神様のやり直し~転生して鍛え直す~

サバかん

一話

俺は魔法武神。魔法も武器も使える神だ。

神の中では実質最強の神だ。

そんな俺も実は転生者だったりする。

確か五百年くらい前かな?友達を助けて転生したら神になってたなー。懐かしい。

そうだ!転生して鍛え直そう!なんせいきなり神になったからなー。神の力をもったままやれば…よし!

いってきま~す
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「イラリオ様?!大丈夫ですか?」

急にそんな声が聞こえてきた。

この世界での記憶がない確か俺は今三歳くらいのはず。

「リオ!起きたの?」

この人は俺の母親かな?

「大丈夫か!リオ!」

この人が父か。

「あの、記憶が…ないんです。」

「「え」」

絶句する二人。まあそうだろう 

「でも大丈夫です!父様とかあさまの事は覚えてますから。」

「ほんと?ならよかったー」

「じゃあ名前をいってみてくれないか?」

俺は急いで鑑定を発動する。ふむ父が
グレン=モーズレイ。母がキャロルか。

「父様がグレン母様がキャロルです。」

「「ああよかった~」」

「では私は覚えていますか?」

こっちも鑑定。

「確かセルマさんでしたよね?」

「さようでございます」

「となると抜けているのは他の家族の事とかか?」

「姉以外にもまだいましたっけ?」

「ああ。腹違いの兄が一人いる。」

まじかよ

「すみません覚えておりません。」

「そうか…そうだ!ちょうどいいしリオに家庭教師をつけないかな?」

ふむカテキョか。悪くないな

「いいわね!そうしましょう!」

おれも楽しみだな。どんなひとがくるのやら

因みに姉の名前はディフィリアというらしい。

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数日後

「リオ!家庭教師の方がおみえになったぞ!」

「今いきまーす!」

よ!待ってました!

「こんにちは家庭教師をやらして頂くことになりましたクロリンダと申します。気軽にリンダとでもお呼びください。」

「イラリオ=モーズレイと申します。この度は家庭教師を引き受けてくださり大変嬉しく思います。これからよろしくお願いします。」

「はい、お願いします。」

「では早速授業を始めましょうか。」

こうして俺の部屋へ移動した。

今回は魔法についての座学だった。
内容は簡単に言うと
「魔法は詠唱もしくは魔方陣。無詠唱はイメージでやるけどそれを補うのが詠唱」

のようなかんじ。
因みに五歳になると教会で洗礼を受けてステータスを授かるらしい。

まあ俺はステータスなんか気にしなくても大体分かる。

あと魔法の実践的な練習は洗礼で適性がわかってからやるらしい

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