ガチで異世界!?転生して今度こそ楽しむぜ✧︎え?神様、邪神だったの!?
第21話
どうしよう...
「「じゃあ、婚約ということで!」」
「よろしくお願いします!ジン様♡」
うぅ、こんな美少女にそんなに言われたら断れないじゃないかー!
「は、はい。よろしくお願いします(;´∀`)」
「めでたしめでたしだな!あ、それと先程の謁見の時に言った褒美を渡しておこう。ほい。」ドサッ
えぇ、袋いっぱいに白金貨...
「ありがとうございます。( ˊᵕˋ )」
「うむ、これからお前は息子でもあるからな!そんなに畏まらなくてもいいぞ!」
「私も同じくです。」
「分かりました。」
はぁ、俺どうなるんだよ…
・・・・・
「...ということで王女と公爵家の次女と婚約となりました。。婚約の発表は7歳になってからするそうです...」
「「・・・・・」」
「凄いな…ジン」
「えぇ、まさかこんなことになるとはね〜。でもジンが結婚なんて寂しいわ〜」
「そうだなー」
「あ、そういえば今日兄さんたちが王都の別荘に遊びに来てくれるそうよ〜。しばらく王都にいるつもりだからたくさん遊んでもらいなさい〜。ジンは初めましてだから緊張すると思うけど、あの子達優しいからきっと大丈夫よ〜」
兄さん!会えるんだ!!生まれてからずっと一人っ子みたいな感じだったし、前世でも一人っ子だったから超楽しみだ!
「うん!早く会いたいな〜」
「ふふふ(* ´ ˘ ` *)」
「あ、あと、謁見の時に国王が言ってた白金貨50枚貰ってきたよ。」
「もう!?早いな。あの国王のことだから婚約の時も半ば強制的に決めさせられたんだろ?」
「そうですよ!もー、なんで言ってくれなかったんですか?!」
「はは、、俺の時もそんなことをされたことがあるからな...」
<夜>
「「「ただいまー」」」
「「「「「「「お帰りなさいませ」」」」」」」
「「おかえりー!」」
あれが兄さんたちかな?
「ギル、エル!久しぶりだなー!大きくなって〜!」
「ほんとね〜。ジン、長男と次男のギルとエルよ〜。ギル、エル、新しい弟のジンよ〜仲良くね〜」
「ギル兄さん!エル兄さん!初めまして!ジンと言います!」
「おお、しっかりしてんな!よろしく!ギルだ!」
「よろしくね。エルだよ。」
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚兄弟だ!
「明日は学園も休みだから一緒にいられるぞ!」
「あの!じゃあ稽古をつけて欲しいです!」
「いいよー。あと、兄弟なんだし敬語じゃなくていいからねー。」
「わかりまs...うん!」
「じゃあまたみんな夕飯が出来たら呼ぶから部屋で休んでなさい〜。」
「「「はーい」」」
<自室>
はあ、今日は色々あったな〜。転移が使えるようになって、王様とあって、大金をもらって、男爵になって、婚約して、兄さん達にも初めて会って...
{レウーそっち行っていいー?}
{主!!もちろんです!}
「『空間門』」
「主ー!」モフンッ
このもふもふに包まれたかったんだ...(*´∇`*)
「レウ〜、元気にしてたか?」
「?そんなに時間はたってませんよ?」
あ、そうか時間調整したんだった
「そうだったな、ふあぁ、ちょっと休ませてくれ...( ˘ω˘ ) スヤァ…」
「主、おつかれだったのですね。起きたら一緒に遊びましょう!」( ˘ω˘ ) スヤァ…
・・・・・
ハッ!「今何時だ!」
ムニャムニャ「主、、どうかしましたか?」
「今何時か見てくる」
「わかりましたぁー」
「『空間門』」
「...12分ってことは2時間も俺寝てたのか。」
コンコン「マナです。夕飯の用意が出来ましたです。」
あ、レウと遊んでやれなかったな…
{レウ、ゴメンなー、遊んでやれなくて。}
{大丈夫ですよ、主。主もだいぶお疲れだったようですし。でも今度はちゃんと遊んでくださいね!}
なんて良い子なの(  ´ ω `  )
{恩に着るよ}
「今行くよー」
<夕飯>
「ジンはステータス的にどうだったんだ?父さん。この間洗礼の義を受けたんだろう?」
「あ、ああ、受けたな。」
「なんか反応が変だねー。」
「母さん、どうだったんだ?」
「ジンは凄すぎたのよね〜」
「「凄すぎる?」」
「神の加護が2つあったとか?」
「いや、そんな次元じゃない。見ればわかる。」
「そうなのか?ジン。」
「アハハ、そうだ!兄さんたちのステータスも見せてよ!学園を首席で合格したって聞いたからきっと凄いんだろうな〜」
「褒めたってなんも出ねえぞ!( ⸝⸝¯  ¯⸝⸝ )」
「じゃあ俺からな」
応援ありがとうございます。
「「じゃあ、婚約ということで!」」
「よろしくお願いします!ジン様♡」
うぅ、こんな美少女にそんなに言われたら断れないじゃないかー!
