愛を知らない少年と愛が重い天魔

Sandy

付き合うまで借りで、付き合おう。

7:30分

ガブリエルからライン?


ガブリエル
「私。ブレッドだ。今日大事な話があるから今日私の城の門の前へ12:00に来て」
と書いてかる。

そして門の前へ

12:00
門の前へ
ブレッド
「お待たせ。」
後に抱いたらいきなり飛び気付いたらある崖へいた。

そこは絶景で美しいかった。


ブレッド
「いい眺めだろ。心がある時よくここにいたんだ。ガブリエル。ずっと前から私は貴方の事か好きなんだ。」


「すまない。恋愛は分からないから。期待には答えられない。」

と言うとブレッドは悪魔の笑みで
「ならチャンスがあるんだな。」


「・・・。」

ブレッド
「ならこうしよう。恋を教えて挙げよう。」


「・・・。それってどんな意味だ?」

ブレッド
「・・・。天才なのにそれは分からないのか?それは、身体で教えて挙げるて事だよ気づかないのか?。」
と耳元で囁いた。

俺は顔真っ赤にしている

「・・・・。どうしたらいいんた?」


ブレッド
「何もしなくってもいい。恋したら付き合ってくれるか?」



「あぁ。その時はそうするよ。」

ブレッド
「なら。決まりだな。・・・。愛しているよ。」
と言うと

「・・・。誕生日はいつだ?」
と聞くと

ブレッド
「一週間前に過ぎた。だけと、生きてきた事がプレゼントだ。」
と言うと

「嫌だ。それじゃあ。なんか。嫌だ。」

ブレッド
「ファーストキスは?」
と聞かれたから
「ない。」
と言うと首くいをして濃厚なキスをした。



「唇て柔らかいだな。嫌なのに、抵抗しなかった。受け止めた自分がいる。」
と言うとブレッド
「ここは悪い魔物がいる戻ろう。」

と城へ戻った。





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