愛を知らない少年と愛が重い天魔

Sandy

召喚

俺はルイに
「異世界に、行かせてくれる。て言ったけと、大丈夫かな?」


ルイ
「もちろんだよ。」
と近づく


「近い。」
と離れさした。

そしたらルイが顔色を変えていた。

目の前には光

気づいたら光りに包まれていた。

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