職業暗殺者の異世界ライフ

sho

蒼炎の獅子

「ユート殿が二人に?ローガこれはどうゆう?」

「影魔法で作った分身らしい。色も材質も自由自在の化け物だ」

「あれに殴られただけで、腕が折れそうになった」


影の方に行ってるのは分かるけど、

「化け物はこいつに殴られて無事な貴方でしょーが」

「さてと、続き始めましょうか」

「調子に乗るのも大概にしろよ」

「自分より弱い奴が2人なったとこ路で何の問題もない」

「あっそですか」

タッ

「なっ、一瞬で」

影の方に僕の身体能力は関係ないんだよーな。

「取り敢えず、一発食らって下さい」

グフっ 

影がレオを殴る。

なっ、重い。ただのパンチの筈だろう。

チビと言われてイラついていたものの、流石に気がひける。

「審判もういいんじゃ」

「まだ、終わってない」

何この人、主人公気取り。

スキル  蒼炎

「蒼い炎?」

「これは、レアスキルだ、火属性魔法を一段階上に進化される」


前回とは比較にならないラッシュ。

ガントレットを盾状に変形させてなんとか防ぐ。

「たが、まだ長時間維持できるほど俺は強くない。だから、一撃で終わらせる」

何度何度も影と位置を変えて、居るがどっちが本物かはもうわかってる。

服に焦げ目がある。右が本物だな


「喰らえ」

炎が右手に集中する。
 

火魔法  蒼炎王  炎獅子

「あれ、ローガさんの」

蒼い獅子が迫ってくりくる。

ローガさんほどでかくはないが速い。

やられる。
ドーン

「俺の勝ちだ」

「僕の勝ちですよ」

なっ、背後をバカな。

確かに、奴は。

シャドウ・ガントレット

噴出口から風魔法を噴出して、

ストーム・バレット

フゴっ

影魔法で作った鋼鉄並みのガントレットに風魔法で後押しして殴った。

「貴方が倒したのは影の方ですよ」

「影魔法は色も形も自由自在です。焦げたとこに影をつけてカモフラージュして、逆に偽物の方には焦げ目を付けておきました」

「クッソ」

とっておきまで、出したのに


「気を失った」

「あの、ヒーラーの方は」

「衛兵奴の手当てを」

王様が告げると。

訓練場の至る所から兵士が出てくる。

うわ、怖。


「面白い魔法ですね」

えっ

「ありがとうございます。姫さま」

「もし宜しければ、私とも模擬戦をしませんか」

「はっ?」

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