転生したので自由に生きたい!!

アイリス

ステータス披露

家に着いた、とりあえず自分のステータス見たいから部屋にこもろう

「父上、ステータスを確認したいので部屋に行きます」

「うむ、分かった,晩御飯までにはこちらに来るのだぞ」

「はい」

とりあえず時間は稼げた、絶対にやばいステータスだろうからな
こうして俺は部屋に戻った


「よし、早速、ステータスオープン!!」

空中にステータスが浮かび上がる

そこには・・・

種族     人間
性別     男
年齢     5
Lv         1
HP       450/450
MP      250/250
職業    無し
称号    転生者・全加護持ち・神の寵愛を受けし者
加護    創造神の寵愛・生命神の寵愛・商業神の寵愛・魔法神の寵愛・武神の寵愛・知神の寵愛・娯楽神の寵愛・異世界の全ての神の寵愛
魔法    光魔法Lv10
            闇魔法Lv10
            炎魔法Lv10
            地魔法Lv10
            水魔法Lv10    
            緑魔法Lv10
            空間魔法Lv10
            暗黒魔法Lv10
            創造魔法Lv10
スキル
            自分の想像通りのスキルを作れるスキル=全てのスキル


え?・・・・・・・・・
ちょっとヤバすぎ、加護を通り越して寵愛になってるし、これは見せれないな。
しかしスキルが役に立つな、

「スキル発動、全スキル解放、ステータス隠蔽スキル想像」

こうしてエルは簡単にスキルを隠蔽した


「でもな〜異世界の神の寵愛ってなんだろう?」



「エル〜降りてきなさい〜」

早速か〜
「は〜い」

とりあえず降りよう

「お待たせしました父上」
う〜緊張する〜

「うむ、座りなさい」

「はい」

「では早速だがステータスを見せてもらおう」

「はい、これが私のステータスです、ステータスオープン」

空間にエルのステータスが浮かび上がる
そこには

種族     人間
性別     男
年齢     5
Lv         1
HP       450/450
MP      250/250
職業    無し
称号    無し
加護    魔法神の加護・生命神の加護・武神の加護
魔法    光魔法Lv2
            炎魔法Lv2
            水魔法Lv3
            空間魔法Lv3
スキル
            無し

「これが僕のステータスです」
周りが驚いている・・・

「おお、エル、加護が3つもあるのか、うむ素晴らしいぞ」

良かった〜
これでまだ高すぎだったらどうしようかと思ったよ〜

「まぁ、これだけ加護があれば受かるだろう」

ん?どういうことだ

「何がですか父上」

「あぁまだエルには言ってなかったな、基本この家では学校に入ることになっている、もちろんエルにも入ってもらうつもりだが」

マジか〜初耳なんだけど〜
まぁ、学校に行くぐらいだったらいっか

「そうなのですか、で、それはいつからでしょうか」

「ん?てっきり誰かが言っていると思っていたからな、スマンがあと3日もないぞ」

はい   衝撃発言・・・
勉強はしてるけど実戦はそこまでしてないぞ
と、とりあえず返事だな

「父上、もう少し早く言って欲しかったです」

これはごく真面目に思っている

「はっはっはっはっすまんなエル、まぁとにかくそういう事だからな」

こうしてあまりステータスの事は詮索されずに済んだ

あと3日、試験もあるらしいしやばいな
とりあえず頑張ってみっか


そこから3日エルは勉強三昧だった







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いい感じです、
このコメントも続かないと思うので
時々こういうコメント入れていこっかな
と思っています
これからもよろしくお願いします
            




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