異世界転生したらチートでした
攻撃
あるCランク冒険者side……
俺はCランクの冒険者だ。実力はそこそこある方だと自負しているんだが………、あれほどのものを見せられたら無いといっても、等しいかもしれない。
 俺が見た光景をこのメモに残しておく。誰が見るかは知らないがな。
先日、スタンピートが起きた。しかも、近くのダンジョンはA級。つまり、凶悪な魔物たちが大量に出てくるのだ。俺はCランクだから、雑魚狩りだがな……。
EX冒険者の礼二とかいうやつが俺たち、500人に支援魔法《バフ》を一瞬でかけてくれた。どれほどの実力を持っているんだ……。そこがしれない。
だが、相手は400,000体。対して俺たちは500人。1人800体も倒さなければならない。しかし、そんな力はCランクは持っていない。そのため、必然的にSランクの冒険者が大量に倒さなくてはいけなくなる。
数時間がたち、戦況は悪化していった。魔法部隊も魔力切れが増え、弓部隊も矢が尽きてしまった。
はじめの方はこっちが有利だったんだがな。
そんな時、礼二って言うやつが何か魔法を使ったのだ。
その魔法はまるで、天使が舞い降りたかのような錯覚をした。
 背中に生えた翼。そして、真っ白に輝く身体。そいつが持っている槍や刀はとても美しく、いつまでも見ていられるようだった。
次の瞬間、殆どの魔物が蒸発した。そして、死んだ後の魔物から出る光が幻想的で、なぜか、涙が出てきてしまった。あの光景は今も目に焼き付いて離れない。あの光景がまた見れたらな……。
ユリオン歴5732年5月29日
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
礼二side
殆どの魔物は蒸発させた。あとはSランクの魔物だけだ。俺はそいつの前に立った。両方、どちらも動かず、睨み合っていた。
ピリピリと、両方から殺気が漏れ出してきた。その殺気は周りの木々を枯らし、草を溶かし、生物を殺した。だんだんと、その殺気も大きくなっていき、地面が割れ出した。
刹那、風が吹き荒れた。そのあと、とてつもない音量で、爆発が起こった。
ズルッ!
何かが切れた音がした。ふと、左手を見てみると、そこには、あるはずの腕がなかった。
すると、強烈な痛みが身体中に走り回った。
「グ、グァァァァ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ ︎『最上級回復魔法《エクストラヒール》』 ︎ ︎」
この世界に来てから初めてくらった攻撃だった。正直言って、相手を侮っていた。簡単に勝てる相手だと、今回も楽勝だろう。と。だが、そんなことはなかった。相手は腐ってもSランクの魔物だ。今度こそは気を引き締めて殺すしかない。そう思い、封印しているステータスを半分解放した。
そして、目の前の魔物に話しかけた。
「すまないな、魔物だと言うことだけで侮っていた。今度は真剣に戦わせてもらう。いくぞっ!」
脚を踏み込み、地面を蹴った。地面は割れ、地震が起きた。相手も硬質化した爪を構え、こちらに向かってきた。
俺はCランクの冒険者だ。実力はそこそこある方だと自負しているんだが………、あれほどのものを見せられたら無いといっても、等しいかもしれない。
 俺が見た光景をこのメモに残しておく。誰が見るかは知らないがな。
先日、スタンピートが起きた。しかも、近くのダンジョンはA級。つまり、凶悪な魔物たちが大量に出てくるのだ。俺はCランクだから、雑魚狩りだがな……。
EX冒険者の礼二とかいうやつが俺たち、500人に支援魔法《バフ》を一瞬でかけてくれた。どれほどの実力を持っているんだ……。そこがしれない。
だが、相手は400,000体。対して俺たちは500人。1人800体も倒さなければならない。しかし、そんな力はCランクは持っていない。そのため、必然的にSランクの冒険者が大量に倒さなくてはいけなくなる。
数時間がたち、戦況は悪化していった。魔法部隊も魔力切れが増え、弓部隊も矢が尽きてしまった。
はじめの方はこっちが有利だったんだがな。
そんな時、礼二って言うやつが何か魔法を使ったのだ。
その魔法はまるで、天使が舞い降りたかのような錯覚をした。
 背中に生えた翼。そして、真っ白に輝く身体。そいつが持っている槍や刀はとても美しく、いつまでも見ていられるようだった。
次の瞬間、殆どの魔物が蒸発した。そして、死んだ後の魔物から出る光が幻想的で、なぜか、涙が出てきてしまった。あの光景は今も目に焼き付いて離れない。あの光景がまた見れたらな……。
ユリオン歴5732年5月29日
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礼二side
殆どの魔物は蒸発させた。あとはSランクの魔物だけだ。俺はそいつの前に立った。両方、どちらも動かず、睨み合っていた。
ピリピリと、両方から殺気が漏れ出してきた。その殺気は周りの木々を枯らし、草を溶かし、生物を殺した。だんだんと、その殺気も大きくなっていき、地面が割れ出した。
刹那、風が吹き荒れた。そのあと、とてつもない音量で、爆発が起こった。
ズルッ!
何かが切れた音がした。ふと、左手を見てみると、そこには、あるはずの腕がなかった。
すると、強烈な痛みが身体中に走り回った。
「グ、グァァァァ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ ︎『最上級回復魔法《エクストラヒール》』 ︎ ︎」
この世界に来てから初めてくらった攻撃だった。正直言って、相手を侮っていた。簡単に勝てる相手だと、今回も楽勝だろう。と。だが、そんなことはなかった。相手は腐ってもSランクの魔物だ。今度こそは気を引き締めて殺すしかない。そう思い、封印しているステータスを半分解放した。
そして、目の前の魔物に話しかけた。
「すまないな、魔物だと言うことだけで侮っていた。今度は真剣に戦わせてもらう。いくぞっ!」
脚を踏み込み、地面を蹴った。地面は割れ、地震が起きた。相手も硬質化した爪を構え、こちらに向かってきた。
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コメント
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コメントを書く有林 透
はい。とっていますが、エルフなのである一定の歳まで行くと、その容姿で止まるようになっています