話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

職業暗殺者の異世界ライフ

sho

影の糸

影の刀を拾い。臨戦態勢をとる。

「ほらほら、休んでる暇はありませんよ」

影の刀と血の剣による鍔迫り合い。

ボロっ

うん?血の剣が刃こぼれした。

血鎌

剣が大鎌(デスサイズ)に変化する。

「死なない程度に遊びましょう」

死神にしか見えない、この人本当に一国の姫様ですよね?


影遊び  地結び


大鎌を影で縛り付ける。


一度後ろに跳んで距離取った。

さて、状況の整理だ。

まず、血で作った武器より、影で作った武器の方が強度が高い。

そして、一国の姫に対して攻撃なんで出来るわけがないし。

魔法と体術共に負けている。

「ならこれしかないか」

ラビット・ストームに多量の魔力を送り効果を底上げして。

訓練場の外壁から外壁へ何度も跳ぶ。

「何がしたいのか、分かりませんわ」

「確かにその速度で動かれては攻撃できませんが」

「そちらに攻撃の意思が無いので意味が無いのでは」

攻撃する気が無いのバレてたか、

「いや、目的はこれですよ」

影の糸を壁に引っ付けて回っていた。

「影の糸ですよ」

姫様の拘束に成功する。

「こんなもの」

血を刃物に変えて糸を切ろうとするが切れない。

「無駄ですよ。影魔法の方が強度が上です」

「正直。早くての治療したいのでこの勝負は引き分けという事で」


実際、姫様の体に傷をつけれていないし。



けど姫様を拘束そしてこの糸を縮小させれば締め殺せる。

この状況なら引き分けがいい落とし所だろ。

というのは建前で早くこの手の痛みから解放されたい。


「職業暗殺者の異世界ライフ」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く