転生させていただきます! 〜チート能力と異世界生活〜

Mr.たい焼き娘

#38 神々の集い 〜④


俺たちは、集合の30分前に家に集まっていた。

『神様の集会なんてどんな感じなんですかね!私、楽しみです!』(エルナ)

『…私も…気になる……』ワクワク(リンネ)

『私は、天界がどんなのか気になります!…というか、人生の中でまさか、神様の世界に行けるなんて〜』ワクワク(セレナ)

『そこまで、いいところではないですよ?
まぁ、確かに綺麗だし、幻想的なとこですよ』(カンナ)

「そっか、カンナは熾天使だから、天界は家みたいなもんか、」(ハヤテ)


みんな楽しみ楽しみって言ってるんだが…
俺は正直めんどくさ…  コホン
俺についての集会らしいので、正直行きたくない…
俺はこれからどうなるんだろうな、
これから神様になっちゃったりして…


いや,ないこともないな…             ハァー




すると、家の庭の空間が少し明るくなり、空間が割れてそこから、ルシフェル様が出てきた。

おぉ!!これはなかなかですな…
純白のワンピースに身を包み、長い金髪をポニーテールで結んである。
体のラインがくっきりと確認でき、もの凄い妖艶な雰囲気を醸しかも出している。

俺が5秒くらいの間、ルシフェル様を見ていると、みんなから冷たい視線を送られた。

『ハヤテ様〜?あとで…ね?』(エルナ)

これを言われれば、言うまでもなく…

「すみませんしたー!!」ドゲザー


そう,これしか方法はないのだ。


『うふふ…、ハヤテも捨てておけない男の子になったね?』(ルシフェル)

「何も言えません…」

『まぁ、あとで奥さん達に、しっかり締めてもらいなさいね?じゃあ、行きましょうか』


俺たちは、時空間転移という魔法の門を潜り、天界へと到着した。












『『『『おぉーーー!』』』』(全員)

あれ?こんなに天界って凄かったっけ?


俺たちの目の前には、神々しい光に包まれた美しい街並みが広がっていて、その街の真ん中に、白と金色のとてつもなく綺麗な城が俺たちを見下ろしていた。




俺たちはひとまず、ルシフェル様の御屋敷に立ち寄り、服を着替えることになった。

その道中、道を歩いている人達(おそらく神様)に頭を下げられたのが、なんか気になったんだが…まぁ置いておこう。


『ハヤテ様。お着替えの準備が整いましたのでこちらへ』(メイドA)

「ありがとうございます」

『私に敬語は要りません。どうぞ、軽く接してくださいませ』

「うん、わかったよ」


俺は、いかにもメイドと話す上でありがちな会話をして、準備されていた高級そうなスーツを身につけた。
なんか、出来るサラリーマンみたい…

自分で言うのはなんだが…結構いけてる気がする



俺は着替えを終え、待合室で待っていると
エルナ達が部屋へと入ってきた。













一方その頃…








一方…

場所 王都…リスティーリン城(王城)




『国王陛下、ハヤテ殿達は今日はどうしたのですか?』(クーリンド宰相)

『うむ、エルナに聞いたら神々の集いとやらに、行くらしい…』(国王)

『神々の集いですと!?…いや、確かにハヤテ殿…ハヤテ様なら普通ですかね…』

『あぁ、身内に神族がいると言うのも、凄いのかもしれんが…気持ちの整理が追いつかんくてな…』

『と、言いますと?』

『ハヤテ君に仕事を、出してもいいものなのかとかな。まぁハヤテ君ならいいと思うが…』


『『……はぁ……』』








「ハックシュン!!…?誰か噂してる気が…?」













こんにちは!お久しぶりです!
たい焼き娘です!
色々とありまして〜投稿がとてつもなく空いてしまいました。
すみません…

今週から来週まで、漢検やら危険物の試験やら何かとあるので、投稿が遅れるかもですが、よろしくお願いします!







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