ガチで異世界!?転生して今度こそ楽しむぜ✧︎え?神様、邪神だったの!?
第26話
はぁ、やっと書き終わった
「終わりました...」
「これ、書くこと多いですよね( ̄▽ ̄;)お疲れ様です。はい、これが途中までできたカードです。では次に魔力測定に行きます。そのカードをもってついてきてください。」
魔力測定って俺やばいよね、もし魔法適性まで見えたりするやつだったらバレるぞ
魔力はまだごまかせるが
「魔力測定って魔力量を調べるだけですか?」
「そうですよ!痛くないですから(*^^*)」
そういう事じゃなくて...笑
「他の人に見られたりとか...」
「冒険者カードにしるされるのですが、見えるのは本人だけですよ!安心してください。」
よかったぁ、
「はい!着きました!この石碑に手を触れて魔力を流してみてください。そこにカードを置くところがあるのでそこに置いて魔力を流すと魔力量がジン様にしか見えないように刻まれます。」
無駄にかっこいいな...!
「分かりました。やってみます。」
カードを置いて、魔力を流すっと、
ピキッピシッパキパキッ
? なんの音だ?
「はわわわわわわ!!!」
「どうしたんですか?」
「そんな、、魔力石が割れるなんて、、」
「まじで割れてる!...なんか、ごめんなさい」
「今度はなんだ?!」
あ、またキラが来た笑
「うっす。」
「またお前か」
「なんか、すまん。」
「いや、お前なら仕方ないさ。いいよ。」
「(ギルマスと対等にしゃべってる...)あ、ギルマス!魔力石が割れてしまって、どうすればいいですか...」
「ああ、いいんだいいんだ。ジンがやったことだ。こっちで対処しておくから安心しろ。」
「分かりました...。」
今度は大事にならなくてよかったー
・・・・・
「はい!以上で冒険者登録の完了となります!クエストの説明はいりますか?」
たぶんだいたい俺が知ってるやつと変わらんだろうけど、一応聞いといたがいいな
「お願いします!」
「はい。ではクエストの説明をさせていただきます。クエストには冒険者のランクと同様にランクがあります。最低がFで、最高がEXです。そこの掲示板に貼ってあるものから選んで受付に持ってきてください。受けれるものは自分のランクの上下1ランクです。こちらのゴブリン討伐の依頼のように、討伐証明がいるものは体の一部を持ってきて頂くと換金できます。他の魔物の死体などは買い取らせて頂くことができます。」
あ、俺の2年間の魔物類がアイテムボックスに入ってるのは買い取ってもらえんのか?
「僕、魔物の死体を持ってるんですけど売ってもいいですか?」
「? もちろんいいですけど、どこにあるんですか??」
「秘密です(^^*)、、量が半端ないんだけどどこに出せばいいですか?」
アイテムボックスのことはあんまり言わない方がいいって言うしな
「で、ではギルドの裏に解体場があるのでそこで出していただけますか?」
「分かりました!」
「おい、ジンー!どこ行くんだ?」
「冒険者登録は終わったのー?」
あ、兄さん達のことすっかり忘れてたわ
ごめん
「あ、今終わったところなんだ!ちょっとだけ用事が出来たからもう少し待ってて!」
「おう、わかった!なるべく早くなー」
「はーい!」
・・・・・
「ここが解体場になります。」
「坊主、こんな所に来てどうした?」
「あ、こちらは解体場の長である、ディスタルさんです。」
「こんにちは、ジンと申します。これからよろしくお願いします!」
「おう!やけに礼儀正しい子だな笑そんな固くならなくていいぞ!」
「分かりました!」
「で?どうしてここに?」
「あ、えっと、魔物の死体を持っているらしくて。」
「...なるほどな。じゃあ、あとは俺に任せてセナさんはもどっててくれ。」
「でも、」
「大丈夫、取って食ったりはせんから!ワハハハハハ!」
「...分かりました」
「お前さん、アイテムボックス持ちだな?」
急に来たな
「そうなんだ。よく分かったな。」
「猫かぶってやがったな笑(ガラッと雰囲気が変わりおった)」
「これでバレるのは2人目だ笑笑」
「キラか、笑じゃあ早速魔物を出してもらいましょうかな。というか、お前さんまだ見たところ5歳そこらだろ?魔物なんてどういうこっちゃ」
「まあまあ、とりあえず出させてくれ。」
2年間貯めてたから結構な量になるぞ...
・
・
・
「あと、どのくらいあるんだ...?(・_・;)」
「えっと、今中身の100分の1くらいかな」
「100分の1!?!?!?もももももういい!もうほかの仕事が回らなくなっちまう!」
「そうか、じゃあ今日のところはこれで。」
「おう、そうしてくれると助かる。(何もんだよこいつ...)代金は受付で受け取ってくれ。」
「わかった!ありがとう!」
・・・・・
「セナさーん!終わりましたー。」
「おかえりなさい。換金は済んでいます。お受け取りください。」
「ありがとうございますー!」
どれどれ?...?!
金貨15枚...15万か、あれだけで15万って、物価が高いのか?
まあいい、お金はあるに越したことはないからな!
