プレイヤーキラーと呼ばれた男の物語 〜裏切り者は処すべきだ〜

ノベルバユーザー319083

第8話 強敵への苦戦

夜襲されてから3日が、たった
新しいアジトを作り、和樹の情報もだいたい集まってきたのだが、とにかくあいつは隙が少ない....と言うよりほぼ無いに等しい

和樹の行動 情報

 スキル『筋力増強』
     効果:自分自身の、筋力を上げる

 武器・よろい
    武器:大型の大剣
      それを軽々振り回す。
    鎧:鉄製のアーマー

 平日
   朝から夕方まで、仕事へいし(部下       
   が数人)
   
   終わった後も部下と一緒

 休日
   訓練:これも、もちろん部下と一緒



何にしても、この和樹
いつも部下と一緒に行動を
共にしているのだ。隙がなさすぎる。

ーーーーだが....今日は違った。
 娘と遊んでいたのだ、部下抜きで、
これなら!娘には悪いが...
これを逃したら何ヶ月後になるかわからない。何はともあれ夕暮れまで、待たないといけない。

そして、今日もまた『時は満ちた』

「おい、影踏いるんだろ、出て来いよ」

「?!」

何故俺のがいるのがばれたのか、
俺には分からなかった。

「突然だが......死んでくれ」

「そこで、わかったと言って死ぬわけにはいかねぇんだよ」



ーーーーー勝負の火蓋が今切られた

和樹の右払いを、避けるとすぐに
上段斬りが、降ってきたので
日本刀カタナで、防ぐと、

「ミシミシ」

と、嫌な音が鳴りながらも、どうやら一撃目は防ぎきった。

だが、2回目は、ないだろう.....
そう予想した俺は、一気に肩をつけることにした。

スキル『幻影』で、俺の幻覚を見させて
その間に、『侵入インダーク
そして、いつものように首を
切り裂....けない

「王が、対策を取ってないとでも思ったのか?首には鎖帷子を仕込んでんだよ」

「良いこと聞いたぜ」

これから対策していかないとな...
ってそんな呑気なこと考えている場合じゃない!

いつもの流れが通じない。

なら!
『束縛』を応用して、首を絞め上げる
名付けて、『死の影デットチェイン



ーーーだが、
力が....強すぎる?!

「おいおい、これが
奥の手ならつまらねぇな
もっと俺を楽しませてくれよ
【裏切り物君♪】」

『ブチッ』

その瞬間、俺の体を他の誰かに乗っ取られるような感覚がした。
 
「〜ろしてやる」

「あ?なんだって?」

「殺してやる!裏切り者、全員な!」

俺の影が膨れ上がる。
そして、その影が俺の足に絡まりつくと
ありえないほどのスピードで、
俺は動いていた。

電光石火ーーーー

その言葉がふさわしいほどのスピードに、俺は達していた。

「ギャリン!ギャリン!」

金属のぶつかる音が何度も聞こえる
そしてついに、

「シャラン」

鎖帷子が破けた。
ここで決める!

「グサッ」

危なかった。後3回いゃ、2回、で、切り裂かなければ、
日本刀の、寿命が来ていたのだから

「負けちまったか、
案外楽しませ目もらった.....グフッ!
殺される相手に言うのも何だが
これを娘に届けてくれないか?」

「あぁ、分かった」

あいつが渡してきたのは娘の誕生日プレゼントのつもりで、買ったネックレスだったらしい。


俺はそれネックレスを和樹の、妹の枕元に置き、
アジトへ帰りブラックリストの1つの写真に×をつける。

「10人目」

そう言って俺はベットで眠りについたーー

「プレイヤーキラーと呼ばれた男の物語 〜裏切り者は処すべきだ〜」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く