話題のラノベや投稿小説を無料で読むならノベルバ

職業暗殺者の異世界ライフ

sho

トラブル

試験の結果を聞いて後、身体が少し動くようになったのでギルドに簡単な依頼がないか見に行くことにした。


ギロッ


「何だろう、視線が痛い」


ギルドに入った瞬間、冒険者達から睨まれた。


この世界の常識とか礼儀とか知らないから、何か粗相しちゃったかな?


まぁ、考えて分からないか、

「すいません、昨日冒険者になったばっかりで、何か良い依頼はないですか?」

少し青めいた髪の猫人(キャットピープル)のギルドの受付に尋ねると、

「新人さんですね、冒険者ランクはいくつですか?」

「えっと、Bランクですよ」

へっ

目を見開いて驚かれる。

確かに、冒険者になりたてのしかも、16歳で子供だから他の冒険者に比べて小さ…
小柄だし。

それが上から3番目のBランクって言うんだもんそりゃ驚くよね。


「えっと、新人?ベテランさん?」


「新人です」


「すいません、取り乱しました」


「どういった依頼をお探しですか?」


「えっと、お金にならなくても良いので取り敢えず、駆け出しが初めて戦うモンスターの討伐依頼とかないですか?」


「それでしたら、ゴブリンの討伐依頼があります。ですか、数が10体ほど発見されていますので、上位種か何かがいるかもしれないですが、よろしいですか?」


「上位種ってなんですか?」


「特殊なスキルや簡単な魔法を扱えるゴブリンのことです」

なるほど、正直多対1の戦闘は経験していたいし。

「それでお願いします」


「後、Dランク以上の冒険者の方はギルドの職員と契約することで依頼の報酬額が上がりますが?」

「契約って何をするんですか?」

「基本的にはギルドが預かった重要依頼を受けることです」

「それなら、ギルドと契約したら良いんじゃ、どうして職員と契約って形にしてるんですか?」

「まぁ、なんて言うか〜、評価が上がって給料が上がったりするんですよ」

あーなるほど。てゆうか凄い正直な人だなー。

「じゃあ、貴方と契約ってできるんですか?」

「出来ますけど良いんですか?」


「はい、問題ありません」


どっちみち誰かこの世界の常識何かを教えてくれる人が今の僕には必要だし。

「では、宜しくお願いします。申し遅れましたイリス・リンフレットと申します」


「ユートですこちらこそ宜しくお願いします」


その後、依頼書を受け取り、討伐の準備を整えようと武器屋に行こうとしたら。

「おい、テメェ」

大きな声にびっくりしながら振り向くと大男が、5人ほどいた


「どんなイカサマしやがった。ローガさんがお前みたいなチビにBランクなんて評価出すわけ無いだろ」

チビって言うなー

影魔法 《影遊び》大槌


へっ


ドーン


鋼鉄並みの強度に変化させた、影の大槌で思いっきり叩き潰した。

「しまった。怒って手加減するの忘れてた」

生きてますか。

身体骨折してるぽいな。

「まぁ、そっちから仕掛けてきたし」

何か他の男の人たち完全に引いてるなー。

「もう用がないなら、この人病院に連れて行って下さいね」


飛んだ災難だった?








「職業暗殺者の異世界ライフ」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く