのベニー。寂しくって死んちゃうだ。素直に言えば馬鹿にするんだ。うさぎだからって。寂しいけど僕だって男だ。プライドくらいあるよ。」
と泣いていた。
俺
「ベニー。もし良かったら友たちにならないか?俺はガブリエル。よろしく。」
ベニーはニコッして
「良いの?よろしく。ガブリエル。」
白ウサギ
「そうか。俺はイーサン。ある伝説を知っているか?」
俺
「伝説?」
イーサン
「あぁ。レオナルド・ルシファー様の話だ。サタンの息子のレオナルドには弟がいるって、気が強くって上からだけと優しい弟で兄のレオナルドは魔王には向いていないと言われているんだ。それで急に性格が変わった弟と兄が戦争を起こして勝った。兄は元人間界で新しい王国を作った言われている。クロエは悪者と言われているが、俺はそう思わない。君もそう思うだろ?」
俺
「俺もそう思う。俺はクロエと友達になりたいな。」
とニコッしたらイーサン
「ガブリエルと話すと明後日の方向にむくな。それで、もうそろそろ。クロエが復活すると言われているだ。」
俺
「それはいい話だ。友達になれるな。」
イーサン
「君は変わり者だ。」
俺
「よく言われる。変人だって。」
イーサン
「とにかくその伝説は有名だから知るとこの先困ることは無い。仕事に行ってくる。」
と外へ
俺
「これから友達としてよろしく。またね。もう。遅いし。」
と俺は城へ戻った。
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