この異世界を創造チートで自重を知らずに生きて行く

ゆくゆく

4年間の成果

[どうも、!私マスターことレイラ・ミラードに作られた固有スキルのナビーことシュビイです。今回は、私が、マスターの4年間でおきたことを順番に説明していきます。]

まず、マスターは、最高神になっておきた問題を話していきましょう!
  
最高神は、五人?(神だけど)いて、マスターは、一番下の最高神ですね。

最高神の力は、それぞれマスターも含めて、 
創、知、無、全、破、となっています。
ちなみに、マスターの力は創、ですね。

さてそろそろ本題にはいりましょう

まず、最高神が集まった時に問題がおきた、

「おい!てめえか、新しい創の最高神は!」
全の最高神が言った。
「はい、僕ですがなに「てめえごときが最高神だと!ふざけるな!」……は、?」
「だから、最高神にてめえごときがなったて聞いてな、おい!創の最高神お前を倒してやる。」
「いいですよ。さあ初めましょう」 
そこからは、一方的な蹂躙だった
「調子に乗った罰だ」
(悔しい今のままでは勝てない!いやだ、敗北なんて!)
「お前にもう勝ち目なんかない」
「あぁ、そうだ、勝ち目も希望もない「だったら!」なら自分の手で作るしかない!」
「………!」
「創造開始!魔法創造!」
この時作られたのは、自分専用魔法、
「我が前に存在する強者を超越する力を我に授けよ、! 『超越化』」
全の最高神の力を倍にした力を作り出し己の力とする技   
『超越化』
さらに、
「消滅魔法『エンド』」
そうレイラは、全の最高神を殺したのだ。
殺すと言っても転生する死、では、なく魂その物の死だ。
一部始終見ていた残りの最高神たちは、
「ふふっ、あの発想は、予想外ですね。」 
知の最高神が言った
「まったくだ、希望を自分で作るなんてな。」
無の最高神が言った
「面白いやつだな!」
破の最高神が言った
「「「「これからよろしく」」」」


  
[っと言う感じの内容でした。それでは次の成果は、召喚魔法です!それではどうぞ!]

今レイラは自分で作った別空間にいる。
そう、召喚魔法を使うために。
「ねえ、全知、召喚できるやつって何があるの?」
(悪魔、天使、精霊、竜、ですね。マスターだったら全ての神級を召喚出来ます)
「じゃあ、お願いね。」
魔法陣が4つ展開された
「おや、私を呼んだのは、あなたですか、クックック面白いですね。いいですよ この悪魔王あなたをマスターとして認めますよ」
黒髪の悪魔が言った
「まさか私を呼び出せるなんてね、いいわ熾天使長あなたをマスターとして認めてあげます」
白髪の天使が言った
「本当に、精霊王の僕を呼び出せるなんてね、いいよ。君をマスターにしてあげる」
緑の髪の少年が言った
「ふふっ、まさか竜王の私を呼び出せるなんて凄いのね。いいわ、あなたをマスターとして認めてあげる。」
赤髪の少女が言った
「「「「だから名前をください」」」」
「じゃあ、悪魔王がディアブロ、熾天使長がティア、精霊王がテスタ、竜王がセレラで、じゃあまた、なにかあったら呼び出すからね。」
「「「「了解しました!」」」」



という感じです。
これからもよろしくお願いします

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