異世界でチートしてるそうです

時雨古鷹

ユナの試練

おお、さすがだなと思ったが全部操れてない。

「もう少し集中して魔力と同一させてみれば、コントロールがつくと思うよ」

「はい!頑張ります。ですが、もう魔力がないので休憩させてくれせんか?」

「ああいいよ」

「ありがとう」

ユナがそういった瞬間国にせめてくる兵の気配を感じた。俺は急ぎ王に伝えて城壁にのぼり神級魔法を一発はなつと、本格的にせめられ城は包囲された。

 俺は急ぎ武具を創り王にあげた。






今回は短くて、すみません。

いよいよユウコウが決戦に挑みます。ユナのためこの国のために

次回 第一次王都決戦


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