冴えないワタルは異世界勇者より勇者らしい。

小鳥 遊(ことり ゆう)

設定集

 どうも、語り部 (作者)です。今回は今まで謎だった七宝についての具体的な設定とその他世界感の設定になります。本編と違い、ネタバレやメタ発言が多々ありますのでご容赦を。
七宝については出てきた時に要所要所で読んでもらうと良いかと思います。
下の段、魔王については第9話「新たな旅立ち」を見てから読むと面白いと思います。










七宝について


①龍神の剣:一般の勇者の剣のようなもの。龍神の祠に眠るその剣の切れ味は龍神の牙に勝るという。作られた経緯は分からないが一説によると祠周辺の水によって鉄を冷やし、清めていた。
剣は魂喰らいで、魔族の魔力を食うとされており、その力を解放できるのは勇者のみである。


②賢者の聖剣:ルナ王国建国時代の賢者があつらえたと言われる聖剣。龍神の剣が片刃であるのに対し、こちらは両刃剣である。きれいな光を帯びているのは賢者の白魔法によるもの。


水晶板スマホ:ワタルの侵入により宝具の一つとなった異質の宝具である。元は普通の水晶であるが板状のものがあるという噂からこのような事態になった。


④月の楯:月のように丸く、美しく輝くそれはどのような攻撃をも跳ね返すと言われている。作中最強防具であるにも関わらず、作者はこれを忘れがちである。空気楯とは言ってはいけない。




⑤火灼の首飾り:火の精霊エレメントが結晶化したものを飾りにしたもの。ベ・デルがこのような弱点になるようなものを置いていたのは克服したかったからではなく、手元に置いておけば安全であると過信していたからである。【作者はジョジョをリスペクトしている面があり、首飾りの元ネタはエイジャの赤石である。】


⑥悠久の石/恒久の石:恒久の石が7つ目の宝具と思ったかもしれないがそうではなく、夫婦石なので二つで一つである。<作者の圧>


⑦不明【第26話時点】:はっきりとはまだ分かっていないが、これだけは言える。『最後の宝具は信じる心』等といった面白味のない展開にはしないとここではっきりと約束したい。ちゃんとした物質です。






















魔導呪印、及び魔法について


本編に置いて魔法の描写は全くと言って皆無である。   (特にあいつがいなくなってから)
彼が使っていた魔導呪印は一般的な魔法と変わらない。魔導書を取り出し、そこにある詠唱と陣を指でなぞっている。剣やその他武器にも物理的に制作された基礎面と魔力によって作られている面がある。
ありがちな魔法詠唱っぽくないのは作者のオリジナリティということで察してほしい。


















































ここからは魔王、及び魔族に関する設定です。本編を見てから読むことをお勧めします。


大前提
・魔王と魔物には主従関係があり、名のあるものは幹部扱いである。下級幹部から『サ』、『デ』、『ベ』、『マ』というように階級ごとに名の始めが変わる。というのが話しの流れ。その中で主人公ワタルは最下級『サ』ですがこの階級は彼唯一のものです。その他は必ずどこかで二人は出ています。


裏設定
・名前にはそれぞれ由来があり、『サ』→「サターン」、『デ』→「デビル、デーモン」、『ベ』→「ベリアル」、『マ』→「魔王、魔  (ここだけ日本語なんですよね)」の頭文字を取ってあります。


まあ、なんでこんな風に階級づけしたかというと、まず、名前付けや強さ、キャラ付けしやすいんですよね。万能です。後は自分が以前に「仮面ライダークウガ」を見ていた影響もあると思います。
その作品に出てくる怪人と似た手法を取りました。詳しく知りたい方はお近くのエロい方、じゃなくて偉い方に聞いてください。

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