ユキの心霊レポート

チビユキ

お隣さん

越して来たアパートは2階建てで、私と弟が住んで居たのは1階の角部屋。

お隣りさんには3才位のお子さんが居るファミリーが住んでいました。

会ったのは引越しの際のご挨拶だけだったけど、とても感じの良いご夫婦でした。


越して来てから数ヶ月が経った、ある日の休日。

私は珍しく、朝早い時間に目を覚ました。

休みといえばいつも昼位に起きるのに、この日は何故だか目が覚めた。

寝ぼけ眼で部屋を見渡すと…、



弟が居ない。



どうやら奴は遊びに行ったまま帰って来なかったようだ。



…あの野郎、親がいなくなった途端に夜遊びまくりだょ('A`)



…でもま、そんなもんか。



10代は自分も相当遊んでいたので、何も言えない姉なのでした…



トホホ… (つω-`;)

「ユキの心霊レポート」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ホラー」の人気作品

コメント

コメントを書く