現実世界にダンジョンが発生した?!ボッチと駄女神が現実世界で暴れまわる!

茶釜たぬき

錬金術!!

現在俺は、非常に困っている。


ポーションはなんとか作れたんだ。
薬草を絞り、出てきた汁に魔力を少し入れる。
それを水で薄めれば完成だ。
ちなみに水を入れなければ超強力なポーションができる。


しかし、魔石の使い方が分からない。
錬金術LV1じゃレシピの知ってる物の調合か、分解ぐらいしかできないのだ。


この分解というのは例えばジュースだったら添加物、砂糖、水に分けたり車だったら各部品に分解する
ことができるのだ。
うん、現段階では全然いらないね。


調合というのは
水と薬草があったら一瞬でポーション作れる
とかそんな感じだ。


そうして試行錯誤した結果諦めたという訳である。
唯一成功したものといえば水に魔石をつけたら
水に魔力が宿ることを発見したとか、そのぐらいだ


はあ、今日はもうやめようかな。


そう思い部屋を出ようと振り返った時、肘が魔力が宿った水が入ったコップにぶつかり倒してしまった。


「うわやっべ」


魔力が宿った水もう、長いから魔水と呼ぼう
魔水が置いてあった砂鉄にかかってしまった。
だが俺は考えた。聖水に剣を浸すと聖剣に
なるように、魔水に砂鉄を浸したら強化されるのでは?


俺はさっそく魔水を作り出しそこに砂鉄を浸した。
今日はこのまま浸しておこう


そう思い俺はリビングに戻るのであった










「ねえ、シンヤ明日は私もダンジョンに行くわ」


と言っている少しコゲ臭いテミスがいた


「おう、確か回復魔法使えるんだろ、頼むよ」


こいつは俺が錬金術をしている間に肉を焼いて食べ
ようとしていたらしいが、普通に焼けばいいのに
何故かフランベをやり危うく火事になるとこだったらしい。


しかも俺が戻ったら火事を防いだとか言ってドヤ顔だった。


「だけどボス部屋のゴブリン本当に怖かったんだからな」


「ぷっ、ゴブリン程度でびびって帰ってくるシンヤさん、かわあいぃい」


「…………おらああああああああ」


「ああああああ、私が最後のデザートにとってた
プリンがあああああ。返して。今すぐ返しなさいよおおおお」


「はあ……。まあ、プリンはもうどうでもいい。
実際俺らであのゴブリンを倒せそうか?」


「ん?バーサークゴブリンのこと?そうね、まあ、
半々ぐらいじゃないかしら。でも安心して私なら
細胞が一つでも残っていれば再生させれるから
いくらでも凸っていいわよ」


「いや、よくねえよ。それゾンビアタックだろ。
俺の心がもたないわ」


こいつに聞いた俺が間違っていたらしい。
もう、明日に向けて寝ようかな









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