ガチで異世界!?転生して今度こそ楽しむぜ✧︎え?神様、邪神だったの!?
第30話
ハンネスさんの話が長すぎてもう昼になっちゃったからお昼ご飯を食べて、やっと修行を始めるみたいだ。
「ジン!どんなことするんだろうな!(小声)」
「んー、最初だし多分体づくりとかなんじゃないかなぁー(小声)」
「え゛、それって、朝したやつみたいな感じかな...焦」
「そうなんじゃない?(´^ω^`)」
青ざめてる青ざめてる〜♪面白いなぁ兄さんは笑
からかいがいがある笑
「うおっほん、では最初に説明した通り、このこの訓練場ではスキルや魔法、もちろん身体強化などもってのほか、わしが許可するまで使用禁止じゃ。こっそり使おうとしてもわしの目は騙せんからの。」
「「はい!!」」
「ハンネスさん、今日はどのようなメニューをするのでしょうか!」
「今日は最初じゃからの。テストをする。」
「テスト?」
「そうじゃ。昼前に言って忘れておったの。今の2人の魔力量と魔力操作の実力を見せてくれ。」
「どうやって測るんですか?」
一応測る用の石版もあるらしいけど凄い所にしかないみたいだし高価だろうからどうするんだ?
「わしと手合わせじゃ。」
「「ファ?!」」
まじかよ、、でも兄さんはさらに青ざめてるなw
「今日だけは魔法ありでいいぞ。魔法と魔力操作で自分ができる攻撃をしてこい。もちろん体術も使ってな。」
「わ、わかりました。」
「ではどちらから始めるんだ?」
「「ジン!(兄さん!)」」
「...ではわしが決めよう。では、うむ、兄のギルからしようか。」
「え゛、、」
「なにか文句あるか?」
「い、いえ...」
「装備は、無しじゃ。」
「え!剣もですか?!」
「もちろんじゃとも。使ってしまったら魔法が見れんじゃろ。剣はわしが一から教えてやる。」
「わかりました...」
やっと始まる...笑
兄さん、勉強させてくれよー?
「では始める。いつでも良いぞ。」
「いきますっ!」
兄さんは身体強化をかけてるな。足だけに。兄さんは魔力量は少なくはないけど集中的に使ってエコで戦ってるのか!ただの脳筋だと思ってた...すまん、兄さん...
参考にさせてもらうよ!
ふむふむ...さすが首席なだけあるわ。頭、良かったんだな、、
兄さんは、魔法単体ではあまり得意ではないっていうのを分かってるから自分の体を活かした攻撃をしている。
しかし、ハンネスさんはそれらを紙一重で全てかわしている。やっぱすごい人だったんだな。無駄な動きがない。
うーん、かれこれ兄さん達は30分は戦ってるがハンネスさんはまだまだ余裕そうだし、、兄さんはもう汗だくで限界が近そうだ。
・
・
・
「よし、この辺でギルは終わろうかの。」
「ハァッハァッ...ありがとうッございましたッ...ハァハァ...」
ふむ、兄さんはだいたい40分くらいだったな。兄さんが40分なら俺はもっとかかるのか...?
ハンネスさんにかするくらいはしたいけど、誰かに見られたらやばいしな、兄さんとハンネスさんはいいんだけど...
誰も来ないでくれよ?
「では、次はジンじゃな。」
「はい!」
「ギルはそこで休んでおれ。」
「はい、」
ハンネスさん、見るからに強い感じするんだよな...怖ぇ。いや!いかんいかん!頑張って攻撃を当てるんだ!
よし!
いくぞ!
30話いきましたね。早っ
応援ありがとうございます。
「ジン!どんなことするんだろうな!(小声)」
「んー、最初だし多分体づくりとかなんじゃないかなぁー(小声)」
「え゛、それって、朝したやつみたいな感じかな...焦」
「そうなんじゃない?(´^ω^`)」
青ざめてる青ざめてる〜♪面白いなぁ兄さんは笑
からかいがいがある笑
「うおっほん、では最初に説明した通り、このこの訓練場ではスキルや魔法、もちろん身体強化などもってのほか、わしが許可するまで使用禁止じゃ。こっそり使おうとしてもわしの目は騙せんからの。」
「「はい!!」」
「ハンネスさん、今日はどのようなメニューをするのでしょうか!」
「今日は最初じゃからの。テストをする。」
「テスト?」
「そうじゃ。昼前に言って忘れておったの。今の2人の魔力量と魔力操作の実力を見せてくれ。」
「どうやって測るんですか?」
一応測る用の石版もあるらしいけど凄い所にしかないみたいだし高価だろうからどうするんだ?
「わしと手合わせじゃ。」
「「ファ?!」」
まじかよ、、でも兄さんはさらに青ざめてるなw
「今日だけは魔法ありでいいぞ。魔法と魔力操作で自分ができる攻撃をしてこい。もちろん体術も使ってな。」
「わ、わかりました。」
「ではどちらから始めるんだ?」
「「ジン!(兄さん!)」」
「...ではわしが決めよう。では、うむ、兄のギルからしようか。」
「え゛、、」
「なにか文句あるか?」
「い、いえ...」
「装備は、無しじゃ。」
「え!剣もですか?!」
「もちろんじゃとも。使ってしまったら魔法が見れんじゃろ。剣はわしが一から教えてやる。」
「わかりました...」
やっと始まる...笑
兄さん、勉強させてくれよー?
「では始める。いつでも良いぞ。」
「いきますっ!」
兄さんは身体強化をかけてるな。足だけに。兄さんは魔力量は少なくはないけど集中的に使ってエコで戦ってるのか!ただの脳筋だと思ってた...すまん、兄さん...
参考にさせてもらうよ!
ふむふむ...さすが首席なだけあるわ。頭、良かったんだな、、
兄さんは、魔法単体ではあまり得意ではないっていうのを分かってるから自分の体を活かした攻撃をしている。
しかし、ハンネスさんはそれらを紙一重で全てかわしている。やっぱすごい人だったんだな。無駄な動きがない。
うーん、かれこれ兄さん達は30分は戦ってるがハンネスさんはまだまだ余裕そうだし、、兄さんはもう汗だくで限界が近そうだ。
・
・
・
「よし、この辺でギルは終わろうかの。」
「ハァッハァッ...ありがとうッございましたッ...ハァハァ...」
ふむ、兄さんはだいたい40分くらいだったな。兄さんが40分なら俺はもっとかかるのか...?
ハンネスさんにかするくらいはしたいけど、誰かに見られたらやばいしな、兄さんとハンネスさんはいいんだけど...
誰も来ないでくれよ?
「では、次はジンじゃな。」
「はい!」
「ギルはそこで休んでおれ。」
「はい、」
ハンネスさん、見るからに強い感じするんだよな...怖ぇ。いや!いかんいかん!頑張って攻撃を当てるんだ!
よし!
いくぞ!
30話いきましたね。早っ
応援ありがとうございます。
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