無感情の勇者

壊幽

3話 聖剣

ギルド受け付けに付いた

「あら、新人さん?」
「………あ、はい」
「元気ありませんね」
「すみません」

「クエストですよね?」
「はい」
「えーと、始めたたての人は、このスライムとかどう…………」
「これにします」
「え、ケルベロス討伐!?」
といったとたんにみんなの目線が俺の背中に………
「や、辞めといた方がいいですよ」
「大丈夫です」
俺は、キッパリいった

そして、ギルドを出ようとしたとき

看板の文字を見て足が止まった
チーム募集?
なるほどねそうやって仲間を集めるのか
俺は、看板の側にあったチーム募集用の紙にこう書いた

                             チーム募集
                      チーム名決めていない
  指定人数5人くらい         指定Lv適当に
         この人生一人じゃダメだと思ったので書きました

よし、適当にも程があるが別にいいだろう

俺は、ギルドを後にした




付いた、洞窟だ
剣を抜き洞窟の中に入った
カキン!!!
すると剣が洞窟の壁に当たった
この長い剣じゃ、当たるな
何か、他には………
あ、短剣……
………ありがとよ父さん…………


「ベックション!!」
「誰か噂してやがんなー」 



洞窟の中は、スライムやらガイコツとかがいっぱいだ

説明
スライム           クラス  白
人間に害はないが種類がいっぱいいる
 
説明
ガイコツ           クラス  白
人間を襲うだが、頭は賢くないので倒しやすい
攻撃方法
剣で攻撃する      集団で行動する



本当にこの中にケルベロスがいるのか?

と、思ったその時だった

ドスン!!

後ろに何かがいる……
後ろを振り向くと
頭が三つケルベロスだ

説明
ケルベロス          クラス  銀
デカイ胴体に頭が三つ、頭によって性格が異なる
攻撃方法
噛みつかれると絶対に離れない
ブレスを吐くから要注意
狙った獲物は逃さない


思った以上にデカイな
短剣でいけるのか?
あたりを見回したら広いとこにでていた
ケルベロスの住みかなのだろうか?

俺は短剣を直して
剣に切り替えた
剣を持った俺は、真剣に構えた(剣だけに)

すると真ん中の頭が
「グワーーーーーー!!!!!」
耳が潰れてしまいそうなぐらいのデカイ声
俺は思った
ヤバイ!!!

だが、ここまできたのなら戦うしかないよな
剣を再度構え俺は突撃した
ジャンプをし頭に刺そうとした
だが、軽々しく避けられ
引っかかれてしまった

「グ!!」
ちょっとは、痛いがさすがの防力やっぱり違うな
俺は、歩こうとしたとき気づいた  

剣が折れていた
マジかよ

短剣を抜いて戦おうとしたとき
短剣は、俺がブッ飛ばされた拍子に
ケルベロスの寝床と思われる所に飛んでいた
クソ!!

バカだな俺
ステータス任せにこんなクエスト選ぶなんてよ
いや、俺が負けた理由は力任せに突っ込んだからだ
油断したな……

俺は死を覚悟して 
目を瞑った

その時、目を瞑っていてもわかるこの眩しさ

なんだ………?
「あなたは、死んではなりません」
「は、はい?」
目の前にいたのは水色の髪の色をしているとても美人な女性だった(だが、カインはときめかない)

「あなたは、この世界を救う勇者なのです」
勇者?
「何をいってるんですか?」
「あなたは、勇者なのです」
「いや、それは分かりました」
「なぜ私が勇者なんです」
「それは、この聖剣が表してます」
「うっ!」
それは、目が開けられないほど神々しく光ってる剣だった
「なんですかそれ?」
「これは、聖剣エクスカリバーです」

説明
エクスカリバー
イギリス、アーサー王伝説に登場する聖剣
全属性を操りし聖剣

「エクスカリバー……」
「これをお持ちに」
目を手でガードしながら進んでいく
エクスカリバーを手に取った
すると眩しすぎた光が消えた

すると力が体の底から涌き出てくるような感覚だった 

「さぁ、いきなさい」
「ちょっとまっ………」

「うっ、」
「戻ってきた」

手を見ると




俺はエクスカリバーを手に持っていた



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コメント

  • 壊幽

    野良民さん
    ありがとうございます

    0
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