この異世界を創造チートで自重を知らずに生きて行く

ゆくゆく

家族との再会

そして翌日ついに父たちが帰ってきた。
「久しぶりたな、レイラよ良い子にしてたか?」
「はい、父上私レイラ・ミラードは、魔法の訓練に励み魔物も倒せるようになりました」
ま、倒せると言っても勝てない魔物いないしな。
「ところで父上剣技を教えててください。」
「うむ、良かろう」
それから三回試合をし寝た



翌日
それからは、1日三回の試合をしたが、全ての試合で勝利をおさめた。
「そういえばレイラ、王都の学校には、いかなくては、ならないぞ」
「そうなんですか?」
「しかも今年は、お前と同い年の王女様がいるからな。明後日には、出発するぞ!」
そして
「さあ待ってろよ!王都」
レイラたちは、出発した。

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