「兄さん達ー!お待たせしましたー!」
「ジン遅いぞ!待ちくたびれたんだからな!」
「僕おなかすいたよー。」
「ごめんごめん。じゃあ次はお昼にしようか!」
「そうだな!」
「どんなお店がいいかなー?」
応援ありがとうございます。
「終わりました...」
「これ、書くこと多いですよね( ̄▽ ̄;)お疲れ様です。はい、これが途中までできたカードです。では次に魔力測定に行きます。そのカードをもってついてきてください。」
魔力測定って俺やばいよね、もし魔法適性まで見えたりするやつだったらバレるぞ
魔力はまだごまかせるが
「魔力測定って魔力量を調べるだけですか?」
「そうですよ!痛くないですから(*^^*)」
そういう事じゃなくて...笑
「他の人に見られたりとか...」
「冒険者カードにしるされるのですが、見えるのは本人だけですよ!安心してください。」
よかったぁ、
「はい!着きました!この石碑に手を触れて魔力を流してみてください。そこにカードを置くところがあるのでそこに置いて魔力を流すと魔力量がジン様にしか見えないように刻まれます。」
無駄にかっこいいな...!
「分かりました。やってみます。」
カードを置いて、魔力を流すっと、
ピキッピシッパキパキッ
? なんの音だ?
「はわわわわわわ!!!」
「どうしたんですか?」
「そんな、、魔力石が割れるなんて、、」
「まじで割れてる!...なんか、ごめんなさい」
「今度はなんだ?!」
あ、またキラが来た笑
「うっす。」
「またお前か」
「なんか、すまん。」
「いや、お前なら仕方ないさ。いいよ。」
「(ギルマスと対等にしゃべってる...)あ、ギルマス!魔力石が割れてしまって、どうすればいいですか...」
「ああ、いいんだいいんだ。ジンがやったことだ。こっちで対処しておくから安心しろ。」
「分かりました...。」
今度は大事にならなくてよかったー
・・・・・
「はい!以上で冒険者登録の完了となります!クエストの説明はいりますか?」
たぶんだいたい俺が知ってるやつと変わらんだろうけど、一応聞いといたがいいな
「お願いします!」
「はい。ではクエストの説明をさせていただきます。クエストには冒険者のランクと同様にランクがあります。最低がFで、最高がEXです。そこの掲示板に貼ってあるものから選んで受付に持ってきてください。受けれるものは自分のランクの上下1ランクです。こちらのゴブリン討伐の依頼のように、討伐証明がいるものは体の一部を持ってきて頂くと換金できます。他の魔物の死体などは買い取らせて頂くことができます。」
あ、俺の2年間の魔物類がアイテムボックスに入ってるのは買い取ってもらえんのか?
「僕、魔物の死体を持ってるんですけど売ってもいいですか?」
「? もちろんいいですけど、どこにあるんですか??」
「秘密です(^^*)、、量が半端ないんだけどどこに出せばいいですか?」
アイテムボックスのことはあんまり言わない方がいいって言うしな
「で、ではギルドの裏に解体場があるのでそこで出していただけますか?」
「分かりました!」
「おい、ジンー!どこ行くんだ?」
「冒険者登録は終わったのー?」
あ、兄さん達のことすっかり忘れてたわ
ごめん
「あ、今終わったところなんだ!ちょっとだけ用事が出来たからもう少し待ってて!」
「おう、わかった!なるべく早くなー」
「はーい!」
・・・・・
「ここが解体場になります。」
「坊主、こんな所に来てどうした?」
「あ、こちらは解体場の長である、ディスタルさんです。」
「こんにちは、ジンと申します。これからよろしくお願いします!」
「おう!やけに礼儀正しい子だな笑そんな固くならなくていいぞ!」
「分かりました!」
「で?どうしてここに?」
「あ、えっと、魔物の死体を持っているらしくて。」
「...なるほどな。じゃあ、あとは俺に任せてセナさんはもどっててくれ。」
「でも、」
「大丈夫、取って食ったりはせんから!ワハハハハハ!」
「...分かりました」
「お前さん、アイテムボックス持ちだな?」
急に来たな
「そうなんだ。よく分かったな。」
「猫かぶってやがったな笑(ガラッと雰囲気が変わりおった)」
「これでバレるのは2人目だ笑笑」
「キラか、笑じゃあ早速魔物を出してもらいましょうかな。というか、お前さんまだ見たところ5歳そこらだろ?魔物なんてどういうこっちゃ」
「まあまあ、とりあえず出させてくれ。」
2年間貯めてたから結構な量になるぞ...
・
・
・
「あと、どのくらいあるんだ...?(・_・;)」
「えっと、今中身の100分の1くらいかな」
「100分の1!?!?!?もももももういい!もうほかの仕事が回らなくなっちまう!」
「そうか、じゃあ今日のところはこれで。」
「おう、そうしてくれると助かる。(何もんだよこいつ...)代金は受付で受け取ってくれ。」
「わかった!ありがとう!」
・・・・・
「セナさーん!終わりましたー。」
「おかえりなさい。換金は済んでいます。お受け取りください。」
「ありがとうございますー!」
どれどれ?...?!
金貨15枚...15万か、あれだけで15万って、物価が高いのか?
まあいい、お金はあるに越したことはないからな!
「兄さん達ー!お待たせしましたー!」
「ジン遅いぞ!待ちくたびれたんだからな!」
「僕おなかすいたよー。」
「ごめんごめん。じゃあ次はお昼にしようか!」
「そうだな!」
「どんなお店がいいかなー?」
応援ありがとうございます。
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