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職業暗殺者の異世界ライフ

sho

戦闘

「部隊の編成は風魔法と光魔法で高速移動ができる私とユート殿が姫様の救出組」

「ってことは俺とフィルで魔獣とテイマーついでにこの火災の原因の奴か」

「騎士団の指揮もローガに預ける頼んだぞ」

ローガとフィルは目的が決まると即座に行動を始め街に向かう。


「さて、問題は誘拐犯がどこに逃げたかですね」

姫様達を追跡をするにも敵の位置が全く分かっていないリリアからしたら行動のしようがないわけだが。



「それならとっくに探知してます」

既にサーチ・ウィンドで火災している地帯を避けて探していた。

「ここから東の方向だいたい1キロ先くらいに大荷物を持ったすごいスピードで2人移動してる」


「ユード殿先導をしてください」

「ラビット・ストーム」

ユートは風魔法で

「光進(ライト)」

リリアは光魔法で追跡を始まる。

民家の屋根を飛び跳ねながらユートは移動し、リリアは文字通り空を飛ぶ。

シュン


「あれ?」

ステータスが勝手に表示された?

「どうしたました?」

「いや、ステータスが勝手に」

「それは、恐らくスキルなどの使用条件を満たしたんだと思います」

「スキルなど?」

やけに含みのある言い方だな?

「魔法…例えばレオの蒼炎のようにワンランク上の魔法に昇華した時にもそのように出てきます」

ゲームのシステムコールみたいなものか。

ステータスを見てみると「魔力共鳴(マナ・リンカー)」についての説明が表示されていた。

魔力共鳴についてリリアさんに話すと

「実戦では、特に私たちのように出会って日の浅いものにはそのスキルは少し」

「まぁ、そうなりますよね」

「とっ、そろそろですよ」

目の前に現れたのは、雷を纏ったフード姿の女と同じくフードを被った男だった。

「アイツらの足を止めて下さい」

「分かっています」

光の礫よ・敵を打て

「フォトン・バレット」

無数の光の球が敵に迫る。

速い、僕の影魔法とは比べ物にならない。

「遅い」

フードの女は手にまるで狼の爪のよう身に纏っていたに雷を変形させ全て叩き落とす。

「無駄だ」

男の周囲に黒色の球ようなものを展開するとフォトン・バレットは球の中心に飲み込まれる。

「一筋縄ではいきそうにないな」

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