プレイヤーキラーと呼ばれた男の物語 〜裏切り者は処すべきだ〜

ノベルバユーザー319083

第1話 平和だった世界

「影踏〜、おきなさい!」
   
さっきまでのはなんだったんだ?
俺は疑問の残るまま朝ごはんを食べ
身支度を整えた。
そして、家のベルが鳴る。

「影踏君!早くしないと学校遅刻しちゃうよ〜」

そう言って俺を迎えに来てくれたのは
幼馴染の、香恋(かれん)だった。
昔からお節介の過ぎる奴なのだ。

ーーーガラガラ〜!

「セーフ!だよな?」

俺がそのセリフを担任に言うと、

「いゃ、普通にアウトなんだが」

素っ気なくそんな答えと、クラスのやつらの笑い声が、聞こえてくる。

これが、いつもの俺の日常だった。
あの事件が、起きるまでは....

俺たちが、いつも通りの日常を送っていると、、、突然サイレンが鳴り始める。

「緊急警報!緊急警報!
ただ今、某国からの爆弾兵器が、
放たれ3分後には、某県が消滅します!」

"?!,,

俺は驚きのあまり息をするのも忘れていた
そして、短い3分間に走馬灯のようなものを、繰り返していたーーーー

チカッ!

その瞬間、某県は消滅したーーーーーー


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