職業クズの俺と猫の異世界転生

優希

ドクター

おっこんな所にダンジョンあるぞ

「ほんとですか?」カルラが訪ねる

「俺達が目指していた所かな」

「やったね」

だがこのダンジョンは優希立ちが目指していたダンジョンとは違うのであった

「ダンジョンの中に入ってみましょう」

「綾ガチで言ってるのか」

「ガチだよ」

「ダンジョンの中入ろうよ」

「分かりました」

ダンジョンの中に入ると中は暗く光魔法で照らしながら歩いていく

階段は長く軽く五分は立ってきたのだ

俺は扉を見つけてみんなに言う

「とびらがあったぞー」

中に入ると男が何やら研究してるようだ

「貴様らなにものだ」

「俺達はダンジョンを探検してるだけだ」

「私はドクターセロルだ」

「この魔王軍幹部に勝てるかな」

「優希聞きましたかあの人幹部ですよ」

セロルは煙玉みたいなものを投げてきた

「くそ 前が見えない」

「あれ?いませんよ優希」

「逃げられたか」

一方 キセラと、のっちゃんは

森で迷っていた

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