冴えないワタルは異世界勇者より勇者らしい。

小鳥 遊(ことり ゆう)

人物の書 (キャラ図鑑)<ネタバレ注意>

(ノベルバ読者の方へ)キャラ設定ですが、ネタバレ含みますので、まずは0話から読むことをお勧めします。
[重要人物]
佐江内 渉/サ・タール:普通で冴えない高校二年生だったが異世界に低級の魔王として転生してきた少年。使えない時はとことん使えないが言葉にはなにか深みがありアエナ達からの評価は高い。旅をしていく中でもう一人の勇者として自分自身を成長させていく。


アエナ・マクスウェル:もう1人の主人公で勇者の証を持った選ばれし勇者。16歳。彼女は両親を苦しめる魔王の呪いと村を襲った者たちへの復讐のため計らずとも勇者の道へと進む。その道は勇者のそれというより修羅の道であった。だが、多くの人物との出会いによって彼女自身本物の勇者として成長していくことになる。


オーガス・トムゼン:アエナの幼なじみで魔導に精通している。アエナを姉のように慕うが、意外と頑固で疑り深く、嫉妬する面もある。渉の事は毛嫌いしている。彼自身にも大きな秘密が隠されている。


 






























第一章  (ここからネタバレ注意です。)
ルナ王国編
騎士団長:王国の騎士団の団長であり、物語の重要人物。なぜか、ワタルの事を知っており、さらにはアエナ達の事についても人ごとのようには扱っていない謎の人物。


龍神/ナヴィ:ナーガ村を守護する神で地上では案内役。地上界でいる時は基本神力を使えない。本人いわくそこまで強くないらしい。


デ・モール:サ・タールと共にルナ王国に侵攻した魔王。 イメージモチーフはダース・モール。


ケモイ編
ニーシャ:少しやんちゃでかわいいフランツの一人娘。父親に似ず不器用だが、フランツのしない家事全般は良くしている。料理は何とかできて得意料理は特製スープ(味の保証は無い)


フランツ:職人肌の技術者。自他ともに認める天才だが、よく変人扱いされる。妻セーナを早く亡くしてニーシャとは二人暮らしで娘に家事を任せきりで日夜仕事にいそしんでいる。最近料理を始めた。


デ・ゴルバ/エル・シド:入口と出口が違うキャラNo.1。紳士的で正々堂々としている。自称勇者の仲間になる系魔王。 仲間になるとなぜかオカマ口調になる。デ・ゴルバという魔王としての人格、特性は元からというより、マ・ゾールが呼びだした異世界の魔族が取りついたものだと推察される。


迷宮編


デ・ドルド:異世界での竜王。龍と名がつくのでドラゴン族だが、人間態で迷宮を管理し、ここに迷い込む人間を研究、観察している。


第二章 帝国編


・デ=ベ・リット:仮面の魔王。仮面に魂を封印されたベ・リットと洗脳された本体であるデ・ゴールの共生体。ベ・リットは魂の存在であるが力は健在で本体であるデ・ゴールは全くの無能である。


・ウガル:元はケモイ王国随一の伝承学者。所がその賢さゆえにマ・ゾールに目を付けられ禁忌である異世界転移陣を完成させてしまう。今はマ・ゾールから離れてワーウルフ三兄弟の兄貴分であり、親分となりはてる。 なぜか関西弁。特に意味は無かったがしゃべらせるたびにそうなった。


・ベ・デル/サンクト・ベ・テルク三世:バンパイア族の王にしてベテルク帝国の帝王である。魔王マ・ゾールの右腕と呼ばれており、彼自身マ・ゾールを敬愛している。右腕と呼ばれているにふさわしく、『ベ』の中でも最強の種族であることは確かで頭脳も明晰。ただ、光に弱く太陽の光はともかくろうそくの火でさえ怖がる。そのため自身が住む御殿は客が来ない限り暗い。そのため住人から深淵ダーク宮殿パレスと呼ばれている。


・マ・ゴンテ:氷系の魔法を使う魔女と呼ばれていた人物。アエ・ルナの時代に消滅していたとみられていたがなぜか復活した。彼女自身は冷徹ではなく仲間にはとても優しく接しており慕われている事が多かった。だが、敵対心が強く勇者などには容赦なく残忍な面もある。


・オーガスト・べ・ムゼンリット:アエ・ルナ時代の魔王で旧時代ではマ・ゴンテ、ベ・デル、デ・ゾール、デ・モールに続く幹部五人衆の一人だが、魔王でありながらも勇者を愛してしまうという悲劇の人物となる。彼女を助けたい思いでオーガスとして仲間に入り、世界を救ったが愛は実らず、自分勝手な思いだけで世界を循環ループさせていた張本人となってしまった。







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