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紙飛行機

かたりあさ

無くしかけた感情

「500円です」
パンと牛乳を買うための500円
(500円か…)
出すのを謀った。
500円は自分にとってはなかなかに高いのである…
そう自分にとって簡単に出せるお金ではない
「ありがとうございました」
(…パンと牛乳がこんなに高くなってるとは)
そう…昔はこんなに高くなかった…そう思って仕方なかった
仕方ないとは思うが…
(こんなことで…笑える日が来るのだろうか)
翔斗は…そればかりを考えてしまっていた
心から笑いたい…それが一番の翔斗の望みであった…だが…その望みを…神は見捨てなかった

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