「は、はい。よろしくお願いします(;´∀`)」
「めでたしめでたしだな!あ、それと先程の謁見の時に言った褒美を渡しておこう。ほい。」ドサッ
えぇ、袋いっぱいに白金貨...
「ありがとうございます。( ˊᵕˋ )」
「うむ、これからお前は息子でもあるからな!そんなに畏まらなくてもいいぞ!」
「私も同じくです。」
「分かりました。」
はぁ、俺どうなるんだよ…
・・・・・
「...ということで王女と公爵家の次女と婚約となりました。。婚約の発表は7歳になってからするそうです...」
「「・・・・・」」
「凄いな…ジン」
「えぇ、まさかこんなことになるとはね〜。でもジンが結婚なんて寂しいわ〜」
「そうだなー」
「あ、そういえば今日兄さんたちが王都の別荘に遊びに来てくれるそうよ〜。しばらく王都にいるつもりだからたくさん遊んでもらいなさい〜。ジンは初めましてだから緊張すると思うけど、あの子達優しいからきっと大丈夫よ〜」
兄さん!会えるんだ!!生まれてからずっと一人っ子みたいな感じだったし、前世でも一人っ子だったから超楽しみだ!
「うん!早く会いたいな〜」
「ふふふ(* ´ ˘ ` *)」
「あ、あと、謁見の時に国王が言ってた白金貨50枚貰ってきたよ。」
「もう!?早いな。あの国王のことだから婚約の時も半ば強制的に決めさせられたんだろ?」
「そうですよ!もー、なんで言ってくれなかったんですか?!」
「はは、、俺の時もそんなことをされたことがあるからな...」
<夜>
「「「ただいまー」」」
「「「「「「「お帰りなさいませ」」」」」」」
「「おかえりー!」」
あれが兄さんたちかな?
「ギル、エル!久しぶりだなー!大きくなって〜!」
「ほんとね〜。ジン、長男と次男のギルとエルよ〜。ギル、エル、新しい弟のジンよ〜仲良くね〜」
「ギル兄さん!エル兄さん!初めまして!ジンと言います!」
「おお、しっかりしてんな!よろしく!ギルだ!」
「よろしくね。エルだよ。」
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚兄弟だ!
「明日は学園も休みだから一緒にいられるぞ!」
「あの!じゃあ稽古をつけて欲しいです!」
「いいよー。あと、兄弟なんだし敬語じゃなくていいからねー。」
「わかりまs...うん!」
「じゃあまたみんな夕飯が出来たら呼ぶから部屋で休んでなさい〜。」
「「「はーい」」」
<自室>
はあ、今日は色々あったな〜。転移が使えるようになって、王様とあって、大金をもらって、男爵になって、婚約して、兄さん達にも初めて会って...
{レウーそっち行っていいー?}
{主!!もちろんです!}
「『空間門』」
「主ー!」モフンッ
このもふもふに包まれたかったんだ...(*´∇`*)
「レウ〜、元気にしてたか?」
「?そんなに時間はたってませんよ?」
あ、そうか時間調整したんだった
「そうだったな、ふあぁ、ちょっと休ませてくれ...( ˘ω˘ ) スヤァ…」
「主、おつかれだったのですね。起きたら一緒に遊びましょう!」( ˘ω˘ ) スヤァ…
・・・・・
ハッ!「今何時だ!」
ムニャムニャ「主、、どうかしましたか?」
「今何時か見てくる」
「わかりましたぁー」
「『空間門』」
「...12分ってことは2時間も俺寝てたのか。」
コンコン「マナです。夕飯の用意が出来ましたです。」
あ、レウと遊んでやれなかったな…
{レウ、ゴメンなー、遊んでやれなくて。}
{大丈夫ですよ、主。主もだいぶお疲れだったようですし。でも今度はちゃんと遊んでくださいね!}
なんて良い子なの(  ´ ω `  )
{恩に着るよ}
「今行くよー」
<夕飯>
「ジンはステータス的にどうだったんだ?父さん。この間洗礼の義を受けたんだろう?」
「あ、ああ、受けたな。」
「なんか反応が変だねー。」
「母さん、どうだったんだ?」
「ジンは凄すぎたのよね〜」
「「凄すぎる?」」
「神の加護が2つあったとか?」
「いや、そんな次元じゃない。見ればわかる。」
「そうなのか?ジン。」
「アハハ、そうだ!兄さんたちのステータスも見せてよ!学園を首席で合格したって聞いたからきっと凄いんだろうな〜」
「褒めたってなんも出ねえぞ!( ⸝⸝¯  ¯⸝⸝ )」
「じゃあ俺からな」
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