転生させていただきます! 〜チート能力と異世界生活〜

Mr.たい焼き娘

#53 またなんですか…?




「ティリア、セリシア、来てくれ」
俺が、声をかけると2人ともが駆けつけた。
『は!ハヤテ様、なんの御用でしょうか』
ティリア

「今回のカタランティスのことについて礼を言いたくてね、ありがとう」

『ッ///    ハ、ハヤテ様!?』ティリア

「ご褒美はどうしよっか、」

『お、お姉ちゃん!?ご褒美って何!いつの間にハヤテ様にそんなことを…』セシリア

『任務を始めるときによ、』

『お姉ちゃんもしかして……』

『うん…そういうことだよ、』
『な、なら私もお願いする!』

ん?2人とも長い耳がさっきからピクピクさせてるんだけど…

しかもなんか、カンナがさっきからソワソワしてるんだけど…


『…やっぱりハヤテ様は、こうでなくては…』とかなんか言ってるんですど、

「じゃあ、なんでもいいから言ってくれるかな?」



『『私たちも、娶ってください』』

『いらっしゃい!2人とも歓迎するよ!』カンナ

「カンナお前は何言ってんだよ、






……はぁぁああ!!!!!?」










第二回 嫁会議


「久しぶりの嫁会議ですねー、というか今度は2人ですか?」エルナ

「うん…カンナはいい子達って言ってた…私はあとちょっと増えるくらいなら問題ない…」リンネ

「最近私構ってもらってないんですよね…なんか寂しいです…、増えたらもっと機会が減っちゃいそうで…」セレナ

「確かにね、でもハヤテくんは、そんなことしないんじゃないかな?あと、一国の王になるんだったら嫁の10人くらい娶るのは簡単なこと…ではないか…」ティア

「確かにこのまま増え続けるっていうのも、ハヤテ様が辛そうですしね…
でも、彼女たちのハヤテ様を選んだ良い目に免じて、オッケーしてあげたいんですけど…」エルナ

「というか、1番大切なのはハヤテくんがティリアとセリシアのことを大切にしたいと思っているのかだよね、そこがはっきりしないとさ、意味がないから」ティア

「…それは同意。 …じゃあ、私たちはオッケーであとはハヤテ様が決めるということで」












仕事の褒美の替わりに、何故か娶ってくれと言われた日の夜。

俺は1人、領主官邸のお風呂にいた。


カポーン



「ちょっと待てよ、これで婚約したら7人目じゃん。流石に人間としていかがなものかと思えてくるんだが…」


あとちょっとで建国するって言うのに、結婚式とか新大陸の開拓とか、すること山ほどあるのに何も進んでないな、
こんな状況で、結婚式とか大丈夫なのか?

…は!
そういえばカタランティス軍事帝国対策もしないといけないんだったな、

はぁ…

イストウェンの方に城壁作らないとだな、今がどんな状況かわからないけど…何かしら近衛騎士団とかも開設した方がいいなあ


何かしら…の……



zzz…




















……ん〜…ん?…はっ!

あちゃ〜、寝てしまったみたいだな、

俺がそんなことを考えて目を覚ますと左右に気配を感じた。

「……なんでここにいるんだ?」


『あ、おはようございます。ハヤテ様〜?』ティリア

『よく眠ってましたよ〜?どんな夢見てたんですかね?』セリシア

俺の腕に手を組んで2人が風呂に入っていた。

「ちょ!だからなんでいるんだよ!」

さ、さっきから腕組んでるから、そ、その胸が胸があたってるんだが…
2人とも、胸がなかなかある方なのでその感触が直に伝わってくる。
しかも、いろんなところが隠れてない。
なかなかやばい。これはヤバイ。

「ダメでしたか…? ハヤテ様のお背中を長さしていただこうかなぁーと思ってきたんですけど…」ティリア

『そしたら、旦那様がお風呂で寝てたからそのまま起こそうかなぁ、と思ってたんですけど…なんか私もティリアもムラムラしちゃって…///』セリシア


「は、はぁ…       ちょっと待てよ、2人ともエルナたちに何か言われただろ。」

『『………』』

図星かよ!あいつらあとでお仕置きだな、
というかこのまま帰すのも、2人に悪いし…この絵面がなかなかやばいし…

「まぁ、2人ともが良かれと思ってしてくれることなら、ありがたく受け取るよ、じゃあ、頼めるかな、」

『『いいんですか!?』』パァー

お、おぉ…あからさまに顔が明るくなったな、
というか、美少女エルフ2人に体洗われるって…人間としてダメだなこりゃ、



ということで俺は2人に体を洗ってもらうことになったのだが…

「なんでこうなった、」


『…き、気持ちいい…ですか?…』
『あ、旦那様…動かない…でください』


そう、これはやましいことをしているわけではない。しているわけではないのだが…

なぜかそう聞こえてしまっているだけだ。


『旦那様、頭を流しますよ?』セリシア

『ハ、ハヤテ様…前も洗います!』ティリア

「…ちょ、ちょいちょい!ま、前はいいから自分でするから!」

『そ、そうですか…』シュン…










カポーン





「はぁー…気持ちいいな〜」
『気持ちいいですね〜…えへへ〜』ティリア
『蕩けちゃいますね〜』セリシア


さっきから、ティリアとセリシアと風呂に入っているけど、なんか違和感なくなってきちゃってるな、

「2人ともに聞きたいんだけど、もし俺と結婚することになったとしたら、仕事柄公に結婚発表することができないけど、大丈夫なのか?」

『はい!わ、私はハヤテ様と一緒にいたいです。そしてハヤテ様との子供も…///』ティリア
『私も大丈夫です!もちろん私も旦那様の子供が欲しい…です』セリシア


子、子供か…
まぁ、確かに国を作るなら世継ぎが必要だけど…


まぁそれよりも、2人とも覚悟はできてるのか、

俺もそろそろ終止符を打たないとな、これ以上増えるのも俺の身が持たないし…



「2人とも、これからカタランティスと遅かれ早かれ衝突すると思う。それが解決したら近いうちに答え出すから、それまで待ってくれ。」

『わかりました。』
『了解です』

「あ、あとそれと、君たちの仕事ぶりでこの戦いは有利有利になる可能性が高いから、それも判断材料にするよ、オッケー?」

『『了解致しました!皇帝猊下!』』

げ、猊下って…


まぁ致し方ないか。

いろいろ予定が定まったし、明日は戦争に備えるか、









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